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娘へ
- 2007/01/23(Tue) -

今日は娘のお誕生日
18歳になった


あっという間なんだな


この子を抱きしめて生きてきた


どれほど泣いたか分からないけど
どれほど救われたかも分からない


愛しい我が子・・
あと何年一緒にいられるのか


どんどん大きくなれ


どんどん私から離れていけ


そして自分の人生を生きろ


私のことなど忘れていいんだよ


今日までの日々を心から感謝している
ありがとう・・生まれてきてくれて・・
お母さんは充分に幸せだったよ

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学んだこと
- 2007/01/24(Wed) -

学んだこと


「虐待」
殴ったりけったりという「身体的な暴力」
「世話をせず放置する」
「言葉で心を傷つける」

「言葉による虐待」はかなり潜在化している。


これまでの虐待は、
親がアルコール依存症だったり、
定職がなかったりといった
社会的、経済的なゆとりのない家庭で多かった。


最近は、一見「普通の家庭」で起きる。
自分が思い描いたように育たない、親身になって相談する人がいない・・・
などのストレスから、子どもに手を上げてしまう。
経済的な問題というより、心理的なゆとりのなさが根にある。


 「古典的なタイプ」では、失神するまで首を締めたり、
骨折するぐらい殴るなどひどい虐待をしているのに、
親はしつけと信じている。

でも最近のタイプでは
そこまで程度はひどくなく、親も自分のしていることに罪悪感を抱き、
外にSOSを求める場合も多い。


 母親のイライラと孤独を感じる。


きまじめで、一生懸命に愛さなければ、と思う人ほど追い込まれてしまう。
親との関係がよくなかったり、相談する人がなければ、ますますストレスがたまる。


怒りのマグマが噴き出しそうな時の緊急避難、
噴き出してしまった時の応急処置はどうすればいいのか。


 (1)その場を離れる


 「トイレに駆け込んでもいい。台所で水を一杯飲んでもいい。
暴力を振るいそうになったら、子どもの顔が見えないところに逃げ込みなさい」


 そこにいると、どんどんエスカレートする。
しかし動作を変えれば、気持ちが変わる。激情がスッと引いていく。


 (2)子どもを預けて、少しの間一人になる。


 「自分だけで抱え込まないこと。
一時保護で受け入れられるので、とりあえず児童相談所に電話を」


 このままでは虐待しそうだという予感がある時でも利用できる。
預けることでリフレッシュすれば、心も安定する。無料でおおむね一カ月。


 (3)暴力を振るってしまったら
「あなたが嫌いなのではない」と子どもに言う。


 「お母さんは病気なんだ、こんなことをするのは本心からじゃない、というメッセージを」


 子どもは「かわいがられていない、愛されていない」というイメージを持つと、
自分を責め、必死で「いい子」を始める。それだけは避けたい。

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母たちへ・・
- 2007/01/29(Mon) -

無意識下の自分の記憶…
子ども時代に愛されなかった、認められなかった自分・・
成育歴と虐待とがこうして結び付いていく。


精神科医は
「虐待する人は必ずといっていいほど幼いころ
心に大きい傷を受けている」と言う。


いつもは無意識の領域に押し込められている辛かった経験は
自分が親になって子どもが何かをした時に、
フラッシュバックのようにして甦ってくる・・

そして、自分がされていたことを再現してしまう・・


無意識からくる行動なので
自分でも自分のしたことの意味がまるで分からない・・


「理性が麻痺したよう」とか
「自分が乗っ取られたよう」とか表現するのは
こういうことなのだろうと思う。


抑えつけていた怒りや悲しみの記憶が
処理できなくて思わぬ時に暴発する。


子どもへの嫉妬(しっと)というキーワード。


実は、嫉妬しているのは
子どもの年齢に返っている自分。
インナーチャイルド・・自分の中の子ども・・
その存在に気付くことが出来ないから。


見捨てられるのが怖くて
親の期待に一生懸命こたえて
わがままも
NOも
なにも言えなくて
寂しさを抱えて生きてきた・・
そんな小さな無力な自分
そんな自分を
大人になった自分自身が
しっかり抱き締めてやることさえ出来れば・・


虐待の連鎖は必ず断ち切ることができる。 

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