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「ミオ」に捧ぐ・・・・「虹の橋」
- 2008/09/01(Mon) -
9月になりました。
秋を感じさせてくれる草花も、あちらこちらに咲き始めています。

今朝の空。午前5時15分ごろ。
asazora5.jpg


そこでテンプレートも模様替え。
コスモスに囲まれて楽しそうに話をしている恋人同士。
その幸せそうな雰囲気が、心和ませてくれそうです・・・・


今日は、このブログにもよく来てくださるももりさんが教えてくださった、
「虹の橋」の詩を載せたいと思います。

幸せな生涯ではなかったであろう「ミオ」に、この詩を捧げたいと思いました・・・・


http://www.memorialart.jp/rainbowbridge.html
・・・・・・虹の橋 (Rainbow Bridge)・・・・・・・

天国の ほんの少し手前に虹の橋と呼ばれるところがあります
この地上にいる誰かと愛しあっていた動物は死ぬとそこへ行くのです
そこには草地や丘があり 彼らはみんなで走り回って遊ぶのです
食べ物も水もたっぷりあって お日さまはふりそそぎ みんな暖かくて幸せなのです。
病気だった子も年老いていた子も みんな元気を取り戻し
傷ついていたり不自由なからだになっていた子も 元のからだを取り戻すのです

まるで過ぎた日の夢のように
みんな幸せで満ち足りているけれど ひとつだけ不満があるのです
それは自分にとっての特別な誰かを 残してきてしまった誰かが
ここにいない寂しさです

動物たちは みんな一緒に走り回って遊んでいます
でもある日 その中の1匹が突然立ち止まり遠くを見つめます
その瞳はきらきら輝き からだは喜びに震えはじめます
突然その子はみんなから離れ 緑の草の上を走りはじめます
速く それは速く 飛ぶように
あなたを見つけたのです

あなたとあなたの友は 再会の喜びに固く抱きあいます
そしてもう二度と離れたりはしないのです
幸福のキスがあなたの顔に降りそそぎ
あなたの両手は愛する友を優しく愛撫します

そしてあなたは 信頼にあふれる友の瞳をもう一度のぞき込むのです。
あなたの人生から長い間失われていたけれど
その心からは一日も消えたことのなかったその瞳を
それからあなたたちは 一緒に虹の橋を渡っていくのです

けれど動物たちの中には 様子の違う子もいます
打ちのめされ 飢え 苦しみ
誰にも愛されることのなかった子たちです

仲間たちが1匹また1匹と それぞれの特別な誰かと再会し
橋を渡っていくのを うらやましげに眺めているのです
この子たちには 特別な誰かさんなどいないのです
地上にある間 そんな人は現れなかったのです

でもある日 彼らが遊んでいると 橋へと続く道の傍らに
誰かが立っているのに気づきます
その人は そこに繰り広げられる再会を
うらやましげに眺めているのです

生きている間 彼は動物と暮したことがありませんでした
そして彼は 打ちのめされ 飢え 苦しみ
誰にも愛されなかったのです

ぽつんとたたずむ彼に 愛されたことのない動物が近づいていきます
どうして彼はひとりぼっちなんだろうと不思議に思って

そうして愛されたことのない者同士が近づくと
そこに奇跡が生まれるのです

そう彼らは一緒になるべくして生まれたのでした
地上では巡りあうことができなかった
特別な誰かと その愛する友として

今ついに この虹の橋のたもとで ふたつの魂は出会い
苦痛も悲しみも消えて 友は一緒になるのです

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ミオ」・・・・どうか幸せでいてくださいね・・・・・
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心身直撃・・・・
- 2008/09/02(Tue) -
8月度の家計の集計を行う。
一応先月度は25000円の黒字で終えることができた・・・・

しかし、今月からは、
次男の転職に伴う収入減、夫の仕事の減少に伴う収入減によって、
すでに家計のやり繰りでどうにかなる段階をはるかに越えてしまうことになる・・・・

経済的な不安はわたしの心身を直撃し、どうにも困り果ててクリニックに電話をする。

いつも飲んでいるでデプロメールを朝夕1錠から2錠にまで増量してもよいとのこと。

早速追加で服用。

気のせいなのか薬の効用なのか、しばらくして落ち着いてくる。

こうなっていくことは予想していたので、仕事探しはしていたが、
以前から目をつけていた子ども用品の販売店に面接を申し込む電話を入れ、
5日の金曜に面接予約する。

働けるのか働けないのか、そんなことを考える余裕もj時間もない気分。

取り合えず自分に出来ることはやってみるしかない。
そうしなければ、この家は壊れてしまうのだから・・・・

つくづくイヤになる・・・・
ずっとこんなことばかり・・・・
常に不安と表裏一体の生活・・・・
その都度強烈に襲ってくる心身の不調・・・・

無力感、脱力感、虚無感が私に覆い被さってくる・・・・

それでも、「生きてるだけで、丸儲け」、そうなんでしょ?さんまさん・・・・(笑)
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実家へ
- 2008/09/03(Wed) -
昨日は、実家へ顔を出す。

バイトが休みで家に居た娘も誘ってみると、
「長い間、おばあちゃんの顔も見ていないので行ってみようかな・・・」
との返事があったので娘と一緒に。

9月4日は姉の誕生日であるし、15日は敬老の日なので、二人のお祝いも兼ねて。

最寄の駅地下の花屋さんで、小さなブーケの花束とそれを挿すためのグラスの花瓶を購入。
コレは小さな置物が好きな姉のために。

これといって欲しいもののなさそうな母には、
少し歩いたところにある、結構有名なケーキ屋さんの抹茶ロールケーキにする。
母がやっぱり一番喜ぶのは「花より団子」であろうとの予測で。(笑)

実家について母の顔を見ると、いつも母の老いていく姿に胸を衝かれる思いがする・・・・

母としばらくなんでもない話をしていると、姉が仕事から帰ってくる。
韓流話で盛り上がる。

赤外線通信で携帯に姉が持っている「ヨンジュン」の画像をたくさん送ってもらったり、
姉が「冬ソナツアー」で韓国旅行に行ったときの写真を見せてもらったり、
今姉がはまっている韓国サスペンスドラマの「復活」のDVDを借りたり、と、
韓流一色のおばさん的盛り上がり方でした(笑)

子どもの頃、母のお給料日のたびによく食べた「シューアイス」に4人でパクついて、
缶海苔やお菓子類やビタミン剤や、姉が利尻旅行に行った時のお土産のとろろ昆布や・・・・
紙袋に二袋ものお土産を持たせてもらって、
迎えに来てくれた仕事帰りの夫の車で帰途に着きました。

車に乗ってしばらくすると娘に
「なんか、お母さんも、もう一人のお母さんも(娘は姉のことを昔からそう呼んでいる)
 おばあちゃんも、凄く楽しそうやった。凄く仲の良い姉妹で親子やったで」
そう言われた。

そうだなあ~。
ここ2~3年、メールでたわいない話をしょっちゅうやり取りするようになって、
徐々に友達感覚で、関係を新しく作ってこれたのかも知れないなあ~
そう思った。

勿論、私もいつになくはしゃいで、楽しかったのです。

こうして年老いた母と、それなりに中年になった姉妹が、
まるで子どもの頃のようにバカ話をするというのも妙に感慨深いもんです。

年を取るのも、いろんなわだかまりや拘りも徐々にまあるく角が取れていって、
なんでもない関係に再構築されてゆけて、なかなかいいものなんだなあ~。
そんな思いに充たされた一日だった。
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朗読劇採用通知
- 2008/09/04(Thu) -
朗読劇の参加が採用されたとの通知が来る。

良かった~
いよいよだなあ~。

ただ、書類に記載されているチラシ等に印刷される朗読劇の内容に誤りを発見。

文書で提出したのに、どこをどう間違えたらこれほどまでに違う内容になるのか、
全くもって不可思議としか思えない違いっぷり(笑)
ホント、人間って不確かで過ちの多い生き物です。

変更の連絡締め切りが6日なので、ちょうど練習日と重なっているため、
その日に事務局へ行って訂正を申し出ることにする。

自主グループ結成日より1年以内12回に限り、部屋代・付属設備の利用料が免除される、
正式な「施設使用申込書」を12回分作成する。

おんなじこと12回分書くのは、結構だるい・・・・(笑)

事務的なことを終えて、仲間に一斉に採用されたことを知らせるメールを送る。

どのみち、みんな採用通知をもらう前から、いや、最初ッから、
絶対やれるもんだという、なんの根拠もない思い込みに溢れていたけど

ついでに6日は、私が「九条の会」のイベント参加を午後から控えているため、
事務的処理を終えたら練習に参加せず早退することも知らせておく。

6日は午後1時30分から地元の「九条の会」が開催される。

何か手伝えないか事務局に連絡を入れて、当日清算のチケットを10枚預かったが、
はけたのはたった4枚。

それも本当に参加してもらえるかどうかは分からない。

「それでもいいや」と思っている。
適当に頑張るのが健康にいい(笑)

私は「行ってみようかな~」と言っている娘と参加するつもりでいる。

果たして、どんな会合になるのかなあ~。
日常的な活動が全くない会なので、あまり期待しないでおこうとは思っている。

まあ、昨日はそんなとこ。

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落ち着かない
- 2008/09/05(Fri) -
昨日は郵便局と地方銀行の用事を済ませ、バスに乗って市内中心部へ出る。
大手都市銀行へ行くには、バスに乗っていくしかないのだ。

どうせそこまで出るのなら、と、クリニックにも行くことにする。

デプロメールを一回2錠に増やしたため、後6日分しかなくなってしまったのだ。
「2錠効果」のようなものを感じているので、1錠に減らすのが少し怖いような気がしている。
今朝は試しに1錠にしてみたが、困ったものだなと思う・・・・

着いた時間が結構早かったので、銀行の用事を済ませてからBOOK OFFへ寄ってみる。
実は「20世紀少年」の漫画本が欲しかったのだが、今は映画もヒットしているし一冊も無し。
仕方なく、何か短編集を買おうと思い、重松清の「送り火」を買ってみる。

娘曰く「生きてるのがイヤになるくらい、救いのない内容の作品もある作家」とのことだが、
そう聞くとさらに読んでみたくなった(笑)
すでに生きてることがイヤになっている私が読むと、その先私は一体どうなるのでしょう?
興味津々・・・・

以前、長時間(2時間半)待たされたことに懲りていたので、受付開始30分前にクリニックへ行く。

すでに6~7人は待っていて、もう診察も始まっている。
「な~ンだ、看板に偽りありか」そう思いながら、受付で、
「今日はお薬だけいただきます。デプロメールは倍量でお願いします」
そう言ってみる。
「分かりました」とあっさり大量の薬の処方箋が出た。
「コレでいいのかなあ・・・・」
まあ、簡単で助かるけど、言いなりに薬の出る医者って・・・・相当だよね・・・・

調剤薬局で薬を受け取り、一通りの用事を済ませたので、
いつもの喫茶コーナーでお茶タイム。

早速買った本に目を通すも、
バスの時間が気になって落ち着かなかったので、すぐにバス停へ。
結局バス停で15分も待つことになってしまった。

体調はすぐれないのだが、最近かえって意地になって動き回っている気がしないでもない。

でも、さすがに今日の面接はキャンセルした。
とてもバリバリ働ける状態ではないと、強迫観念から少し自由になってみると、
正常にそう判断した。
不安、恐怖、強迫観念、一種のパニック状態にあった気がする。

まず、今のバイト先を辞めることから始めなくちゃ、ね。

今日は1日疲れを癒したい。
どうかソワソワ追い立てられることなく、落ち着いて家に居られますように・・・・
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小さい秋
- 2008/09/07(Sun) -
9月に入り、小さな秋を感じます。
クーラーをつけなくても眠れるようになり、温かいコーヒーを美味しく感じる・・・。

今日の日曜日は、朝風呂に入って、Jazzを聞きながら、美味しいコーヒーを飲んで、
疲れを癒しています。

今日1日、のんびり過ごそうっと。
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朝空を眺めつつ。
- 2008/09/08(Mon) -
今朝6時30分の空。

なんとなく秋の気配を感じるのは、気のせいかしら?

夫を送り出して、今日は1日休みの娘はまだまだ寝ているだろうし、
次男は、転職してから職場が近くなったので8時前まで寝ていられるようになったし、
(大きな収入減になったけど、病気持ちの次男の身体にはホントに良かったと思っている)
ふと、ぼんやり朝の空を見上げながら、いろいろなことを思った。

結構長い間、ヘルパーとして働いてきて、
仕事はキツかったし身体もエラかったけれども、それなりに気に入っていて、
充実感ややりがいもそこそこ感じていて、
身体さえ頻繁に故障を起こすようなことにならなければ、
きっとまだまだ続けていたと思う・・・・

どんな仕事でも、情けないけど週6日とか5日とかは働けない・・・・
どうしても身体が持たなくなる・・・・
かつて高校で不登校になった時からずっと同じ・・・・
神経過敏でストレス耐性も弱いから、そのせいもあるのかもしれない・・・・

それでも、家の経済が今のままでは成り立たないのなら、
何とか自分の心身を調節して、家事とも両立して、
今のバイトよりは少しでも多くの収入を得られるように努力するしかない・・・・

今のバイトは身体がきつくて、週2日4時間がやっとだから変わるしかないし・・・・

で、無謀な試みかもしれないけれど、
3日間の講習を受けるだけで修了できるという、
視覚障害者ガイドヘルパーの資格を取ってみようと思っている。
知的障害者ガイドヘルパーは、今もっているヘルパー2級でもできるようだし。

どうせ働かなければならないのなら、
少しでもやってみたい仕事で働きたいと思った。

それでも、実際に働いてみないと、ヘルパーとはまた全然違った内容だろうし、
私にはとても無理かもしれない・・・・
その時は、あっさり諦めて、レジ係でも掃除婦さんでも何でもやればいい。

どんな問題が起きても、どう対処していくかで人生そう捨てたもんじゃない。
きっと満足のいくものにしていける。

そう受け止めて、また少ーしだけ頑張ってみようかな?

そんなことを思いつつ空を眺めていたら、気持ちも少ーしだけ明るくなった気がした。
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はまる・・・・
- 2008/09/10(Wed) -
二日間、姉に借りた韓国サスペンスドラマ「復活」にはまっていました

han.jpgdvd.jpg

やっと半分の12話まで見ました。
1話70分、12話で840分、ギョギョ~ッ二日で14時間も見たんだ~
今日も懲りずに見ます
サスペンスだから次から次へと気になって・・・・止められません(笑)

そうそう、視覚障害者ガイドヘルパーの開講式の案内が届きました。

tuchi.jpg

今度の日曜日、朝9時30分から始まります。
しっかり勉強してきます

どうか、自分にも出来そうな仕事でありますように・・・・祈

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終わった・・・・
- 2008/09/12(Fri) -
han.jpg


全24話、見終わりました。

面白かった~

1680分・・・・28時間の長旅でした(笑)

今日は1日疲れを癒そう・・・・
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9月11日、死刑執行される・・・・
- 2008/09/13(Sat) -
9月11日、死刑が執行されたことを昨日知りました。
身の毛がよだつ恐怖と怒りを覚えます。

現状を是非、多くの方に知ってもらえたらと思い、
以下、メールを転載いたします。

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アムネスティ日本支部声明:死刑の執行に抗議する。
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死刑執行に抗議します。

本日(9月11日)、3人の死刑確定者に対して死刑が執行された。
執行されたのは、大阪拘置所の萬谷義幸さん、山本峰照さん、
東京拘置所の平野勇さんである。

従来と同様に今回の執行についても、
本人や家族を含め誰にも事前の予告はなく、突然の執行となった。
今回の執行でも、執行後に昨年12月の執行以来5回目となる
死刑囚の氏名及び罪状の公開が行われた。
しかしそれ以外の情報は一切公開されていない。
死刑確定のプロセスや、確定後の再審請求、恩赦請求の棄却時期などの
死刑囚の基本的人権の尊重において極めて重要な情報が開示されていない。

今回の執行は前回の執行から3カ月弱で行われたものであり、
法務大臣が交代しても日本は年間4~6回の執行を維持する姿勢を鮮明にした。
また今回の執行は
市民的及び政治的に関する国際規約(自由権規約)の日本国政府審査を
翌月に控えているにも関わらず行われたものであり、
国際社会の死刑廃止の潮流に対し敵対するものである。
死刑廃止をはじめとする人権の尊重は、すでにほとんどの国が認める公益である。
東アジアを見ても、韓国では10年間、台湾では2年半の間死刑執行は行われておらず、
中国でも近年執行数は激減している。
さらに米国でも死刑執行は抑制傾向にある。
日本が死刑執行を促進していることは、国際社会には異様な状態にあると映っている。
アムネスティ・インターナショナルは極めて深い失望と重大な懸念を表明する。

今回執行された平野勇さんは2006年9月1日に死刑判決が確定し、
2年あまりで執行された。
山本峰照さんは2006年3月20日に死刑判決が確定し、
2年半弱で執行された。
また、山本さんは一審判決の後に自身で控訴を取り下げ、確定した。
山本さんの一審では「期日間整理手続き」が適用されたが、
裁判員制度導入を見据えて始められた同手続き適用後、初めての死刑判決である。
初公判からわずか2カ月、4回目の公判で判決が言い渡された。

アムネスティは犯罪を処罰してはならないと主張するものではない。
犯罪に相応の刑を科すことは必要である。
しかしその方法が生きる権利を否定するものであっては、
基本的人権の尊重を旨とする法秩序とは相容れない。
現代の社会は、そうした法秩序の理解の下に存在しているのである。
死刑という刑罰は、現代社会にとって、到底受け入れがたい。

いかなる人も政府も人を殺す権利はない。
これまで死刑が他の刑罰に較べ特別に犯罪抑止効果を持っていることは
証明されていない。
米国のニュージャージー州においても
昨年12月に犯罪抑止効果が特別に存在しないことを根拠の1つに挙げ、
死刑を法律上廃止したという例もある。
日本政府には、
死刑に頼らない刑事司法制度を構築すべき国際的な義務があることを
再度認識することを求める。

国際社会ではすでに国連加盟国の70%以上にあたる137カ国が
法律上又は事実上、死刑廃止を達成している。
昨年12月には全国連加盟国の死刑廃止を念頭に置いた
死刑執行停止を求める決議が採択された。
本年10月には、自由権規約に関する第5回政府報告書が
自由権規約委員会によって審査される。
死刑をめぐる日本政府のこうした態度は、
極めて厳しい追及を受けることになるであろう。

日本政府が、一刻も早く人権の原則に立ち戻り、死刑の執行を停止し、
近い将来に全面的に廃止することを、アムネスティは強く期待するものである。

2008年9月11日
社団法人アムネスティ・インターナショナル日本
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視覚障害者ガイドヘルパーの第1回講習日
- 2008/09/14(Sun) -
今日は視覚障害者ガイドヘルパーの第1回講習日。

朝から洗濯物をして、夕食の下準備をして、身支度ももう整えて、
あとは行くだけの状態。

きっとどことなく緊張していて、朝早くから、
あれやこれやと特にしなくてもいい用事までしてしまったのだろう(笑)

楽しみでもあり不安でもあり。

お茶にドリンクにいつもの薬に胃薬に、と、体調不良に備えての準備も抜かりなく。

出かけるのはたいそう難儀なことです。
いつ何時、不調に襲われるかまったく予測がつかないのですから・・・・

基本、家でプラプラしていることが大好きな私です。

プラプラ洗濯をしたり、本を読んだり、お料理に凝ったり、掃除に精を出したり、
その合間合間にゴロゴロお昼寝したり・・・・
うちの猫となんら変わりない日常生活ですから(笑)

でも、今日は少ーし頑張ってきます。
未来のために、自分のために、楽しみを増やすために。

体調不良で途中で無念のリタイアだけはしないで済みますように・・・・。

では、行ってまいりまーす
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第1日目、何とか無事終了。
- 2008/09/15(Mon) -
第1日目、何とか無事終了。
お昼休みをはさんで、計6時間の講義はひたすら眠くて
目を開けているだけでもとっても苦労する・・・・(笑)

sikaku.jpgsikaku2.jpg

寝ぼけ眼ながらも、一応メモも必死で取って勉強してきましたが、
それにしてもヒドイ字だこと・・・・(笑)

開講式の後、少しオリエンテーションがあって、
午前中は、障害者(児)福祉制度と移動支援事業や、
移動支援従業者の業務について学び、
1時間のお昼休みの後、午後からは、
移動支援従業者の職業倫理と障害者の人権について、
当事者の方も来て下さってお話を伺いました。

講座を受けに来ておられたのは、
今もバリバリにヘルパーとして働いておられるような方々が殆どで、
そのパワフルな雰囲気だけでとても圧倒されました。

私は、というと、片隅で目を伏せて小さくなっていた・・・・そんな感じ。

ガイドヘルプは、ケースによっては一日の支援が10時間に及ぶこともあるらしく、
相当の体力も要求される場合があるようで、
「ゲゲッ~私にはあり得ない仕事かもしれない・・・・」と少し落ち込みました・・・・

でもまだまだ初日、ここで落胆するのはあまりに早すぎます。

次回9月21日の第2回講義に向けて、何しろ体調を整えることが先決。

昨日は、肩はバリバリ、胃の痛みはド級に酷かったので、
次回はもう少し良い体調で受けられたらと思っている・・・・

なんせ、とりあえず、なんとか終了まで辿りつけますように・・・・
祈るような思いです・・・・
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散歩
- 2008/09/16(Tue) -
冷たい空気に秋を感じながら、朝の散歩に行ってきました。
いつもの自然公園です。

sanpo.jpg

普段はウォーキングをする人がたくさんいるのだけれど、
祝日だったせいか人影はまばらでした。

sanpo4.jpg

何の花でしょう?あちらこちらにたくさん咲いています。

sanpo2.jpg

のんびり寛いでいるかのような鳥・・・・親子?かな?

sanpo3.jpg

最近は、すっかり韓国ドラマにはまっていて出不精になっていたので
散歩も久しぶりでしたが、
そろそろ秋の気配に模様替えしつつある公園の雰囲気に
とても充たされた思いのひと時でした。

でも、まだ毎日2~3話づつ、おなじDVDを見直しているんです(笑)
今の私の、一番のストレス解消法なのかもしれません
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考えることを停止する
- 2008/09/17(Wed) -
最近は静かな日常を送れているように思う。

不安やウツの波は1日に3~4回は来るけれど、それは小さなもので
気分を紛らわすことでなんとか乗り切れている。

何か、「考えることを停止している」 そんな感じだ。

不安やウツの波が来た時、
どんどんその波に押されて「考えの穴」に落ちていくのではなく、
意識的に考えることを停止して、今という瞬間に集中するようにする。

そんな感じかな?

コレが結構上手くいく。

それでも「考えの穴」にはまりそうになると、例の韓国サスペンスを見る(笑)
そして気を紛らわす。

もし仕事を始めて、
今のようにたとえ小さくても、不安やウツの波に晒されたらどうしよう、とは思う。

その時も、今という瞬間に意識を集中するようにすれば、果たして乗り切れるのか・・・・
やってみないとわからない・・・・

今はただ、静かに、事の成り行きのままに、
「考えることを停止」して、日常の時間に埋没して過ごしてゆこうと思っている。

だから、ここに書きたいことも、何もない、というわけです・・・・(笑)
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懐かしや、「叙情小曲」
- 2008/09/18(Thu) -
                風のあと     北原白秋

夕日はなやかに、

こほろぎ啼く。

あはれ、ひと日、木の葉ちらし吹き荒みたる風も落ちて、

夕日はなやかに、

こほろぎ啼く。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

かつて日本人の慣れ親しんだ、五音と七音の韻律の流れをひきついだ、
「叙情小曲」と呼ばれる一群の詩があった。

短いけれども、これで、一つの詩。

短くて、完結している。
文語をもちいている。
詩としての味わいが深い。

ある時期、叙情小曲はいっぱい書かれていた。

先の北原白秋、室生犀星、萩原朔太郎らがさかんにつくり、ひとつの時代を築いた。

けれどその命は、その詩の長さと同じように短く、
大正末年には終息し、跡形ないまでに消滅する・・・・

それは無残な消滅・・・・

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ケ・セラ・セラ~
- 2008/09/19(Fri) -
今の私にぴったりな言葉かもしれない。

ケ・セラ・セラ~

西尾和美さんの、「今日一日のアファメーション」から

9月19日 人生を軽く生きていく

 ときどき、人生の軽さを感じましょう。

 回復、改善は、ときにはとてもつらい、苦しいものです。
 毎日、重々しく暮らしていると、人生の楽しみがありません。
 事を必要以上に難しくすることはありません。
 いつも苦労すればするだけ、人間が完成に近づくというわけではないのです。

 自分でできること、努力すれば変化が見られることには苦労するかいがありますが、
 苦労しても変化がみられないようなことは、自然にまかせてみましょう。

 ケ・セラ・セラでなるようになりますから、
 しかめっつらをやめ、背中の荷をおろして胸をはり、軽く生きていきましょう。


苦労しても変化がみられないようなことは、自然にまかせて、ケ・セラ・セラ~、かな。

今日は台風が接近してくるとか。
一日中、大雨と強風に見舞われることでしょう。
こんな日は、のんびり読書。
それが一番。
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一人でいられる
- 2008/09/20(Sat) -
            omu.jpgオム・テウンsii


一人でいられる人は、母親の腕の中で充分に愛され、見守られ、
やがて母親の腕の中から離れてゆく。

離れていても、母親とともにいると安心しているからこそ。

一人でいられない私は、一人でいることが不安で不安で、
いつもどうしようもない寂しさを抱えている。

一人でいることは寂しさと絶望でしかない。

愛してくれる存在を信じることができなくて、一人でいることに耐えられない。

一人でいられる人は、時にはお酒を楽しみ、煙草を楽しみ、恋をして、
人との温かな関係にぬくもりを知る。

けれどもそれに依存しているのではなく、それなしにも生きていける。

誰かのために、何かのために、自分を犠牲にしたりはしない。

一人でいられない私は、一人になることの恐怖と寂しさで、
いつも誰かに、何かにしがみつき、相手を支配し束縛しようとする。

そこには心温まる親密さもなく、人への本当の思いやりも献身もない。

真に必要なものは、「そのままのあなたでいい」という
なんの条件もつけないまるごとの愛。
まるごとの承認。
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朝起きぬけに聴いている曲
- 2008/09/21(Sun) -
娘は昨日から軽音の合宿で小豆島へ・・・・
家族はみんなまだ深い眠りの中・・・・
静か~な朝・・・・

モーツァルトの作品の中には、
4000Hz以上の高周波のチカラが多く含まれていて、
聴くと心身がリラックスした状態になるという・・・・

その効用を期待しているわけではないけれど、
今朝、起きぬけに聴いている曲・・・・

「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」(セレナード第13番 ト長調 K525) 第2楽章:ロマンス

フルートとハーブのための協奏曲 ハ長調 K299~第2楽章:アンダンテ

ピアノ・ソナタ第11番 イ長調 K331~第1楽章:アンダンテ・グラツィオーソ

レクイエムK626~涙の日

ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K467~第2楽章:アンダンテ

アヴェ・ヴェルム・コルプス K618


心にやすらぎを・・・・
そして、ガイドヘルパー第二回目の講座へと、仕度を始めなくちゃ・・・・

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視覚障害者ガイドヘルパー講座、2回目終了
- 2008/09/22(Mon) -
昨日の講義は、「障害の理解」、「障害者の心理」について学んだ。
時間はわずか3時間ほどだったので、ホンの取っ掛かりの学習にしか過ぎなかったが、
視覚障害の方へ、どういったガイドヘルプが望まれているのか、
少しだけイメージすることができたような気がする。

視機能を使わずに移動できるためには、移動技術が必要となるが、
それ以上に大切なことは、視覚障害者自身が頭の中にメンタルマップをつくることで、
そのためにガイドヘルパーは、多くの言葉でその手助けをする。

方向感覚や行動に役立つ音や触覚、物や場所の特徴、建物などのあらゆる情報を、
視機能を使わずにメンタルマップとして再構築できるように、
言葉で提供してゆくことがもっとも大切になってくるとのこと。

うむ~・・・それってもしかしたら、わたしの得意分野かもしれない・・・・
少しそんな気がして、「やれるかも?」と初めて感じて、ほんのちょっと元気をもらった。

中途障害者の方が、障害を受容していくまでの立ち直り過程の内容は、
自分自身のあらゆる挫折や絶望からの立ち直りの過程と全く同じなんだ、とも思った。

彼らはいずれも障害を受けたことで、
それまでの自分の人生が根底から覆されたような心の痛手を受けている。

激しいショック期から回復への期待期、
そして悲嘆期から適応への努力期を経て障害を受容してゆく・・・・

障害を受けた当初は混乱し、訳が分からない状態にまで陥るが、
機能訓練を受けていく中で、次第に回復への期待が高まってくる。

しかし、ある時期を過ぎると、
それまで努力すればするだけ、目覚しい回復が見られたものが足踏み状態となり、
さらに病院から退院して社会に出たときには、
以前の自分との違いをまざまざと見せつけられる体験をする・・・・

ここに至って、本当の辛さが実感され、苦悩と悲嘆の時期が始まるのだ。

失ってしまった過去の自分や生活を思い、現実や未来へ目を向けることが難しくなる・・・・
そしてそのまま家に閉じこもってしまう人も少なくない・・・・

ここを乗り越えて、現実への適応の努力を重ね、
新たな人生へと旅立ってゆかなければならないのだ。

こうした価値観の転換は、障害を負うことのなかった私も、
生きていく過程で何度も経験してきたことに思えた。

自分の人生が崩れ去っていくような悲嘆の深刻な心の様相さえ、
長く長く続いたこともあった・・・・

しかし、劇的であろうとなかろうと、再び社会参加していくには、
どこかの時点で現実に適応していくための努力へと、
しだいに気持ちが変化していったことは確かだった・・・・

次回は実際にアイマスクをつけ、当事者になって遠出をすることになる。
具体的な移動技術の実習だ。
頑張ろうと思う。
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少し大きな図書館まで・・・・
- 2008/09/23(Tue) -
今朝ブログを書きながら聴いているのは、珍しくフラメンコ・ギターのソロ。
奏者は「シショディ」・・・・曲目は「孤独・ソレア・アレグリアス」等々・・・・
どちらもよく知りませんが・・・・

でも、迸る情熱と素晴らしいテクニックに魅了されています。
すっきり目が覚めました。

昨日は散歩がてらに、家のすぐ前にあるいつもの小さな分室の図書館ではなく、
歩いて30分ほどのところにある、少し大きな図書館まで足を伸ばし、本を借りにゆく。

昼下がりの時間帯だったので、さすがに日差しは強かったけれど、
秋らしい爽やかな陽気。

途中の道には、大量のうす紫の小さな萩の花が、垂れ下がるように群れ咲いていた。
携帯すら忘れて行ったので、写真に撮れなくてとても残念でした。

平日の殆ど人のいない館内をゆっくり見て回る。

何か短編で、読みやすくて、軽いものをと思い、
中島らもら30人の作家と30篇の作品でなる「輝きの一瞬・短くて心に残る30篇」と、
一度是非読んでみたかった、山崎ナオコーラ「長い終わりが始まる」と、
小説新潮2008年3月号「短編小説最前線」特集の3冊を借りる。

のんびりのんびり歩って家に戻り、早速山崎ナオコーラの「長い終わりが始まる」を読む。

yamazaki.jpg


主人公の23歳の小笠原を抱きしめてやりたいと、鼻の奥がつんなりながらそう思った。

若くて、簡単に男と寝てしまった切なさ、曖昧な関係の悲しさと不安。
そして、この世の誰からもどこからも必要とされていないと感じる自分を持て余しながら、
初めて一人でラーメン屋に入ってラーメンを啜ったハタチの頃の自分を思い出す・・・・

きっと娘も、こんな思いをたくさん味わって、幻想の恋愛から現実の失望と落胆の河を越えて、
一人の女性として成長していくんだろう・・・・・

空虚で悲しい道のりを、たった一人で歩いていかなければならないのだろう・・・・
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生き残るためのささやかな戦い
- 2008/09/24(Wed) -
晴れ渡った秋空のもと、毎週恒例の買出しに出かける。

kaimono.jpg

先だっての日曜日は、ガイドヘルパーの講習があったため、
いつもの買出しに行けなかったのだ。

最近の買出しの様相は、少し変わった。
以前のように、前もってメニューを決めずに「出たとこ勝負!」で買い物に行く。

そして、まずはその日の「特売もの」をどんどん買い物籠にほおりこみ、
その食材を見ながら、その場で一週間分のメニューを決めるというやり方に変えたのだ。

勿論、家計節約の高度な技(笑)
籠を覗き込んで、入っている特売品をじっと見つめながら、
あれやこれやとメニューを考え、献立に必要な食材を買い足していく。

その場での思いつきになってしまうので、
単調なメニューにならないようにと私の頭の中はフル回転。

ちょっと疲れる・・・・ちょっと無口・・・・でも、真剣そのもの(笑)
このやり方にすると、平均2~3割は支払合計金額がダウンする。
シメシメ・・・・してやったり!かな・・・・?

帰り道、可愛い花が咲いているのを見つける。

kaimono2.jpg

なんの花か、名前も分からない。
いろんな植物の名前を覚えられたらいいのになあ~と思いながら、
しばらくじっと眺めて癒される。

やっと家に戻ると、次は食材の整理をしながら再度メニューを確認し、
一つ一つメモを取って収納していく。

ここまでで、やっと買出しも終了する。

結構な大仕事になってきた。
でも、コレも生活防衛のための秘策なので、こまめに取り組んでいくしかない。

基本、我が家の食卓は一汁二菜に決めているのだが、
多くの家庭で、この生活危機に対応するために、
いろんな工夫がなされていることだろうと思う。

生き残ることに、神経をすり減らしているのだ。

こんな庶民の大変さを、かの超上流階層お坊ちゃま政治家たちに、
理解できようはずもないだろうに・・・・

空は高く澄み渡り、美しい秋の花々はあちらこちらに咲き誇り、
世界はこんなにも美しいというのに、
生き残るためのささやかな戦いは今日も延々と続く・・・・
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ひたすらまぶしい彼女
- 2008/09/25(Thu) -
今朝聴いているのは、「鳥たちの楽園」

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舞台は幻想の森、太古の頃から変わらない深い眠りに沈む森に朝が訪れ、
日の光とともに多くの鳥達が活発に活動を始め、
そして夜が訪れ、森が漆黒の闇に包まれるまでの情景を、
100種類以上の鳥の鳴き声を音源に作曲・演奏されているのです。

とても好きなCDです。
目を閉じて聴いていると、自分が今まさに深い森の中にいるような、
そんな不思議な世界にいざなわれていゆきます・・・・

ところで、娘が一昨日軽音部の三泊四日の合宿から帰ってきました。

nimotu.jpg

道路が渋滞していたとかで、家に辿り着いたのは夜の10時過ぎ。
帰ってくるなりカレーをどっさり食し、お風呂に入って爆睡。

朝は8時半ごろ起きてきて、再び昨夜の残り物のカレーをどっさり食して爆睡。
結局起きたのは昼下がりの3時半。
一体何時間寝たのでしょう(笑)
そしてまた、「お腹がすいた~」と申しまして、チャーハンなどを自分で作って食べておりました。

声は掠れてバスキーボイス、「一体何時間歌っていたの?」と聞くと、
「1日7時間から10時間は歌ってた~。3食ご飯食べて、あとはひたすら練習してた~」とのこと。

それでも、目覚めるたびにご飯を食べて、また眠ってを繰り返し、
あっという間に回復するこの健康さ。
まさに驚異です!

私には子どもの頃から全くなかったこの逞しさ、バイタリティー、生命力の強さに、
母はひたすらまぶしく彼女を見上げ、感慨に耽るのみ・・・・なのでした・・・・。
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ちなみに、お誕生日です・・・・
- 2008/09/26(Fri) -
昨日はヘルパー2級を取ったときの古い教材を出してきて、
一日中読み直しの勉強をしていた。



介護技術などは、教科書に載っていることと現場とでは、全く違っていることも多々ある。
教科書があくまで理念の基づいた基本中の基本を説いているとしたら、
現場では、現場の介護者の人数や、利用者の状態などによって、
ありとあらゆるアレンジが行われているのももっともなことだと思う。

しかし、常に立ち戻るべきところはやはり基本。

確か視覚障害の方へのヘルプについても、僅かだが記載されていた覚えがあったので
次回の実習に備えて、予習のつもりで一通り目を通しておこうと思ったのだ。

kaigo2.jpg

ありました、ありました。
僅か2ぺージではあるけれど、視覚障害者の歩行の介護に必要な基礎知識と、
ガイドヘルプの基本的な方法について書かれていました。

全く見えない状態での移動は、当事者にはかなりの恐怖心が生じるので、
介助には、正確な周囲の環境を把握し、まず利用者にその状況を細かく伝え、
ストレスがかからないように配慮することが大切になってくる。

言葉の世界・・・・コレだけが頼りになるのだ。

後は視覚障害者の歩行の介助のポイントと留意点をしっかり押さえ、
たとえば「椅子への誘導」、「階段昇降の誘導」、
「人通りの多い場所や狭い路地などでの誘導」、「車の乗り降りの誘導」などなど・・・・
具体的なガイドヘルプの基本的な方法を確実に身につけることが、
安全を確保するために必要となってくる。

よし、今日は強制的に娘を当事者に仕立て、誘導の予行演習をしてみよう(笑)
そして自分も、先日購入したアイマスクを実際につけてみて、
「見えないとはどういうことなのか」実体験してみたい。

ところで、余談ですが・・・・今日はわたしのお誕生日でございます
家族の皆様も、すっかりお忘れのことかと思いますが・・・・(笑)

http://www.panahome.jp/cgi-bin/gre_main.cgi?200809261681412223999354429
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リサイクル本を頂戴する
- 2008/09/27(Sat) -
冷たい小雨のぱらつくなか、
先日行った家から30分くらいのところにある少し大きな図書館まで、
のんびり傘を回しながら歩いて行く。

お目当てはコレ↓

hon3.jpg

先日行った時に目を付けていたのだが、いわゆる「リサイクル本」だ。
「10冊までご自由にお持ち帰りください」と書かれた棚に、これらの雑誌も置かれていた。

借りた本3冊に、リサイクル本4冊、計7冊を提げて帰るのは、
手ぶらがもっともリラックスする散歩には、あまりに不適切かと思い、
先だっては頂戴することを諦めて家に帰ったのだ。

それでも気になる・・・・
貰えるものなら貰いたい・・・・

で、そぼ降る雨の中、再度の図書館行きとなったのだ。

2005年と2006年の芥川賞受賞作が全文掲載されている。
年代は古いがどちらも読んだ記憶はない。

以前は一通りは必ず目を通していたのだが
いつのころかはっきりした記憶はないが、
ある時を境に、突然、芥川賞受賞作にも直木賞受賞作にも嫌気が差し、
ぷっつり読まなくなってずいぶん経つ。

コレまでの私なら、多分決して読まなかったであろう山崎ナオコーラの著作を読んでから、
「読んでみるのも悪くないかもしれない」そんな気持ちにさせられたのだ。

食わず嫌いであったのかもしれないし、自分の中に何がしかの変化が起きて、
コレまで苦手だった作品も、読めるようになっているのかもしれない・・・・

取り合えず、しばらくは年代を遡りつつ、芥川賞受賞作品を読み進めてみたい。

社会の変化や人心の移り変わりを肌で感じられるとしたら
大変興味深い体験になることだろう。

そんな期待をしつつ・・・・

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執着を離れるということ
- 2008/09/28(Sun) -
今朝久~しぶりに考えたこと・・・・(笑)

仏教では、「執着から離れなければならない」と説いている。

執着について考える時、「執着を離れる」ということは、
無関心になってしまうことではないかという風に思えたりする。
よいものをよいものであると認識することすらしないことなのではないか。
社会の悪に対する怒りすら失くしてしまうことなのではないのか。

けれども、「悟りを求める心」がある。
それも、何とかして悟りたいという心であり、悟りに対する執着なので、
なくさなければならないのではないかと思ったりもする。

しかし、「悟りを求める心」は、持つべき執着の心であって、
悟りを求める心さえもなくすべきであるという意味ではないのではないか?

よきものを求める心という意味の執着は持つべきものなのであり、
捨てるべき執着は、偏見に基づいた欲望への執着で、
偏見のない心が持つ価値ある欲望は、捨てるべき執着ではないのではないか?

だから「執着を離れる」ことは無関心になることではない。
偏見に基づいた悪しき執着は捨てるべきだが、
よきものを求める執着は持ち続けるべきなのだ。

そして自分を向上させていくのだ。

菩薩は衆生を助けたいという心に対しては強い執着をもち続ける存在なのだ。

至極当たり前のことのように今は思えるけれど、
○○学会に長くいたために、そんな当たり前のことさえ分からなくなっていた気がする。

そしてその反動で、精神性を重視しようとするあまりに
「執着を離れた悟りの境地」といった観念に、
かえって縛られてしまっていたようにさえ思える。

そんなことを、ふと思った、今朝の出来事・・・・(笑)
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実習グッズいろいろ
- 2008/09/29(Mon) -
今朝聴いているのはバイオリンの名曲いろいろ
心が落ち着きますね・・・・

昨日は買出しのついでに、10月5日の視聴覚障害者ヘルパーの実習に備え、
少し買い物、少し服装もいろいろ考えて準備。

kaijyo3.jpg

コレは先日100均で買ったアイマスク。
着けると世界は真っ暗闇・・・・。なーにも見えません。
使ってみたらお昼寝に最適のグッズでした(笑)

kaijyo2.jpg

昨日購入した、ウエストポーチ。
ショルダーバッグよりなによりも、常に両手があいている状態を保てるので
介助には最適のバッグということで購入。
714円なり(笑)
ここに財布やらハンカチやら必要なものすべてを入れて、いざ外出へ!
常に両手は自由に使えるようにして、当事者の安全確保に努めるのです。

昨日は急激に涼しくなったからなのか、とても精神的に不安定になってしまいました。

色々考えても分かりもしないことを先読みして、不安や心配が一杯思い浮かんできて、
体調にまで影響が出てしまいました・・・・
心も身体も、鉛のように重くて、憂鬱な1日・・・・
あまりに辛くて不安で・・・・ホンの少々涙も・・・・・アカンたれの本領発揮といったところ。

今朝はすでに気持ちを持ち直しているようで、
「何しろやれるところまで、今やるべきことを進めて行こう」
そう思い定めることができていますが・・・・

なんでもない日常を送っているのに、何かのきっかけで、
ドーンと気分の波がやって来て、ストーンと落ちていって、体調も急激に悪くなる・・・・

この状態が今の一番の不安材料です。

ガイドヘルプ中にこんな状態に陥ったら・・・・そう先読みすることでさらに体調を崩してゆく・・・・
悪循環ですね・・・・

毎日のヨガにももう少し力を入れて、精神の安定に極力努めていこうと思います。

「私がもし働けなかったら・・・・・この家をどうやって維持していったらいいのか・・・・」
実は不安のもっとも大きな材料は、コレ。

まだやってもいないのに、わたしの一番悪い癖です。

「落ち着け落ち着け。きっと世界は開かれていて、そして未来は明るい」
おまじないの言葉ですが・・・・(笑)
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「片付けられる女」だったのか・・・・
- 2008/09/30(Tue) -
今日から大学が始まるとのことで、昨日はさすがの娘も自分の部屋の片付けを始めた。

katazuke2.jpg

几帳面な私とは全く性格が違う娘の部屋は、
大体いつも、あるべきところにあるべきものがちゃんと納まっている私の部屋と比べると、
信じられないトンでも状態が常の有様。

でもまあ、今更私がとやかく言って片付けさせる気にもなれない。

小・中学生のころは、春・夏・冬の休み最終日には、
整理整頓の仕方を教えながら、二人で大抵きちんと大掃除をしてきたので、
よもや、「片付けられない女」になってはいないであろうと思い、
普段は娘の部屋がどんな凄まじい状態になっていても
ひたすら私は見て見ぬふりをして放置しているのだ。

さてさて、昨日は数時間かけて徹底的に片づけをしていたようで、
ふむふむ・・・・整理整頓の方法はしっかり身についているようだ(笑)

katazuke.jpg

ほぼ片付けを終えた娘の一言。
「物にはその物の居場所っていうのを作ってあげるのが
          ホンマに大事やねんなあ~。つくづくそう思ったわ~」

よしよし、なんとか「片付けられる女」には、なっていたのか・・・・ホッ・・・・(笑)

しかし、今の部屋の状態が果たしていつまで続くのか・・・・見ものです(笑)
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