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秋ですから・・・
- 2010/10/01(Fri) -
10月1日。
秋です。

なのに、背中を痛める
筋違いでもしたのか・・・
動きによっては結構キツイ痛みがグキッとくる
そろりそろりと動いていても、ついうっかり痛みを忘れ、思いもしないときにグキッとやられる・・・
ひょいと手を伸ばしたときとか、ふと下を向いたときとか。
いややわぁ・・・
10月からウォーキングを再開しようと楽しみにしていたのに、今日は中止・・・
朝から短歌タイムを楽しむ

午後、勉強会の仲間で結成する「サークル」の案内メールが来る。
10月6日から、さっそく集まることになったようだ。
しかし、私は娘が9割の回復を告げられている来年1月23日までは、
無心に娘に寄り添っていこうと決めているので、その旨を返信する。
「来年、またみなさんにお会いできる日を楽しみにしています」と。

今日は「ロールキャベツ」を作る。
念入りに下拵えをして、コトコト煮込む。
これからの季節、煮込み料理が増えていくだろう。
台所でなにをするでもなく、煮込み料理をしながらぼんやりと過ごす時間・・・
部屋が暖まり、心も温まり、自然と満ち足りた気持ちになっていく・・・
私の大好きな時間だ

料理も一段落して部屋で本を読んでいると、娘がやってきた。
今日はやたらとよく喋る。
ボーッと霞がかかったようになっていた頭が、日を追うごとにはっきりしてくる。
そんなふうに見受けられる。
話の内容も極めて明晰になってきた。
ここ数年間の自分の内面的な変遷を、客観的に見つめ直しているようだった。
2時間ほど話を聴いて、深い安堵感に包まれる・・・
娘は確実に回復しつつある・・・
この調子なら、本当に1月には社会生活に復帰できるのかもしれない。
うれしい・・・

まだまだ話し足りなそうにしている娘を置いて、私はいそいそと公園へ行った(笑)

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毎日毎日、本当によくやるよ~

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今日はまたまた、クールでつれない素振りのみーちゃ・・・(笑)

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いつも縄張り争いを繰り返している、みーちゃの仲間たちにも餌を上げている・・・
我が家の餌代は・・・どうなっていくのでしょう・・・

昨日もバッグに缶詰を2個入れて、ピアノリサイタルからの帰り道、
もう夜の9時になろうとしていたが、公園に寄った。
朝からの激しい雨で、きっとお腹をすかせているはず・・・
そう思うと行かずにはいられない、というわけ
なんせ、今の私の心の恋人は、みーちゃですから

夜、少し寂しくなる・・・
もう2度と勉強会には行かなくなりそうな気がする・・・
なぜか、もう終わったことのような気がする・・・

「気のせい、気のせい。先のことなんて今は考えないの
自分にそう言い聞かせ、帰りの遅い夫を待たずに、娘とふたり、DVDを堪能して、
無事、夜も更けてゆきました、とさ。
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忙しくとも、心なくさず・・・
- 2010/10/03(Sun) -
午前5時30分。
美しい朝焼け・・・

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朝食前に、夫と外の草木の手入れをする。
大きく育って、今年初めて実のようなものまでどっさり付けた樹を剪定したり、
「芽キャベツ」のまわりの雑草を抜いたり、
新しく咲いている花を植え替えたり、
雑草で茫々になっている家の左側を、綺麗にしたり、
2時間近く作業する。
あーーーしんどかった
45ℓのゴミ袋5個分が成果として出る

朝食をとっていると、夫の生まれ故郷の新潟で震度5弱の地震速報が流れる。
実家のある辺りはそれほどの揺れではなさそうだった。
NHKにするとかしないとかで夫と軽く言い争い。
「くそじじい」だとか「くそばばあ」だとか言い合う。
もちろん、冗談で、お互い大笑いしながら(笑)

「あなたのことくそじじいって言うけど、私のことくそばばあって言わないでね」
「もちろんですよ、そんなこといいませんよ、くそばばあ」だって(笑)

食後、仮眠を取るもあまり眠れず。
来週のメニューを準備し、買出しのリストを作る。
来週は、毎日が「新作チャレンジ」だ
1週間かけて料理のサイトをあちらこちら彷徨い、お気に入りをたくさん見つけた
作るのも、食べるのも、すごーーーく楽しみ

午後買出しに出る。
外は強い雨が降り始め、風も激しい
でも今日は時間がない
夕方から、外出する娘の付き添いで、大阪市内まで出かけなくてはならないから・・・
雨にも負けず、風にも負けず、何とか買い物を終わらせ、大急ぎで外出の準備

娘は、長い自宅軟禁生活が続き、これまでやっていたバンド活動もギターのメンバーが抜けて、
ライブ活動も出来ない状態になっている・・・
どうするのかな・・・、と思っていたら、
「全国最大のバンドメンバー募集とアーティスト交流のイベント」なるものを見つけ、
大阪でのそのイベントに参加し、メンバーを探そうと思ったらしい。
「まだ、ひとりでの外出は不安だし、会場までの行き帰り、付いてきてくれないかな・・・」
そう頼まれたのだ。

夕方4時、激しい雨風の中、会場へ向かう。
娘は久しぶりの外出と、初めてのイベント参加でとても緊張していた。
私は、今日外出する娘のことを不安に思っていたのか、明け方には娘が倒れる夢まで見た(笑)
「お母さん、予知夢って見たことないから大丈夫」などと冗談を言いながらも、やはり緊張する
1時間半かけて会場に着き、娘はイベントへ、私は滅多に来ない繁華街を歩いてみることにした。

乱立するビルと無数の車、そして行きかう人・人・人・・・
今ではすっかりプチ田舎暮らしに慣れた私にとって、「都会」は煌びやかで眩しくて、
かつてはこんなにも賑やかで騒々しい場所に住んでいたなんて、とても信じられない思いがした。
すっかり田舎のおばさんだ(笑)

私にはまったく無縁な、高価なアクセサリーや洋服を見ていても、なんら興味も湧かないし・・・
「よし小腹も空いたことだし、ひとり生ビールで乾杯して、美味しいものでも少しつまもう
そう決めてお店探しをする。
飲食街を歩くと、次から次へと割引券を手渡される。
5枚ほどたまったところで、1枚1枚丁寧に読んで、500円割り引きクーポンのついている店に入る。
まずは生ビールで乾杯ものすごく美味い
つまみは「もつ焼き」、これも滅多に食べないものなのでとても感動する(笑)
1時間半ほどのんびり休憩し、お勘定。2000円ほどだ。
ほろ酔い気分で娘を迎えに行った

娘はとても刺激を受けたらしく、「私、真剣に頑張る今日はホンマにありがとう
そう言って、病気になってから初めて見せるような力の漲った表情をしていた。

よかった、よかった・・・
これからもこの病気とは長い付き合いになることだろう。
だからこそ、夢や希望をたくさん持って、
楽しんで生きていける道を見つけておかなくては苦しみに負けてしまう。

帰り道、10時半を回っていたが、雨も止んだ公園へ向かう・・・
相変わらず律儀な私・・・(笑)

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みーちゃも他の猫たちも、朝から何も食べていなかったらしく、すごい食欲だ

起きて待っていたらしい夫は、家に帰るやいなや、
「俺、もう寝るわ・・・」と半分寝惚けまなこで2階の自室へと上がっていった。

私は遅い夕食を軽く済ませる。
そして、忙しかった今日も、なんとか心を亡くすことなく、お・し・ま・い・・・
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雨の朝
- 2010/10/04(Mon) -
今朝は夕べからの強い雨が降り続いている。

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ウォーキングを再開するきっかけを失ったままだ・・・
 
最近、大きく育った我が家の樹に、雀たちがたくさん遊びに来るのだが、
雨の日にしっぽり濡れた樹も、柔らかな芳香をあたり一面に放っているようでとてもいい気分になる。

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今日は先週から雨が降るという予報だったので、夫は仕事を休む段取りをしていたが、
10月18日がお誕生日で、免許の更新をしなければならなくて、
朝早くに出かけていった。
そう~9月26日がお誕生日の私も夫も、同じ天秤座なのです
って、別に何の意味もないけど(笑)

「目の検査で引っかかるかもしれない」そういっていた夫から、
9時過ぎに「何とか通ったよ」とわざわざ電話が入るも、
居眠りをしていた私の耳には聞こえず、娘にまで連絡を入れてくれた。
なぜ、そこまで
それには深いわけがあるのだ・・・
夫は過去に、2回も更新を忘れ、免許を失って取り直しをしている・・・
しかも、アルコール依存の期間は、十数年間、無免許・飲酒運転という、
空恐ろしい反社会的行動をやり続けたという前歴があるのだ

それ以外にも、夫の免許に関しては、思い出したくない多くのエピソードが秘められていて、
どうしても私はピリピリしてしまう。
そんな私の気持ちを知っているので、何度も電話までして報告してくれたのだろう。

とりあえず、今回、無事更新できた

午後、先月末に届いた広報誌に載っていた「外国の人に日本語を教えるボランティア養成講座」、
ずっとやってみたいな、と考えていたが、
いよいよ6日必着の締め切り日が近付き、思い切って往復ハガキで申し込んでみる。
心のどこかで、いつも「なにかボランティアがしたい」との思いがあって、
「ボランティアじゃなくて、パートに出るのが、我が家にとっては妥当な選択でしょ」
そう反論する声もいつも聞こえてきて、迷いに迷っていたのだ。
確かに、この家のこの家計状態で、しかも、娘はいつ治るか分からない病気で・・・
私がパートに出るのが極めて常識的判断なのだろう・・・
しかし、娘が倒れる可能性がまだまだ多いこの時期では、ちゃんと働くことはとても無理・・・
勉強会もお休みしたし、近くて、時間も1時間半と短くて、お金がかからなくて、
以前から興味を持っていたことなら、「やるっきゃない」(笑)

家に引っ込んで娘とふたり、顔をつき合わせているだけの生活に、疲れてきているのも事実・・・
週に1度、短時間、自分のための時間を持とうと思う。
人と関わりを持ちたい。
そして、もし、人の役に立てたならいうことなし

夕方、早めに公園へ行く。

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みーちゃもほかの猫も、とてもお腹を空かせていた・・・
朝から雨が降っている日は、誰も餌をあげに来ないのだろう・・・
だから私は必ず行く。
お腹が空いていたんじゃ、眠れないじゃない・・・

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今日のみーちゃは「負け」の情勢らしく、他の猫がすぐそばまでやってきて、
落ち着いて食事も取れない様子だった。
他の猫を遠くへやろうとして、土手に登って藪の中を猫を追いながら歩いていると、
下を歩いていた人に「ヘビがおるから気をつけや」と声をかけられる。
びっくりして、慌てて駆け下りたが、やはりみーちゃの顔があんなに腫れたのは、
ヘビに噛まれたからだったんだ・・・
大変だね・・・
野良猫として生きていくのは・・・
でも、私は見守ることしかできないんだね・・・
ぴりぴりしているみーちゃをおいて、「バイバイ、また明日必ず来るからね」
そう言いながら、何度も手を振って別れ、家に帰る。
「明日、いなくなっているんじゃないかな・・・」いつもそんな気がするのだ・・・
野良猫は、突然、姿を消すから。

今夜は「吉本の芸人がよく行くお店の肉吸い」なるものと、
「きのこのマリネ」を作ってみる
どちらも新作、どちらもとても美味しかった~

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ウォーキング再開♪
- 2010/10/05(Tue) -
朝のウォーキング再開

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涼しいくらいの秋真っ只中、空はすっきりと晴れ、最高の気分

最近、なんとなくストレスがたまってきているな・・・と感じていた。
自分を60くらいのレベルにまで落とし、ほとんどの時間を娘のペースに合わせ、
普段では気付かないような些細な変化にまで、気を配って娘を見守っているからだろう。
やはり、ただ暮らしている、のではなく、看病しているのだ。
「なんとかせねば・・・」
「そうだ歩くのが1番」そう思ってさっそく再開した。


無心になる・・・目的地もなくただひたすら歩いていると、
なにも考えない無心な自分がたち現れてくる・・・
私流に言うと「蟻さんになる」という感じ(笑)
宇宙的存在としての私と蟻は、ほとんど何も変わらない同じ生物でしかない・・・
そんな実感がふつふつと湧いてくる。
その無心になる体験が、すべての邪念から自分を自由にしてくれるのだ。
自分という存在の、全肯定と全否定。
自然の中を歩くということから私が得た、かえがたい感覚だ。

歩いていると、マグロのおっちゃんや、いつもの人たちに何人も声をかけられる。
「えーッと、どちらさんでしたかな
マグロのおっちゃんはそんな冗談を言いながらも、いつも別れるところから更に足を延ばして、
この1ヵ月半の間に生まれ育った子猫たちに私を合わせるため、何ヶ所も連れ歩いてくれた。

秋の公園には、多くの秋の花々が咲き乱れている。
今日は彼岸花に足を止めていると、
「こっちに白いのんが咲いてるで。珍しいやろ」と、教えてくれる人もいた。
 
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いつもほとんどマグロのおっちゃんと一緒に歩いているもう一人のおっちゃんは、
去年、足の悪い奥さんのためにエレベーターのない4階のマンションから、
今のエレベータのあるマンションに引っ越したそうだが、
「毎朝公園に来れるところにしか引っ越さんで」そう言っていた。
「私ももうこの辺りからはよう離れませんわ」
毎朝のウォーキングに、ここ以上の場所があるとは思えない。

朝のみーちゃにも会った。
朝に会うのは本当に久しぶりだった。
餌をやるといつもは別にあげている体の1番大きい猫がやってきて、
2匹で睨み合いながらも一緒に餌を食べていた。
どうやらみーちゃは、この猫にはなかなか勝てないようだ。

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楽しい時間を過ごすことが出来た
明日からまた、出来る限り毎日歩こうと思う
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惜しくも・・・
- 2010/10/07(Thu) -
村上春樹、惜しくもノーベル文学賞逃がす!

ブックメーカーのオッズは6倍の第2位と過去最高に
シネマトゥデイ 10月7日(木)21時40分配信


7日、現地時間午後1時(日本時間同8時)にノーベル文学賞が発表され、
ペルーの作家で74歳のマリオ・バルガス・リョサ氏に授与が決定し、
期待されていた日本の村上春樹氏は惜しくも受賞を逃した。

村上氏はイギリスのブックメーカー、ラドブロークスのノーベル文学賞受賞者を予想するオッズにおいて
7日の時点で6倍の第2位となっており、期待が高まっていた。
村上氏は何度かこのブックメーカーに名前が登場していたが、
今回の倍率はいままでで最高であったため世界中の注目が集まっていた。

村上氏は日本だけでなく、欧州で人気が高く、今年は全世界的に、
まさに村上イヤーと言っても過言ではなかった。
「1Q84」シリーズが累計400万部を突破し、
村上氏の代表作ともいえるベストセラー長編小説の映画化『ノルウェイの森』が
ヴェネチア国際映画祭で世界中から大喝采を浴びたほか、
村上氏の同タイトルの短編小説の舞台を日本からロサンゼルスに置き換えて映画化した
映画『神の子どもたちはみな踊る』も10月30日より公開されることが決定している。
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バタバタしたけど、めでたしめでたし・・・
- 2010/10/07(Thu) -
ウォーキング3日目
空は雲ひとつない快晴
そして、朝のみーちゃと私

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公園に咲いている秋の草花を一気に公開

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これだけ撮ってもまだまだ残っています
壮観です~
毎朝、こんなところを通って歩いているなんて、すっごい幸せだなぁと思います

今日は、3週間ぶりに自分の病院で、明日は娘の病院
午後からは2日分の夕飯作りに追われました。
それでも3品は新作に挑戦

「鮭とブロッコリーの味噌チーズ焼き」
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「大根とたらとたらこの韓国スープ煮」
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そして、今日放送していた「豚肉の唐揚げ」美味しそうだったので、急遽変更しました(笑)
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最近は家族も「今日はどんなおかずが出てくるのか」って、とても楽しみにしているようです
新作での失敗がありません
前は失敗して、「美味しくない・・・」ってことも、まま、あったんですが・・・

夕飯の支度を終えて、病院へ行く前に、もう一度みーちゃの様子を見に行くことにしました。
朝、左の前足を引きずっていたのが心配で・・・

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急がなくちゃ夜になっちゃう

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足はだいぶ良くなっているようでした

更に急いで病院へ行くも、またまた診察時間ギリギリ
ほかの人の診察は全員終わっていて、わたし待ち、の状態で申し訳ない・・・

「お元気そうですね」
「はい、お蔭様で落ち着いて暮らしています」
「それは良かった」
「なるべく欲をかかないようにしています 笑」
「はははは・・・人間幾つになっても欲はあるけど、まあほどほどにな」
「はい」
「薬は何がいる?」
「パキシルが3日分残っていますが、パキシルだけでいいです」
「わかった。2週間分出しておくからな」
「はい、ありがとうございます」
私と先生の関係も、今では良好です

お薬をもらってスーパーへ走る
でも、今日は「ステキな半額食材」は・・・なし・・・
娘に「何か欲しいものはない」と電話をすると、
「アイスクリーム」と元気な返事が返ってきました(笑)

夕飯を終えて、お風呂に入ると、もうグニャグニャに疲れていて、
あっという間に眠りにつきました、とさ
めでたし、めでたし・・・
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びっくり、真っ青・・・
- 2010/10/08(Fri) -
朝目が覚めると頭が痛い・・・
首筋から締め上げられているような鈍痛だ・・・
血圧を測るも異常なし。
急に寒くなって、身体が適応できないのかもしれない。
仕方なく、ウォーキングはお休みにする。
あ~あ~、今日の夕方からまとまった雨が降るというのに、たぶん明日の朝は雨で歩けないだろう・・・
つまんないなぁ・・・

午前中、ごろごろしている。
思いついて温泉ごっこをする(笑)
重曹と入浴剤の両方を入れ、蓋を半分閉めて湯船に浸かり、
防水DVDプレイヤーでショパンを聴く
やはり効果抜群首の痛みも頭痛もすっきりととれる

そのまま出かける支度をする。
今日は娘の病院の日だ
今は3週間に一度でいいのでとても楽になった。
少し雲が多い空だったが、秋とはいえ油断大敵
しっかりUVケアクリームを塗る。
敏感肌用の温泉水スキンケアの製品を使うようになってから、
以前のようにUVクリームでかぶれることはなくなったから安心して塗れる

午後3時、家を出る。
やはり雲の多い空だ。
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午後4時半の予約だったが、今日はとても空いていて、診察時間もたっぷりとってもらえた。
ひとりでの外出を、近場から試みてみることになる。
「万が一、の事故に遭う確率は誰にでもある」との考えだ。
心配や不安ばかりしていても、一歩も前に進めない。
私も勇気を出して見守ろうと思う。
前回から薬の量を増やしているので、もう1度血中濃度を調べるために採血をする。
もう注射も慣れたのだろう・・・
私も散々採血したもの・・・
(そう言えば、転院騒動があってから私の主治医は1度も採血のこと言わなくなったなぁ 笑)
娘の病院には読みたい漫画本がたくさん揃っていて、私は「ピアノの森」に夢中になっていたが、
もうすぐ娘がひとりで通院するようになったら、読めなくなることに気付く
どうしよう・・・古本で全巻買うしかない・・・そう決心する(笑)
だって、すごく面白いんだもの・・・

家に帰り着いたのは、午後6時半過ぎ。
娘と生活管理について少し話し合っていると、突然娘が「もう疲れた・・・」そういって泣き出した
一生懸命娘の愚痴を聴き、一生懸命励ます
「やっと外出も少しずつ出来るようになるんだから、疲れたら休んで、元気が出たら頑張ればいいんだよ」
黙ったまま、娘は「うん、うん」と頷いてくれた。
あと少し、あと少しと、あまり先を見ることなく、明日を見て希望を持とうね

夕食時、郵便物をチェックしていたら、九月の初めに思いつきで応募した短歌コンテストから、
「1次選考を通過した」とのビッグニュースが届いていた
これには本当に驚いてしまった・・・
なんだか真っ青な気分です
新しい作品も送ることになっている。
締め切りは11月初め・・・
なんだか怖いから、やめておこうかと思う・・・
とかなんとか言いながら、もうすでに書き始めているのだが・・・(笑)

書きためた習作の短歌も、今日で50首を越えた。

夜の10時過ぎ、息子の車で公園へ行く。
まだ雨は強く降っていたが、名前を呼ぶと、みーちゃはすぐに姿を現した。
持っていったタオルで濡れた身体を拭いてやり、缶詰をあげるとあっという間に食べ終える。
2缶目もすぐに食べ終え、振り向きもせず慌てて棲家へと帰って行った。

このまま明日は1日中、雨が降るらしいから、みーちゃ、気をつけてね
明日の夜も、雨が降っていても、必ず来るからね
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雨の1日・・・
- 2010/10/09(Sat) -
なぜか、午前3時半に目が覚める。
眠くても、どうしても眠れなかったので諦める・・・
朝から強い雨・・・
歩くことも諦める・・・
これといってすることもなく、本を読んだり、短歌を作ったり、
居眠りをしたり・・・
雨に包まれた落ち着いた雰囲気が、ウトウトするにはうってつけかも(笑)

午後は、やっぱりすることもなく、かといって寝不足で身体が思うようにならない。

娘は雨の中、さっそく本屋へと出かけて行った。
「着いたら電話してね」
「わかった」

「今着いたよ」
「よかった 面倒かもしれないけど、これから帰るって電話もしてね」
「うん」

しばらーくして、帰るコール
文庫本を何冊か買って、隣のドーナツ屋さんでドーナツとコーヒーを飲んで、
ご機嫌で帰った来る。
「とても楽しかった~」嬉しそうな笑顔にホッとする・・・

「DVD観よっか
そう言われても、娘のハイペースに付いていけなくなっている私・・・
「晩ご飯作らなアカンし、寝不足でしんどいし・・・」
「日曜に返す分が、まだ3枚も残ってるよ」
「うう・・・年寄りにはもう無理・・・

DVDは勘弁してもらって晩ご飯を作る。
今日は、サバ。
次男があまり好きではないので、いつもひと工夫する。
今回は、これだ 

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「焼きサバのおろし浸し」

しょうがもすりおろして加えるので、生臭さゼロ。
これなら次男も文句はあるまい

寝るまい寝るまいと心がけていたのに、夕方5時から寝てしまい、起きてみるともう午後7時・・・
「しまったまた今晩眠れなくなるなぁ・・・」

たっぷり眠って元気を取り戻したので、娘とDVDを観る。
面白い・・・
でも、私は毎日見るのは勘弁してもらうことになる。
「いいよ、私の好きなものだけ借りてくるし」
ゲオで旧作を借りるから1枚100円だ。
これから少しずつ外出もできるようになるし、娘もDVDばかり観ることもなくなっていくだろう。

夜、また車に乗せてもらい夜の公園へ行く。
真っ暗・・・
雨は少し小降りになっている。
たくさんの猫が集まってくる。
みんな朝から飢えているのだ。
今日は全員に餌をやる。
我が家の家計は・・・真っ青だけど(笑)

平和な雨の1日だった・・・
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久しぶりの遠出。
- 2010/10/11(Mon) -
秋晴れの2連休、1日目は遠出しました。
福知山まで行ってみようということになり、片道3時間・・・
こんなにかかるとは思ってもいなかったので、
昨日はへとへとに疲れて、1日ダウンしてしまいましたが・・・(笑)
でも、行き帰りの景色は絶景でした。
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「三段池公園」の広い敷地内には、動物園と植物園もあり、
子どもに戻って楽しみました

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こちらは植物園です。

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朝の11時に家を出て、まずは公園へ行ってみーちゃとその仲間たちに餌をやり、
延々車に乗って、着いたのは午後2時半過ぎ・・・

動物園と植物園で2時間ほど遊んで、午後4時半には帰宅の途に着いたのですが、
行きはがら空きだった道も、帰りは渋滞に巻き込まれ、遅々として進みません・・・
結局、家に着いたのは午後9時前・・・
連休に出かけることは、これまで全くしなかったのは、この渋滞がイヤだったからです
ああ、それなのにそれなのに・・・なにを思ったのか今回だけは、
「動物園へ行こう」と、やたら盛り上がって、
渋滞の恐怖がすっかり頭から消え去っていたのでした・・・

でも、思い切って遠出して、思う存分自然の景色を眺めることができて、
久しぶりでトレッキングシューズを履いて森の中を歩いて歩いて~
私としては大満足でした

その分、昨日は寝ても寝ても眠くてたまらないという1日で、
何とか買出しだけはすませたものの、1日中ごろごろ転がって過ごしました(笑)

まあ、しんどいことを覚悟さえするなら、たまには思い切って遠出することも、
精神衛生上、とても効果があるようです
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美しい季節
- 2010/10/13(Wed) -
朝は肌寒く、澄み切った青い空に秋の訪れを感じる。

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青い空、澄んだ空気のなか、ウォーキングで一日の始まりを迎えて幸せを実感する

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今日は、とても久しぶりにみーちゃを抱っこすることができた
私に抱かれて、顔を傾げて、じっと私の目を見ていたみーちゃ・・・
ああ、かわゆい・・・

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みーちゃと1番対立しているチョロ(鼻にちょろっと模様が入っているからチョロ)にも、
いつか仲良くなることを願って餌をあげる。

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マグロのおっちゃんは、猫だけでなく、懐いてしまった1羽のカラスにも餌をあげる。
おっちゃんの手から直接餌を受け取るのだから驚きだ
そんなカラスはこの子1羽だけだ。
餌を受け取ると、バサバサッと羽ばたいて、たぶん巣があるのだろう森へと餌を運ぶ。
きっと子どもが待っているんだろう・・・
「カラス、なぜなくの、カラスは山に、可愛い七つの子があるからよ~

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冬を前にして、最後の命を輝かせて、懸命に咲く花々・・・
とても愛しく、いじらしい・・・

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お誕生日に植えた芽キャベツは、毎日少しずつ少しずつ育っている


何気ないものたちに、目を向けて耳を澄まして自然のままを感じて暮らす。
夕焼けを舞う赤とんぼや虫の声にも心地良さを感じる。

でも、すべての感覚にシャッターを下ろしてしまって、何も感じなくても同じ1日が過ぎていく。
どちらを選択するかは、その人次第なんだろう・・・

娘は毎日少しずつ少しずつ外出の距離を延ばし、少しずつ少しずつ自信を深めているようだ。
人も生き物たちと同じようなペースで生きていけたらどんなにいいだろう・・・
そう思うけど、現実はもの凄いスピードで進んでいく・・・

わたしは美しい季節とともにゆっくりゆっくり生き物のペースで生きてゆきたいと思う・・・
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ご飯の美味しい季節です♪
- 2010/10/14(Thu) -
今日は朝から雲の多い空。

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朝のウォーキングは快調で、みーちゃもご機嫌、私もご機嫌

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マグロをもらうカラス

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今日は私が放り投げた猫のカリカリの餌を、何度も上手にキャッチして食べていた。
カラスと友だちになれたようで、ワクワクドキドキウキウキ~

午前中に朗読劇の仲間から電話があり、24日に京都まで芝居を見に行くことになる。
彼女はそこに所属していて、
「○○ちゃんも入りいなぁ~。絶対○○ちゃんは芝居やるべきやわ。勿体ないよ~
と、超ハイテンション・・・
「ウーーーン・・・そら好きやけど、歌とか踊りとかで1度懲りているし、わたしはセリフ劇しかアカンねん」
「大丈夫マジ、セリフ劇の劇団やからなにしろ24日、待ってるね

芝居は見たいから行くことは行くけれど・・・彼女のハイテンションに断りきれるやろか・・・
根が好きなものだから、自信がない・・・不安がつのる・・・

午後、先日申し込んだボランティアの抽選に落選した旨の通知ハガキが来る。
残念・・・
とても申し込み数が多かったようだ。
こんなに不景気でも、パートよりもボランティアを選ぶ人たちもたくさんいる。
お金よりも人生の充実、人の役に少しでも立てる生き方を優先しているのだろうか。
いや、低成長の時代を迎えたからこそ、競争社会を勝ち抜こうとする生き方は、
人を幸せにはしないという思いが生まれ始めているのかもしれない。
それならいいのにな・・・
残念だけど、またの機会に、ということで、当選した方々の活躍を祈る。

最近、毎日続けている夕方のウォーキングに出かける娘を見送って、夕飯の支度。
娘は「朝は苦手・・・」とのことで、夕方に公園へ行く。
朝は私、夕方は娘と、あの公園には本当にお世話になっている。

今日の夕飯は、まだ時期は早いけれど、どうしても食べたくなった「つみれ鍋」を作る
私は大の魚好き しかもいわしは大好物

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いわしは「今年は大漁」と言っていたわりには、あまり見かけることがなく、
今日もどのスーパーにも売っていなかったので、仕方なく生協の冷凍いわしつみれを使って、
結局はとても楽ができた
おろししょうが、みそ、ネギ、片栗粉を加えて叩き混ぜていわし団子にして、
大根、人参、牛蒡、水菜、長ネギ、豆腐と、具だくさんでた~っぷり作る。
付け合せに思いつきで作った「エリンギの天ぷら」が、これまた大当たりで、
天ぷら粉に少し塩を入れたので、そのままで十分美味しかった

夕飯が美味しいと、その日1日なにがあろうと、「終わりよければすべてよし」という気持ちになれる
やはり食生活は、人生の幸福感の最重要ポイントだなぁ~
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こ、こ、こわかった・・・
- 2010/10/15(Fri) -
今日は娘が夕方から、バンドメンバーと市内で会う予定になっていたので、
「ついでに歩く」という娘とともに夕方に公園を歩こうと思い、
朝のウォーキングは中止してた。

ところが、昼頃から娘の調子がイマイチ優れず、
「今日は歩くの止めとくわ」ということになり、
出かける娘をバス停まで送ってから、自分ひとりで公園へと向かうことに。

あっという間に日が暮れていく・・・
焦る気持ちを抑えながら必死に歩いたけれど、6時前になると真っ暗になってしまった
どうやら午後6時を過ぎないと街灯は点かないらしい。
人影すら、もやもやとした黒い煙のようにしか見えない・・・
竹屋峠という、1番道幅が狭まって両側を森に囲まれている上り坂を歩いている時は、
さすがの私もあまりの暗さに恐ろしさが募り、
何度も後ろを振り返りながら、思わず駆け出していた

やっとの思いでみーちゃの棲む場所まで辿り着き、間もなく公園中の街灯が点った
一気に辺りが明るくなり、やっと一息ついて、みーちゃに餌をあげていると、
どうやら酔っぱらっているらしい男性が近寄ってきて、私に話しかけ始めた・・・
私が突っ立ったまま、ほとんど返事をしないので、すぐにどこかへ去って行ったが、
今日は怖い思いばかりする日だった

秋も深まり、夜はどんどん色濃くなってゆく・・・
夜の公園は、金木犀の香りが濃厚に漂い、
まだ巣に帰れないわずかな鳥たちの仲間を呼ぶ声だけが、時折鋭く響きわたる別世界だ。

夕暮れの公園をなめたらあかん・・・
ほら、昔からこういうじゃない・・・「逢魔が時」と・・・
「逢魔が時」とは、そんな魔物に逢う時刻なのだ・・・
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ごめんね・・・
- 2010/10/16(Sat) -
昨夕、体調が優れなかったが、バンド仲間との約束があったので、
無理を押して出かけた娘は、今日は朝からずっと、1日中具合が悪かった。

朝はいつもどおりの時間に起きてきたが、朝食をとるとそのまま部屋へ戻り再び眠った。
午後2時過ぎまで起きられなかったようだ。
昼食をとるも、まったく無気力状態で、またすぐに部屋に戻って行った。
部屋を覗いて声をかけてみたが、なにをするでもなく音楽を聴いてボーッとしている。
「なんか体も心も疲れきって、磨り減っちゃったみたい・・・」
そう言うと力なく笑った。

夕方、「楽譜をコピーしに行かないといけないから」と言って近くのコンビニへと出かけて行った。

1番好きだったはずのバンド活動も、今では心から楽しむこともできないのか・・・
まだまだ体力も、以前のレベルまでは回復していないのか・・・
病気からくる疲労感、脱力感も影響しているのか・・・
一生服薬しなければならない薬の影響もあるのか・・・

いろんなことを思っているうちに、
「何で娘はこんなにも苦しまなくてはいけないんだろう・・・」
「昔のような、心からの幸せそうな笑顔は、もう見られないのだろうか・・・」
だんだん私までナーバスな気持ちになってしまい、久しぶりに声をあげて泣いてしまった。
病気になる前の娘の笑顔が、何度も浮んでくる。
いつしか「ごめんね・・・ごめんね・・・」そう言いながら泣き続けた。

私のせいのような気がした。
私のおなかの中で芽生え、育ち、自然分娩は出来なかったけれど無事に生まれてきてくれた。
何年も願い続けて、やっと身ごもり、授かった娘を抱きしめて、
「産まれてきてくれてありがとう。私をお母さんに選んでくれてありがとう」
いつもそう思って育ててきた。

生育環境は劣悪だった。
夫のアルコール依存と私の慢性化していた鬱、そして、過酷な宗教活動、経済苦・・・
それでも、ひたすら娘を愛し、片時も離さず育ててきた。

娘は幼い頃は体が弱く、何度も肺炎にかかり、入院を勧められた時も、
徹夜で2時間おきに熱を計り、入院させることもなく家で看病して治してきた。
アトピー性皮膚炎だとか、目が悪いからメガネが必要だとか、
乳歯を全部抜いて矯正しなければいけないだとか、
あらゆる医者であらゆることを言われてきた。
それでも私は医者を信じず、すべてを自力で治してきた。

「ほとんど体を動かそうとしない」と保育園の先生に言われ、
そんな娘を心配して、3歳になる前からスイミングに通った。
今でも娘は水泳が大好きだけれど、現在は病気のために禁止されてしまった・・・

小学校の入試では、その学園の校長に「知能に問題があると思われる」とまで言われた。
その時は、さすがにショックを受け、半日泣いたが、
「この子はゆっくりゆっくり育っていくんだ」
そう思いなおし、娘のペースを何よりも大切に考えて育ててきた。
勉強も運動も、何一つ、急がせたり強制したりすることなく、
学校の先生と喧嘩をしてでも、娘の自然な育ちを見守ってきたつもりだった。

しかし、高校に入るともう私の力は及ばなくなってしまった・・・
そして、過酷な苛めに3年間遭い続け、娘の念願だった国立の大学に合格したものの、
その頃からすでに、今の病気が発病してしまっていたのだ。

こんな繰言を言ってみたところで、どうなるものでもない。
覚悟を決めて新たに生きなおしていけばいい。

私の心は早い段階で決まったが、病気で苦しんでいるのは娘本人なのだ。
そんな当たり前のことを、改めて思い知らされている。

なぜか、「ごめんね、ごめんね・・・」そんな言葉が口をついてでてくる。
それが母親というものなのだろうか・・・
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ラーメンを食す。
- 2010/10/17(Sun) -
今日は朝から娘のサポートで、大阪の代表的な繁華街である「梅田」まで行った。
滅多に繁華街に行くことなどなかった私だが、最近は娘のおかげで難波やら梅田やら、
本来なら行くこともないであろう場所をそぞろ歩いている(笑)
今日はバンド練のためのスタジオ見学だ。
彼らはいろんなスタジオを1時間500円ほどで借りて練習をする。
そりゃぁ、すんごい音を出すのだから、そんじょそこらで練習できるわけがない

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ここは空までがこんなにちっちゃい・・・

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さも、若者が集まりそうな雰囲気だ。

さてさて、せっかく「梅田」まで出るのだから私も楽しまなくては、ということで、
朝起きてからあれこれ検索して、有名どころのラーメン屋さんに行くことにした
こんな時の私はあくまでも「花より団子派」なのであります

家でもよく、もう一品、というときに作る「一風堂のもやしナムル」なるものを出している、
「一風堂」というラーメン屋へ行くことにした。

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場所は携帯ナビですぐに分かった。便利な世の中だ・・・

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お目当てはこれ

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並んでまで食事をする人の気持ちなど、まったく分からないのだが、
生まれて初めて「行列」というものにも並んでみた(笑)

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これがその「一風堂のもやしナムル」
(私が作る「一風堂もどき・もやしナムル」の方が絶対美味しいと思うよ)

でもラーメンは美味しかった~
極細麺もあっさりこってりのスープも焼豚のしっとりとした濃厚さも、私の好みにぴったりだった
25周年の期間限定サービスで、追加の麺が1玉25円だとか
すごーーーく誘惑されたけれど、お腹はすでにいっぱいになっていたので、
グッと堪えてやめておきました。動けなくなったら大変だから(笑)

腹ごなしにのんびり歩いてスタジオ近くまで戻ると、
そばのビルの1階で写真展が開催されていることに気が付き、無料ということなので覗いてみる。

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ここで使われているカメラは、4000万画素という想像もつかないほどすごいカメラだ
約20点ほどの展示だったが、ほとんどの写真が自然を題材にしていて、素晴らしい空間を演出している。
なかでも1番気に入ったのは「彩涼の時」と題された、米 美知子さんの作品だ。
苔むした岩肌に降る雨の一筋一筋に、赤や青の光が入り込み、
人工では現し得ない、自然が作り出す偶然の美の瞬間を、スパッと切り取るようにして撮影されている。
美しかった・・・
私がこんなすごいカメラを手にすることは生涯ないだろうが、
そんなカメラで撮影された作品を、こんな街角で、偶然出会って観ることが出来る幸せは、
これからの私の人生にもたくさんあるように思う。
それだけで十分過ぎる幸運だと思う。

家に帰ったのは午後3時過ぎ。
今夜は明日が誕生日の夫のお祝いをする予定だったので、さっそくご馳走の仕入れに出かける
夫の注文は「魚屋さんのお寿司が食べたい」とのこと。
注文だけは済ませて、いつもの買出しへ・・・
慌しく、体の疲れもピークに達する・・・
もうケーキ屋さんに行く元気もなくなってしまった・・・
「明日はお赤飯炊くし、力がなくなっちゃったからケーキは今度の日曜にしてもいい
と夫に泣きつく(笑)
もちろん「いいよ、いいよ。無理しなさんな」とのお言葉をいただき、
夜は夫のお祝いをしながら、のんびり「龍馬伝」を見て、
私は午後9時半には、すでにぐっすり眠ってしまっていた・・・

あ~、忙しくも充実した1日だったなぁ・・・
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交感神経緊張か?
- 2010/10/18(Mon) -
1日、左側頭部に頭痛・・・
肩の凝りも強く感じる・・・

土曜日は、娘の不調に私まで精神的にネガティブになったからか、夜もあまり眠れなかったし、
日曜日は寝不足のまま娘のサポートで外出し、夫のお誕生日のお祝いもあって、
1日中バタバタ動き回ったわりには、その夜もやはり熟睡できずじまい・・・

一般的には、急な気温の降下は交感神経緊張をもたらすらしいので、そのせいで眠れないのか
交感神経の緊張は、反射的に皮膚血管が収縮し、血圧が上昇することもあるといわれている。
血圧、少し高い。143・92・・・

ごろごろして過ごすも、いっこうによくならないまま日が暮れていく・・・
どうしようか迷ったが、気分転換になるのではと思い、夕暮れの公園へ行った。

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秋の夕暮れ、風は肌寒い・・・

みーちゃにご飯をあげてから抱きあげるも、すぐに嫌がって飛び降りていった。
寂しくなって、ねこじゃらしを1本抜き、草の名前のとおり、みーちゃをじゃらして遊ぶ

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ふふふふ・・・ホントにねこじゃらし効果はすごい

30分以上も遊んだろうか
公園が薄暗くなってきて、はっと気付くと、街灯が点かない真っ暗な時間が近付いていた
でも、今日は、先日の出来事で懲りていたので、ちゃんと自転車に乗ってきたから大丈夫
みーちゃも遊び飽きて茂みの中へと帰っていったので、自転車のライトを点けて真っ暗な公園を疾走する

何事もなく無事に家に辿り着いたが、やはり頭痛は回復しない。
いや、かえって酷くなったような気さえする
全身が冷えているのかと思い、電気絨毯を点け、首にはマフラーを巻き、
すっぽりと毛布に包まって横になってみた。
でも、頭の中は「今日の夕飯をどうしようか」という思いでいっぱい・・・
それでも1時間ほど横になっている間に、少しはウトウトしたらしい
起きてみるとわずかに回復しているような気がした。

「よーーーし冷凍のほうれん草としゃぶしゃぶ用の豚肉で「常夜鍋」を作ろう
材料はいたってシンプル、且つほうれん草がたっぷり食べられて簡単だけど栄養豊富なお鍋だ。

15分ほどで作り終えると間もなく、夫が帰ってきた。
なんと夫も娘も今夜の「常夜鍋」に大喜び
こういうのを、「怪我の功名」というのかしら(笑)

今夜もまったく眠気が来ないため、「生姜紅茶」をたっぷり作ってゆっくりと飲んでみた。
するとジワジワと・・・もう・・・眠気が・・・
おやすみなさいませ・・・

明日はいい日でありますように・・・
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秋の贈り物♪
- 2010/10/19(Tue) -
久しぶりに約7時間ぐっすり眠って、すっきりと目が覚めた
頭痛も肩の凝りもずいぶんやわらいでいる。
快調な1日のスタート

どんどん深まっていく公園の秋の景色・・・

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自然はなんて色鮮やかなんだろうと、毎日心新たに感動させられる・・・

帰り道、ふと足元に、緑色の直径4cmほどの木の実が落ちていることに気付く。

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そばに立っている樹を見上げると「ハナモモ」と木札が下げてあった。
「秋からの贈り物だ~
胸をわくわくさせながら家に帰り、さっそく調べてみる。

ハナモモ(花桃)は、バラ目バラ科サクラ属の耐寒性落葉低木。
原産地は中国。
花を観賞するために改良されたモモで、花つきがよいため、
主に花を観賞する目的で庭木などによく利用される。
日本で数多くの品種改良が行われ、種類が豊富。
観賞用のハナモモとして改良が行われるようになったのは江戸時代に入ってからで、
現在の園芸品種の多くも江戸時代のものが多い。
サクラの開花前に咲くことが多い。
桃の節句(雛祭り)に飾られる。
結実するが実は小さく、食用には適さない。最近では、日本国外でもよく利用される。


雛祭りに飾られる桃の花のようだ

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これは家に植えるっきゃないということで、また調べる。

モモの種子を発芽させるためには、2~4℃の低温に数か月遭わせる必要があります。
ビニール袋などに入れて密閉し、冷蔵庫の中で2~3月まで保存しておくのが確実です。
まく前に硬い殻(核)を割り、中の仁だけ取り出してまいた方が発芽率はいいようです。
面倒なら今まいてしまって、屋外にほおっておいてもいいようです。
この場合は殻付きのままでも大丈夫。凍結して自然に割れます。
種子まきの用土は赤玉土などがいいようです。


もしかしたら、本当に桃の木が育つかもしれない

外に出て、植えられそう場所を探すも、どこもかしこも草花でいっぱいだ。
それでもどうしても植えてみたい・・・
「よし3個あるごみ箱のうちひとつを処分して、そこに植えよう
勝手にそう決めたが、今、大きく育っている樹にも、大家さんはあまりいい顔はしない
「よし・・・こっそり植えよう」(笑)
いつかは分かってしまうけれど、美しいものをそう簡単に伐ってしまえるはずはない。
「やったもん勝ちでいこう」(笑)

それからもいろいろ調べ、今後参考になりそうなサイトを見つける。
咲き誇っているハナモモの写真もあるので、是非ごらんあれ
ハナモモ(花桃)
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水・木・金
- 2010/10/22(Fri) -
水曜日、爽やかな秋の朝。

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ウォーキングでまた秋の拾い物をする。

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どんぐり2個と栗の実をとられたあとの、イガだけ・・・(笑)
イガは店頭に並ぶ時には見ることは出来ない。
秋の雰囲気が漂っていて、感無量・・・
どんぐりを見ると、食べ物を探して里に下りてきて殺されいる熊たちのことを思う・・・
森を破壊しているのは人間であることを、忘れるなって・・・

木曜日、雨の朝。
ウォーキングに出られなかったので、ブログを書こうとしていたら、夫から電話。
仕事に行く途中で、突然、車が故障して走れなくなったのだ
幸いすぐに側道に車を止めることができ、大事には至らなかった
車屋さんに勤めている次男を慌てて起こし、JAFに連絡をして、次男の会社まで運んでもらうことに。
貧乏でも毎年きちんと2人分、JAFには入っておりまする
でも、朝から酷くびっくりして、1日中血圧が上がる・・・(笑)
夕方、娘はライブを観に出かける。
少し遠いところ・・・少し不安だった・・・でも、何事もなく無事帰宅
私は2週間ぶりに病院へ。
「明るい顔をしていますね」
「はい、先月お誕生日でまた歳をとっちゃいましたけど(笑)」
「歳のことはお互い忘れましょう(笑)」
和やかな診察風景・・・
薬は10mmのパキシルが今回は10錠余っていた。
ホントに少しずつの減薬だが、順調に進んでいる。

帰り道、みーちゃに餌をやりに行く。
みんな飢えていて6匹に6缶の缶詰をあげる。

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みーちゃ、ご機嫌                 こんなところの水を飲んでお腹をこわさないのかしら・・・

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毎日カリカリの餌をあげている猫の親子。黒白がお母さん、黒い方が子猫。
とても子育て上手な母猫で、何度も出産し、すべて一人前に育て上げている。
優しくて、穏やかな性格のお母さん猫、えらいな~

金曜日、少し曇っていて、朝は肌寒さが日々増していく。
奄美大島では大雨による大変な被害がでている
被害の最小限であることを祈らずにはいられない・・・

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我が家の庭も、とても賑やかな秋を迎えている。

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芽キャベツは順調に育っている。
食べごろはまだまだ先だけど、とても楽しみ

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お誕生日に買ったコスモスが新しい蕾をつけ、花も咲かせた

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毎年咲く、朝鮮木立朝顔もようやく蕾をつけた

早めに夕飯の下拵えをして、半年ぶりに美容院へ行く
前回、短く切った髪も今では肩よりまだ下に伸びている。
でも、いつ倒れるか分からないため外出すらできない娘を目の前にして、
自分だけいい思いをするようで、なかなか行くことが出来なかった。
もう今では娘も、ひとりであちらこちらと出かけることができるようになったので、
さっそく私も美容院へ行ったのだ。
日曜日は京都まで芝居を見に行くのだし、少しはオシャレもしたいじゃない
顎のラインまで髪を切り、パーマをあてる。
さっぱり、すっきり、5歳は若返ったかな(笑)

夜、先日持ち帰った「ハナモモ」の実が、ぱっくりと割れ、中から可愛い種が姿を現した。
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「やっぱり・・・『どこかに植えてくださいね』、そう言っているんだ」
大切に大切に、育ててあげるからね
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迷える中年、どこへ行く。
- 2010/10/24(Sun) -
土曜日、朝起きると首を寝違えている・・・
これが結構強い痛みで、1日中難儀して過ごす
大きなシップを2枚、首筋から肩にかけて貼り、そろりそろりと用事をしていた。

夕方、みーちゃに会いに自転車で公園へ行く。
みーちゃは身体の大きな「チョロ」に負けたのか、
今まで棲んでいたところから、ずいぶん離れた場所に引っ越していた。

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この森の奥が新しい棲家のようだ。

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手前にベンチが置かれている。

そのベンチに座ってみーちゃを膝に抱いて過ごす
しばらくじっと抱いていると、なんとみーちゃは膝の上で眠ってしまった
それから30分ちかく、寝ているみーちゃの温もりを感じながら、
またとない幸せな時間を過ごした

日曜日、今日は京都まで芝居を見に行く日だ。
雨が降るのは夕方からとの予報。
劇場は最寄の駅から歩いて15分はかかるらしい。
念のため折り畳み傘を持っていく。
家から劇場までは2回の乗換えをして、2時間はかかりそうだったので早めに家を出た。

大きなお屋敷がたくさん建っている高級住宅街を歩き劇場へと向かう。

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何かのお店かと思って見ると、普通の家で、テーブルの上には、
「どうぞご自由にお休みください」と書かれた小さな立て札が置かれていた

劇場は、そんな住宅街に戸建で建てられている。
劇団所有の劇場らしい。
すごい~
桟敷席で70~80人程度が収容可能な小劇場。
大きな劇場では味わえない雰囲気のある舞台空間だ。

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開演前の舞台・・・
この雰囲気・・・ぞくぞくする

午後2時、開演。

舞台は一場面のみ、照明も地明りだけ。
場面転換は照明を落とした薄暗がりの中、ぼんやりと見える出演者が、
そのまま無機質な黒子となって行われる。
場面転換の効果音には落ち着いたジャズが使われ、
劇中、突然鳴り響いた雷には、前から2列目に座っていた私は、
本当に飛び上がって驚かされた(笑)
サスペンス仕立ての書き下ろし劇は約1時間30分。
1度も退屈することなく、あっという間に見終わった。

正統派の芝居を見せてもらえた
そして、とても興味を持った。
ああ・・・そしてそして・・・11月1日には、稽古を見学することに・・・

私はいったいどこへ行くのなにをしようというの(笑)

大降りの雨の中、急ぎ足で帰途に着く。
午後6時前には帰り着いたが、家には戻らず、その足で公園へと向かう。
みーちゃはどしゃ降りの雨の中、昨日のベンチのところに駆け寄ってきた。
少しでも濡れないように餌はベンチの下に置いて、濡れた身体を拭いてやるも、
すでに私のほうがびしょぬれ状態

気温も急激に下がって、濡れた身体は震えがくるほど寒い

「みーちゃ、お母さん、今日はもう帰るね。風邪ひきそうだから・・・」

もう一度身体を拭いてやり、まだ餌を食べているみーちゃを置いて家に帰った。

それからもひと仕事。
日曜恒例の買出しに出かける

疲れた・・・
入浴を終えると、午後9時半、速攻、自室で眠りについたのでありました

でも、とても楽しい1日だったなぁ~
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雨の1日・・・
- 2010/10/25(Mon) -
朝からパラパラと小雨が降っていたが、だんだん雨足が強くなり、
結局1日中雨は降り続いた
昨日の疲れがどっとでたのか、起きるのも億劫なほど眠気が残った目覚めだったが、
何とか夫の朝食とお弁当を作り、見送りに外へ出てみると、
朝鮮木立朝顔が大きな黄色の花を広げていた

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まさに「早起きは三文の徳」です(笑)

2階の自室に戻り、午前中、本を読んだり音楽を聴いたり、眠くなるとウトウトして過ごす。
ああ~、のんびり~、癒される・・・

夕方、娘と一緒に「SP」の再放送を見る。
なかなか面白いではないか
これはしばらく毎日見ることにしよう。
午後4時から1時間、夕の楽しみを見つけたね

公園へ行こうかと思うものの、雨足は相変わらず強い・・・
どうしようかと迷っているうちに外は真っ暗になってしまう・・・
「夜、夫か息子に車で連れて行ってもらおう・・・」
勝手にそう決めて夕飯の支度
ついでに明日の夕食の「アジの南蛮漬け」も仕込んでおく。
一晩おいたほうが断然美味しくなるからね

夫も息子も帰りが遅く、もう諦めようかとも思ったが、
「いいよ」と気楽に承諾してくれた息子の車で公園に行ったのは、
まだ強い雨が降り続いている夜の10時前だった。

2匹の猫が激しく鳴きながら近寄ってきた。
普段はこの辺りにはいない猫だ。
きっとものすごく飢えているのだろうと思い、2匹ともに餌の缶詰をやる。
雨の日は最低でも6~7缶は餌の缶詰を持っていく。
まる1日以上、何も口にしていない猫も多いため、何匹来るか予想がつかないからだ。
裕福でもない家計のなか、こんな奇行を繰り返す私を、
快く容認してくれている家族に心から感謝・・・

結局、みーちゃは姿をあらわさなかった。
1日中、激しく雨が降り続けたため、どこか濡れないところを探して移動しているのかもしれない。

ああ、冬がやってくる・・・
野良猫にとって正念場の厳しい季節だ・・・
生き残りを賭けた、熾烈な戦いの日々が始まるのだ・・・
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冬ですか・・・
- 2010/10/26(Tue) -
寒い朝・・・
私の秋をかえしておくれ、と思わず呟く(笑)

雨は夜中に止んだようだったが、雲に覆われた冬のような朝の空。

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ジャージの上下だけでウォーキングに出たが、身震いするほど肌寒い。
いつもより歩くペースを速め、まる1時間、競歩のようにせかせか歩いてやっとホッコリする。
1度身体が温まると、1日中、足の先まで温かいままで過ごせる。
ただ、これからの季節は、家をでる前のストレッチをしっかりやらないと、
突然死、もありうるなぁ・・・としみじみ思う年齢・・・(笑)

一緒に歩いていたおばさんが、拾い集めた椎の実を見せてくれた。

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炒って食べるのだそうだ。
「美味しいの」と聞くと、「べつに味はしないかなぁ」とのこと。
じゃあ、私は食べるのはやめておこう。
昨年、夫がもらってきた銀杏の実を、一度にたくさん食べすぎて、
体調を崩した食いしん坊は、この私だ・・・
後で知ったのだが、銀杏の実は漢方では、
滋養強壮、頻尿改善、夜尿症改善、ぜん息、咳止め、去たんなどに効果があると言われているが、
MPN(メチルピリドキシン)による中毒を発症するくらい成分濃度が強く、
食べ過ぎで、嘔吐や軽い呼吸困難を起こすこともあるそうだ
一度に食べる量としては、子供は5粒まで、大人でも10粒程度までに抑えた方がいいとか・・・
資料によると、実際に戦後の食糧難時代に事故がたくさん起こり、死亡した例もあったほど・・・
「過ぎたるは猶(なお)及ばざるが如(ごと)し」とはまさしくこのこと・・・

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ベンチに座ってみーちゃと遊ぶ。
膝の上にのってきて、しきりに甘える
そして、いつの間にか、また眠ってしまった・・・
30分ほど、眠っているみーちゃを抱いてぼんやり空を見ていたが、
だんだん身体が冷えてきて寒くなってくる。
仕方なくみーちゃを起こすが、足を突っ張って膝から降りるのを嫌がる。
みーちゃも急に寒くなって、人肌が恋しいのだろう。
心残りだったが、連れて帰ることはできない・・・
うちのミイヤとは、たぶん仲良くなれる可能性は限りなくゼロに近い。
そして、みーちゃは狭い家の中では生きていけないだろう・・・

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産まれた時期の違う2匹の黒い子猫とお母さん猫は、今日も元気にピョンピョン飛び跳ねている。
持っていたカリカリの餌をすべてあげて少し離れると、一家そろってお食事タイムだ。

やはり今年は秋も飛び越してしまうのだろう。
まだ紅葉も十分ではないのに・・・
残念無念・・・

夕方から、更に気温が下がる・・・
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さよなら、大学・・・
- 2010/10/27(Wed) -
寒い1日だった。
大阪・最高気温15℃最低気温9℃、1ヶ月先の気温だ
それでもお日様のあたるところはポカポカと温かい

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午前10時半、娘とともに大学へと向かう。
ゼミから連絡が入り、写真撮影をするという。
娘は後期は休学したので来年の卒業はないのだが、写真だけでも一緒に、ということらしい。
隣の県にある娘の大学までは時間的には1時間ちょっとだが、
交通の便が悪く、3度の乗換えを娘ひとりで行かせるのはやはり心配だ。

大学に着いてから「会いたい友人がいたら会ってきてもいいよ」そう言うと、
目を輝かせて「何時までいい」と聞いてきた。
「せやなぁ~、午後3時にこの池のところで待ち合わせようか
 それまでお母さん学内を散策しているから大丈夫だよ」
「ありがとう
娘は校舎に向かって走って行った。

「もう私、大学このまま辞めようと思うねんけど・・・」
つい先日、娘からそう打ち明けられた。
「お前がそうしたいのなら、お母さんはそれでもいいよ」
高校、大学と、娘にとってなんらいい思い出を作ることはできなかった・・・
そして、発病・・・
娘のキャパシティーを遥かに越えたことをさせてしまっていたのかもしれない、最近はそう思っている。

学内を歩きながら、初めて2人でこの場所に来た日のことを思い出す。
雨の降る日だった。
見学許可をもらい、構内を見て回った。

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「お母さん、私この大学すごく気に入った
娘はとても嬉しそうにそう言って、「ほら、鹿が大学のなか歩いてるよ」と笑った。
今日もあの日のように鹿が構内の芝を食べている。

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鹿はなんて鳴くんだっけ              たくさんの落ち葉・・・

日当たりのいいベンチに座って、行きかう学生を眺めていた。
誰もがなんということもなく、学生生活を心から楽しんでいるように見える。
「あの子にとっては、そうはいかなかったんだ・・・」
可哀想なことをした・・・
いや、いい経験だったんだ・・・
あと少し、あと少しで卒業できるのだが・・・
いや、もうこれ以上、無理をする必要はない・・・
いろんな思いが駆け巡る。
大学見学に来た時は、まさかこんなことになろうとは夢にも思わなかった。
過去の記憶もその多くが曖昧になり、性格も大きく変化した今の娘を、
そのままに受容しようと苦しんだ日々だった。

先日、美容院へ行ったとき、前髪が相当抜けていたらしいことを知った。
「最近になって新しく生えてきている短い髪がたくさんあるよ」
「円形脱毛とかじゃなくて良かったねぇ~。ちゃんと生えてきてるから心配ないよ」
なじみの美容師さんが、励ますようにそう言ってくれた。

娘も苦しんだ。そして、私も。

これで一区切りなら、それでもいい。
よく頑張ったね、○子・・・
もう充分だよ・・・

気を取り直して、静けさを取り戻した学食で、ひとりラーメンを食べた。
山形辛味噌ラーメン
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ふふふ・・・私ってホントにラーメン好きだこと

さよなら・・・
もう私がこの大学に来ることは二度とないだろう。
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心までもが寒い日に
- 2010/10/28(Thu) -
朝から雨
そして、寒い
完璧、冬
日曜日に出しておいた石油ストーブを点けた朝
夫が持っていくお茶も缶コーヒーも温める。

まだ10月だったよね

ミイヤが寒くてウロウロしている。
みーちゃはどうしているんだろう・・・

昼過ぎ、私のそばに寝っ転がって毛布に包まり、娘が泣いた・・・
「寂しいねん・・・」そう言って・・・
私は娘の手を握り、髪を撫ぜながら「うん、うん・・・」と何度も頷いた。

ひとはみな孤独だ。
避けられない運命だ。
じっとそれを見つめるしかない。

明日は娘の病院の日。
その準備に2日分の夕飯を作る。

娘の涙が胸に突き刺さったままだ。
熱々のスープを作る。
せめて少しでも娘の心を温めてくれることを願いながら。

1枚も、写真も撮らずに1日が終わった。
          
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人生の学び。
- 2010/10/29(Fri) -
台風がやってくる予兆のような空だが、昨日とはうってかわって気温は20℃、
ポカポカと暖かいくてホッとする

外に出て草花の様子をみる。

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コスモスがいっぱい咲いている

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朝鮮木立朝顔も次々と蕾をひらいて、香水のような芳香をあたり一面にふりまいている

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芽キャベツは植えた3株とも順調に生長し、この葉っぱだけでも美味しそう

午後3時、病院へ向かう。3週間ぶりの通院だ。

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嵐の前の静けさ

「もうついて行かなくてもいいかな・・・」
そう思ったが、なんとなく成り行きで一緒に行く。
「ピアノの森」のマンガ本も読みたいし(笑)

途中、銀行によって、娘が冬用にネットで買ったジャケットの支払いをする。
あれこれ探して、やっとセールでお気に入りを見つけたのだとか。
ニコニコしている

待ち時間10分ほどで呼ばれて娘は診察室へと入っていった。
私はひたすら漫画に読み耽る・・・
「この漫画、読み終わるまで一緒に来るか・・・」
「いや、交通費を考えたら古本で買った方が・・・」
娘のことはそっちのけで、そんなことばかり考えている不謹慎な私・・・
最後に倒れてからもう3ヶ月が過ぎて、私も大分リラックスしているようだ。
「まずは、3ヶ月」
医者にそう言われていたから、第一関門は突破したわけだ。
次は、半年後になる来年の1月23日。
そこまで辿り着けたなら、9割方回復を見込める
娘が22歳になるお誕生日の日。2重に嬉しい日になりますように・・・

前回の血液検査の結果は良好で、薬も現状維持でいいとのこと。
帰ってきたときはひどい貧血だったけれど、健康体になってきている・・・よかった・・・
「あの先生は、静かな口調で丁寧に説明してくださるから落ち着くわ・・・」
娘との相性もとてもいいようだ。

調剤薬局で娘と話す。
「病気になるということは、どんな病気でも、これまでの生き方を見直すためになるんだと思うよ」
「うん、あのままだったら、人生そのものを、ううん、自分そのものがダメになっていたと思う」
「そうだね、良かったね。ある意味、この病気に守られたんだね」
娘は感慨深げに遠くを見つめていた。

辛い体験は辛いだけじゃない。
かけがえのない学びを与えてくれる。
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仮想・紅葉狩り
- 2010/10/31(Sun) -
土曜・日曜と雨が降り続いた
日曜の午後からは強い雨になり、買出しに出かけた私はびしょ濡れ・・・
風邪をひくかと思うほどの寒さに震えた
買出しの途中で公園へ行き、みーちゃに会ったが、私に抱かれながらブルブル震えていて、
可哀想でなかなか帰ることができなかった・・・
こんな様子で、無事にこの冬を越すことができるのか・・・不安が募る

公園はまだ、まったくといっていいほど木の葉は色づいてはいないが、
紅葉の見ごろはジワジワと南下中で、北海道の紅葉はすっかり市街地まできているそうだ
東北のほか関東北部や甲信も見頃を迎えているようだが、
今のところ近畿地方では、滋賀の大津あたりが、やや色づき始めているくらいで、
見ごろは11月下旬ころか

秋をすっ飛ばして冬になるのではと憂いたが、11月の気温は平年並みかやや高めとか。
ああ、それならば、感動的に美しい紅葉をみることができるのかもしれない
特にどこかへ出かけなくても、私は朝のウォーキングで毎日紅葉狩りができるのさ~

土日と雨が降り、気温も低めで、自分の心身もどことなく低調だった。
冬眠したいほどけだるい・・・
季節の変化の影響をもろに受けているようだ。
現在60%程度を維持。
淡々と日常をこなしている、といったところ。

去年の琵琶湖バレイの紅葉の写真でも見て、元気を出すか

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打見山(うちみやま)の山頂から始まる紅葉は三段紅葉と呼ばれていて、
山頂からは、びわ湖の広大な眺めと相まって最高に素晴らしい・・・
見応えがあるなぁ~
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