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2月です。
- 2011/02/01(Tue) -
2月になりました。
今朝は1℃と、それらしい寒い朝でした
今月でウォーキングを初めて1年になります。
ずいぶん健康になりました
寝不足だったり、疲れていたり、鼻がグズグズしていて、風邪かなと思う朝など、
歩きに行くのがしんどいと思うこともしょっちゅうあるのですが、
「いやいや、歩いて帰って来たら、いつも調子を取り戻せるんだから
そう自分に言い聞かせ、重い腰を上げてでも歩くことにしています。
実際、少し無理してでも歩いたほうが、かえって体調が良くなるのです。
不思議だなぁ~

1月は夫の手術が無事終わり、娘はアルバイトに行くようになりました。
気がかりだったことが、少しずつ解決の方向へ向かっていったことに、心から感謝の1ヶ月でした
そして・・・みーちゃがとうとう我が家にやって来て、このまま一緒に暮らすことになりそうです

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今日のみーちゃ
トイレとご飯の時以外は、ずーーーっと私の部屋に入りびたりの甘えん坊です

昨日は稽古日。京都へ行ってきました。

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風が吹き、とっても寒い1日でしたが、空はこんなにもすっきりと晴れ、
強い風に晒されて冷え切っている頬が、とても気持ちいい・・・

宿題に出されていた「初めての恋が成就した時の話」・・・
顔を赤らめ照れながらも、全員がみんなの前で話し、
その中から2人、私の体験も選ばれて、自分たちで演出して演じることに・・・
実体験なのでとても冷静ではいられなくて、ドキドキドキドキ
本当に、あっという間に高校生に戻ってしまいました・・・(笑)
どんな初恋だったのかって
恥かしすぎて、もう思い出したくありません・・・
ラブレターの文面まで、はっきり覚えているんですから、私も相当のものです・・・
この1週間、「彼は今頃どうしているのかしら・・・」と、何度も思い出してしました・・・
懐かしい恋話も昨日でお終い・・・(笑)

来週は1回お休みで、次からの3回は自主練になります。
自主練の課題として出されたのは、原作に出てくるエピソードの幾つかを、
自分たちの身近な出来事に練り直してみる・・・という内容です。
おもしろい・・・
あーだ、こーだ、とまたワイワイガヤガヤ大騒ぎになりそうです(笑)

その間、演出家は名古屋と東京でご自身の舞台に立たれます。
誰も観に行けないので、みんなで演出家には内緒で、花束を贈ろうと相談しています
もちろん、名古屋にも東京にも
喜んでくださるかなぁ~
ホントはものすごーーーく観に行きたいです
お、お、お金が、ほ、ほ、欲しい・・・(笑)

さて、今月も何気に楽しく呑気に暮らそっと
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眠い、眠い、眠い・・・
- 2011/02/02(Wed) -
午前6時、気温2.1℃の温かい朝です。
少し歩くと、いつも通りの服装では、汗ばんでしまいました  

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歩いている途中で見上げた午前7時05分の空・・・きれいでした・・・

ここ3日ほど、みーちゃの看病疲れが残っていたからなのか、
夜の10時過ぎにはどうにもしようもなく眠くなるため、
早め早めに寝るようにしていました
それゆえ、結構たっぷり睡眠をとっているはずなのに、
今日は1日中体がだるく、何をする気にもなれませんでした・・・
昼間の気温は10℃を越え、ホンワカ体が弛むほど温かかったからかもしれません
草薙君の再放送ドラマ「僕の生きる道」を観る以外は、
実にだらだらごろごろ、ナマケモノをして過ごしました・・・
今夜の夕食に予定していたカレーを思い浮かべると、どうしても食べる気になれなくて、
あれやこれやとメニューを考えるもなかなか決まりません・・・
意を決して、たっぷり1時間、丁寧にストレッチをすると、少しは持ち直したような・・・
そんなこんなで、とうとう午後7時前になってしまいました・・・
でも、かえってここまで遅くなってしまうと、ドンと腹が決まり(笑)
簡単料理ですませることができます。
ほうれん草と豚肉の入った湯豆腐と、温野菜のオリーブオイルガーリック炒め、キムチ風スープ。
15分でできちゃいました

みーちゃは今日も相変わらず、1日中私の部屋に入ったきり。

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トイレとご飯の時は、物音もさせず降りてきて、小さな声で「みゃ・・・」と鳴きます。
ちっちゃーーーな声です・・・
こんなにも物静かな猫だとは思いもしませんでした。
そして、1度「だめよ」と注意して教えると、大抵のことはすぐに理解してくれます。
とても利口な猫でもあります。
餌は別々に用意してあるのですが、置いてある場所は同じ台所なので、
たまにうちのミイヤと出会います。
そんな時は、何事もなかったかのごとく近づいて、鼻と鼻をあわせて匂いを嗅ぎ、
みーちゃはそのまま素通りしていきます。
ミイヤはまだ馴れていなくて、目を見開いて固まったままですが(笑)
喧嘩はまったくありません。
どちらも賢くて、どちらも大人で、どちらも他の猫にも慣れていて、
まるで今現在、自分たちの置かれている状況を、すっかり理解しているかのようです。
感心、感心、まさに「案ずるより産むが易し」ですね~

今夜もすでに半分夢の中・・・
まだ午後10時半にもなりませんが、私はもう寝ることに致します・・・
おやすみなさいませ・・・
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今日も眠い、眠い、眠い・・・
- 2011/02/03(Thu) -
午前6時-0.6℃、ちょっと寒い朝・・・
去年から見かけなくなっていて、「もしかしたら冬を越せずに死んだかなぁ・・・」
おっちゃんもそう言っていた、この公園一の長生き猫「おばあちゃん」が、
今朝は何ヶ月ぶりかで姿を現しました

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「なんやお前、どこに行ってたんや。えらい痩せてるやないか・・・」
おっちゃんがそう言いながら餌をやると、ガツガツとすごい勢いでたくさん食べています。
お腹の辺りがげっそりと痩せています・・・
以前は「おい、メタボ
そう言って、みんなでからかっていたほどコロコロに太っていたのに・・・
「でも、もう大丈夫とちゃうやろか
 ここまで頑張れたんなら、この冬ももう越せる気がする
私がそう言うと、みんなも「ああ、もう大丈夫やろ
ホッとしたように、そう言っていました
頑張れ「おばあちゃん」長寿記録更新するんだよ

公園から帰って、洗い物をしている時に、今日が母の誕生日であることを思い出しました
すっかり忘れていたのです
母は「節分」生まれの鬼っ子です(笑)

すぐに夕飯の準備を始め、9時過ぎから何度も母に電話を入れましたが、誰も出ません・・・
お花と母の好きなアイスクリームを買って、お祝いに行こうと思ったのです
昼過ぎまで電話をかけてみましたが、相変わらず誰も出ないので、
きっとまたお寺にでも行っているんだろうと思って諦めました・・・
夜に電話を入れてみると、やはりお寺に行っていたようです
母のお寺通いは、趣味&生きがいでもあるのです。
「お誕生日のお祝いしたかったけど、留守やったから電話でやけど、おめでとう
 まだまだ長生きしてや
「ごめんごめん、節分祭でお寺に行ってたから。いつもありがとうな
母の声は張りがあってとても元気な様子でした。
「お寺に行ってる方が元気が出るみたいやね。いい声してるよ
「そうか~張り切ってついさっき帰ってきたところやからな(笑)
 ○子の具合はどうや
「うん、お試しやけど、先生から許可も下りて、25日から張り切ってバイトに行ってるよ」
「そうかそうか、よかったよかった・・・無理せんようにな」
「まあ、親子でのんびり構えてやっていくつもりやし、安心してな」

そんな会話を10分ほど・・・
娘も出かけることが多くなったし、1度顔を見せに行かなくちゃ・・・
なにもしてあげられないからこそ、せめて笑顔だけでも・・・
できるだけたくさん見せてあげたいと思う・・・

今日の昼間は12.5℃という暖かさ
取り立てての用事もなくなって、その上この暖かさで、今日も眠い眠いの1日・・・
短時間の居眠りを3回もしてしまいました・・・
頭の芯がジーーーンと痺れているような眠気が続きます。
疲れているのかなぁ・・・
長湯をしてぐっすり眠ることにしました
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ジャラジャラジャラジャラ・・・
- 2011/02/04(Fri) -
立春の今朝は0.6℃、寒さはほとんど感じません。
ウォーキングに着るジャンバーも、これまで着ていたスキー用のものから、
普通の冬用に着替えました。
スキー用って、実は娘が中2の時に、学校でスキーに行くために買ったもので、
たった1度しか着ていない
フード付きの真っ赤なジャンバー
なのです
よく着るよな~この歳で・・・
なにしろものすごーーーく暖かなので、厳冬にはこれがいちばん
恥も外聞もなく着ています(笑)

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公園はそろそろ紅梅・白梅・蝋梅が満開になりそうです

午後、気温は12.9℃まで上がりました
「今日もしんどいな~」と思っていたら、何の原因も思い当たらないのに、
突然、膝に激痛が走りました
歩けるのにズキズキ痛みます
以前、整形外科でいただいた痛み止め入りのシップを貼って、そろりそろりと夕飯の支度・・・
「なんでやねん・・・レントゲンではなんともなかったのに・・・
久しぶりの不調にイライラ・・・
ここのところ、ずっと調子が良かったので、ちょっとした不調も結構堪えます・・・

そこで気分転換に、先日の日曜日に買っておいた鈴とノミ取り用の首輪を、
ミイヤとみーちゃにつけることにしました
鈴は小さなものが10個も入っています
どちらも雄なのに、首輪はピンクです(笑)

「せっかく10個も入っているんだから、全部付けちゃえ
ということで、ジャラジャラ5個ずつつけてしまいました(笑)

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たぶん、猫にとっては日常生活に不自由するだろうし、いい迷惑だろうなぁ~
でも・・・私は大、大、大満足です
2匹の猫が歩くたびに、ジャラジャラジャラジャラジャラジャラと、
とても鈴とは思えない派手な音が響いていますが・・・
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まあ、こんなもの・・・
- 2011/02/06(Sun) -
暖かな日が続いています
土曜日は膝の痛みを抱えながらもウォーキングに出かけました
いつもは足腰を鍛えるために、約500mほど続く結構きつい坂道を、
ウォーキングの最後に登ることにしていました
この坂を登る人はほとんどいません。下り方向で出口に向かう人がほとんどです。
そう・・・まさに心臓破りの坂なのです
最初のころは、途中で何度も足を止めなければとても登りきれませんでしたが、
最近は、一気に登りきってもそんなに息があがることもなく、
足に負担を感じることもなくなっていました。
でも、みーちゃを家に保護してからは、ベンチで休憩をとる必要もないので、
おっちゃんたちと同じ方向へ最後まで歩き、最寄の出口で別れて家に帰っていたのです。
膝に痛みを感じて、「あっ心臓破りの坂登りをサボっていたからかもしれない・・・」
ふとそう思いました。
で、さっそく再開
なんとか痛みを感じることなく登れます。
「やっぱりこれを止めちゃぁ、ダメだよな~
坂登りは、相当膝まわりの筋肉を鍛えてくれるのです

日曜日。
最近は、カラスのクロちゃんだけではなく、池にたくさんいる鴨にも餌をやります。

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野良ちゃんも食べないカリカリの餌が、家にまだたくさん残っているのです・・・

午後、買い物途中で急に吐き気がして、車の中でダウンしてしまう・・・
どうもここのところイカンなあ・・・
結局、家に帰ってしばらく横になるまで治らなかった・・・
膝の痛みが治まってきたかと思うと、今度は胃腸かよ・・・
たぶん、急激な気温の上昇が原因なんだろう・・・
過敏な体質はまだまだ改善されていないようだ・・・
「無理は禁物
最近好調で、ついついいい気になっていた自分を戒める意味でも改めてそう思う。
「警告」と受け止めることにする。

そして・・・芝居の稽古で高校生をやってから、どうも気分が落ちていることにも気づく。
知らず知らず、過去を思い出し、過去に引きずられ、悔いや怒りや虚無感を感じていたようだ。
「あの時、不登校にさえならなかったら・・・」
「あのころに、早々に治療を受けることができていれば・・・」
「無事に高校を卒業して、あのころ進みたかったロシア文学専攻で大学へ行けていたら・・・」
「いや、本当は親さえ理解してくれれば、芝居の道に本格的に進みたかった・・・」
などなど・・・
心のどこかで、そんな繰言を重ねてしまっていた気がする・・・

馬鹿だなあ~(笑)
大抵の人は、思い通りの人生を歩けるもんじゃない。
今ここに、こうして在ること自体が、私の人生そのものなんだから。
これでよかった、とまでは思わないが、まあ、こんなものなんじゃないの

私の大好きな女優、倍賞美津子さんの写真をプリントアウトして壁に貼り、
今からだって、アマチュアだって、いつかこんな役者になれる日を夢見て、
気分を治して今日もお終い・・・(笑)
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夢を持って・・・
- 2011/02/08(Tue) -
呑気に公園を歩いていたら、娘から携帯に電話が入る
いまだに娘からの電話には、「また倒れたか」とドキッとしてしまう。
「今からバイト行くし」
「えっーーー
「早番やねん」
「もう行くんか
「だって、9時半からやもん」
時計を見るともう午前7時45分だった・・・
「ごめんごめん、お母さんうっかりしてたわ朝ご飯作ってあったやろ食べた
「大丈夫大丈夫。ちゃんと食べたし、ゆっくり散歩してて」
「ありがとう 気をつけて行くんやで。いってらっしゃーーーい
そういえば、冷蔵庫に貼ってある、家族全員の予定を記入するカレンダーに、
「早番」と書いてあったような気がする・・・
そうか・・・早番はこんなに早い時間に行くのか・・・

遅番は15時半から22時半までで、レジ閉めなどの片づけを済ませると、
家に帰りつくのは12時ちょっと過ぎになるのに・・・
「お兄ちゃんに悪い」と言って、駅への迎えを断ったそうだが、
お兄ちゃんは「なんにも、しょーもない気を使わんでもいい」
そう言って、いつも駅まで車で迎えに行ってくれているらしい。
夫も私も朝が早いので、とても起きてはいられないのだ・・・
おかげで、街灯もほとんどない、暗い田舎道が続く駅からの帰りについては安心していられるが、
「生活の不規則さが、いちばん病気に悪い」と医者に言われていることを思うと、
すこーーーしだけ不安がよぎる・・・
でも、余計なことは言わず、黙って見守っているのが、今の私の役目・・・

休みの日は、以前とは比べものにならないほど上達したギターや歌を聴かせてくれる
歌は、娘の人柄のよさがそのまま表現されていて、とても素直に感動できる・・・(親バカか・・・
ギターの上達ぶりには目を見張るものがある・・・正直、カッコイイ・・・(これも親バカ・・・

「楽しいヤンこれだけギターも弾けて歌も歌えるなら最高やろ
恥かしそうに、「うん」と頷く。
「後は、いいメンバーに恵まれたら言うことなしやけど、バンドの宿命やね・・・」
また、近々、ベースの女の子が抜けるらしい。
福岡にいる彼氏のところへ行って、一緒に暮らすのだとか・・・
女は男に迷い、男は女に操られ・・・夢を忘れ、夢を捨て、生活に追われて歳を重ねていく・・・
いつの時代も同じだ・・・

今しかできないことを、思い切りやれ
夢を持って生きていけるだけでも、最高に幸せなことなんだから
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私は「お母さん」
- 2011/02/10(Thu) -
早番の娘は、夫が仕事に出る午前6時過ぎに起きてくる。
今朝は、何気なく部屋を覗いて、まだ布団の中にいた娘に声をかけてみた。
「起きてる~
「うん・・・起きてるよ・・・」
眠そうな声で答えた。

早番初日の日に、帰って来た娘に聞いてみると、
早番の仕事内容も、一応覚えておくためにこの3日間は入るが、
主に娘は遅番のシフトに当てられる予定で、採用されているらしい。
「それなら・・・」と思い、この2日間、ウォーキングを止めて娘に付き合うことにする。

フランスパンをスライスして軽く焼き、バターを塗る  
半熟ゆで卵にフルーツはりんご 飲み物は生姜入り蜂蜜紅茶
簡単な朝食を用意していると、娘が降りてきて、
「うわぁ~至れり尽くせりや」と笑顔で言う。
「まあええやん、たまにはこんなことも」
「なんか、高校生の頃思い出す・・・」
「ええ大学の頃も家にいたときはこんなもんやったやん
「せやけど、なんか高校の頃思い出すわ・・・」
「そうか、よしよしいい子いい子
そう言いながら娘の頭を撫ぜてやると、嬉しそうにニコニコして撫ぜられている
そういえば、昨年家に戻ってからは、遅寝遅起きの娘は、1人朝食がほとんどだったなあ・・・
「歩きに行かへんでもいいの
「うん、こんな時くらいかめへんねん。『お母さん』するねん」
私がそう言うと、娘は声を出して笑った
あとで思ったが、言われてみればホントに懐かしい光景だったなぁ・・・
以前は毎朝、娘とふたりでこうやって静かな朝食をとりながら、
なんてことのない、取りとめのない話をしていたものだった・・・
たった2日間だったけど、いい時間を持てて、私の胸もほっこり・・・
「いってらっしゃ~い
玄関口まで出て、手を振って娘を見送りました。

ここ3~4日前から、徐々にみーちゃの化けの皮が剥がれてきました(笑)
今までは「借りてきた猫」をしていたのでしょう。
物静かで、ホントにおとなしい大人びた猫・・・
とんでもありません
ブルーの目をまん丸にして、次はどんな悪さをしてやろうかと、いつもキョロキョロ

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遊ぶだけ遊んだら・・・

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眠い眠い眠い・・・

人相ならぬ猫相まで変わってきて、まるで赤ちゃん猫のような顔つきになってきました
考えてみれば、たぶんこの子は、まだやっと2歳になるかならないかではないでしょうか
まだまだ遊びたい盛りの子猫のうちに入るのかもしれません。
公園での厳しい野良猫生活で、身を守るためだけに生きてきたために、
失われてしまっていたみーちゃ本来の性質が、どんどん現れてきているようです。
いまや、赤ちゃんがえりした、甘えん坊の悪戯っ子・・・
クルクルのまん丸目で甘えること甘えること・・・
私は戸惑いながらも、そんなみーちゃの意外な一面に、もうもうデレデレです・・・
寂しかったんだね・・・
辛い生活だったんだね・・・
必死に耐えて生きてきたんだね・・・
今まで辛かった分を、これからぜーーーんぶ取り戻して、
甘えて甘えて、悪戯して暴れて、生き生きと暮らせばいいんだよ。
これからはお母さんとずーーーっと一緒だよ
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雪・・・雪・・・雪・・・
- 2011/02/11(Fri) -
午前6時の気温は0.7℃・・・
たいして寒くはないけれど、外は雪・・・雪・・・雪・・・
家を出た午前6時には、小雨混じりにパラパラ降っている程度で、
雪はまだうっすらと積もっているくらい・・・

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なにもかもが雪化粧・・・

それでもこんな雪の降る早朝に、公園へ行く人はほとんどいない・・・
真っ暗な道は夜中と同じ・・・
誰ひとり歩いていない・・・
むこうからマグロのおっちゃんが歩いてくるのが見えたときは、心底、ホッとした・・・
私はフードを被り、おっちゃんは帽子だったので、傘を差さずに餌やりをしていたが、
途中から降る雪の量が増えてきて、とうとう吹雪きはじめた・・・

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いくら呼んでも、出てくるのは子猫ばかり・・・
やっぱり人間と同じで、子どもはお腹が空くし比較的元気もあるのだろうけれど、
みんな、どこでどうやってこの寒さと雪を凌いでいるんだろう・・・

あまりにも出てくる猫が少ないので、あっという間に公園を1周してしまった。
時間はまだ午前7時05分。
いつも時間がなくて行けない南側の新しい公園にも、
おっちゃん曰くは、最近は10匹くらい猫が棲みついているらしい。
今日はそこにまで足を延ばしてみる。

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居た居た

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雪を払って餌をやる。この子たちもまだ子猫だ。

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背中に雪が積もっても、必死に餌を食べている・・・
きっとお腹がペコペコなんだね・・・

私たちも傘を差さずには歩けなくなってきた頃に、やっと餌やり終了
明日は今朝出てこなかった猫たちが、お腹を空かせて一斉にやってくることだろう。

おっちゃんと別れてから、雪だるまを作って遊ぶ(笑)
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車には、どっさり雪が積もっている。
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結局、天気予報で20cmの積雪と言っていたほどには積もらず、
4~5cm、といったところか・・・
昼ごろにはお日様に照らされて、雪は静かに融けていきました・・・
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人間を真に「人間的」たらしめているもの・・・
- 2011/02/13(Sun) -
午前6時、0.8℃。
今朝は、ウォーキングから帰る頃には、明るい青空が広がっていました・・・

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午後は、また雪が降りだすと天気予報では言っていました、とうとう1日中雪は降らず、
でも、昼間も5℃ほどしか気温は上がりません
2月なら、こんなものかな・・・

娘は今日はライヴ当日
昼前に出かけていきました。
昨日は1日かけて、髪を染め直していました・・・
またまた、ド、ド、ド派手に・・・
はあ・・・ライヴではカッコイイのかもしれないけど、私は目をまん丸にしています・・・

そこまではよかったのですが、夜中の12時になっても帰るコールが入りません・・・
電話があった時には最終に乗り遅れ、「カラオケボックスで寝て、始発で帰る」とのこと
そんな危険なことをさせるわけにはいきません
仕方なく、お兄ちゃんがナンバまで車で迎えに行くことに・・・
帰ってきた娘を、しっかり叱っておきました
さすがに、心から反省しているのか素直に謝って、
「今後こういうことは二度とないようにする」と約束してくれました。

私もそうですが、あと半年、あと半年・・・
そう思い続けて治療を続け、多くのことを我慢したり諦めたりしてきたので、
つい、気が弛んでしまって、私は体調が思わしくなくなっていたのかもしれないし、
娘は、ハッチャケてしまっているんでしょう。
まあ、無理はないけれど、ここらで少し気を引き締めないといけません。

心のどこかでは、発作さえ治まれば、
娘の性格的な変化も、もしかしたら元に戻るのではないかと期待していたのでしょうか・・・
不機嫌、短気、強い思い込み、視野の狭さ、イライラ、自己中心的、配慮のなさ・・・などなど。
以前の娘とは大きく変わったように感じています・・・
「それでいい、元気で、幸せそうに生きていてくれさえすれば・・・」
自分でそう納得していたつもりでしたが、今日は1人でとても悲しくなり、
何ヶ月ぶりかで、おんおん声をあげて泣いてしまいました。
昔の娘の写真を見ながら、娘の名前を呼びながら・・・

この病気による性格的変化は、最近ではあまり表立っては言われなくなっていますが、
発病した娘を持つ家族としては、母親としては、はっきりと病気による性格の変化を感じます。
そして、新しい娘と、新しい親子関係を構築していく、その覚悟なくしては、
親も子も、どちらも幸せにはなれないのではないかと思っています。
アルコール依存から立ち直った夫も、もとの夫とは人格に大きな変化がありました。
どちらも、脳に影響を及ぼす病ですので、仕方のないことなんだと思っていますが、
結構、辛かったり、悲しかったり、ついていけなかったり、
今のありのままの夫を受け入れていくためには、相応の苦しみがありました。
そして、学んだこと。

過去を振り返るな。
未来を憂うるな。
今現在の、よりよい在りかたを、よりよい関係を、常に創造し続けよ。

夫との再生の日々がそうであったように、
娘とも、きっと、そうやって、ともに仲良く生きていけると思っています。

そんな私が励まされた今日のTwitter配信の言葉。

『人間を真に「人間的」たらしめているのは快楽ではない。「受難」である』
            by内田樹氏
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お・し・ま・い
- 2011/02/14(Mon) -
雪・・・雪・・・雪・・・

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早春の温もりを放つかのように、紅梅がほころび初めているのに、
なおも雪が降り積もって、野良猫たちはどれほど凍えていることだろう・・・

積雪量の予測がつかないということで、芝居の自主練は休みになった。
吹雪のように降りしきる雪の中を出かけていくのは、気が重かったので、
連絡の電話を受けてホッとする

この雪の中を、娘はまた出かけていったのだが、昨夜のことがあって、
しっかり話し合いをしたつもりだったが、それは何の役にも立っていなかったらしく、
今夜は帰ってきそうもない。
携帯の電源は切れてしまい、ライブを観に行くといっていたのは真っ赤な嘘で、
お金欲しさに「ガールズバー」なるものに、体験入店に行っているのだという・・・
はてさて、「ガールズバー」とはいかなるものなのか・・・
女版「キャパクラ」みたいなものなのだろうか
まあ、どうでもいいけど・・・

ほとんど眠れないまま朝を迎えるのだろう・・・

もう、心配するのはやめようと思う。
自分の思うようにやってみて、躓いては気付いていく・・・
そんな歩き方がいちばんいいのだと思う。

私が眠れないものだから、みーちゃも眠れないようだ(笑)
日曜日に買った猫のおもちゃで少しふざけてみる。

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キョロキョロ、ピョンピョン、まだ幼いからだろう、とてもはしゃいでよく遊ぶ。
そして、疲れて、おやすみなさい

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マジ、癒されます・・・
娘の言動に、一喜一憂するのは、もう今日でお・し・ま・い・・・
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人生の学び
- 2011/02/15(Tue) -
今朝もまだ雪化粧の公園・・・

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結局、一睡もできずにウォーキングへ行った。
風邪気味の猫がたくさん出てきた。
数匹の子猫も猫風邪か、くしゃみと咳と目やにが凄い・・・
でも、食欲旺盛なので、たぶん自然に治癒していくだろうと思う。

いつもどおり歩いていたけれど、途中でへばってしまい、
帰りの坂登りは諦めて早めに帰途に着いた
あ・・・、しんどかった・・・

今日は1日遅れのバレンタインチョコを、いつもの猫の餌やりメンバー3人に差し上げた

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マグロのおっちゃんは、「俺はいらんで。トラックいっぱい貰ってるからな」
などと冗談を言いながらも「ありがとうな」と、嬉しそうだった
もう1人のおばちゃんには「友チョコっていうんよ」そう言って渡した。
「あらまあ、こんなこと初めてやわ。嬉しいわぁ~」と喜んでくれた
もう1人のおっちゃんは、いつも無口なのに、「おおきに」無表情にそう言ったのが可笑しかった

夫と次男にも、もちろん渡した。
毎年のことなんだけれど、ふたりとも「別にいらんで」と言いながらも、
まんざらでもない顔をするのが楽しい

昨日は芝居の稽古がお休みだったので、劇団の男の人たちにまだ渡せていない。
さてさて、来週渡したら、どんな顔をするのかしら
いろんな人がいろんな表情で受け取ってくれるのが、とても興味深い

今年はたくさんのチョコを渡す人がいて、我が人生最多数かもしれない。
ふむ・・・人間関係がそれだけ広がったということか・・・
なんだか嬉しいな・・・

娘は、メールで連絡は取れたが、今日も家には帰れるか帰れないか分からないないそうだ・・・
日曜日のライヴの帰り道、心斎橋で「ガールズバー」にスカウトされて、
「お金がどうしても欲しいから・・・」そう言っていて、働くことにしたそうだ・・・
欲に目が眩んだか・・・

若い時は、私も本当にお金が欲しかったものだった・・・
東京の有名な劇団の試験を受けて合格した時、喜ぶどころか、
入所金が払えなくて即刻断念した・・・
あの時の絶望感は、今も忘れられない・・・
「結局、金かよ」と、初めて貧乏を呪い、一時は自暴自棄になったりもしたっけ・・・

明日は必ず家に帰ると言っているので、
これからのこと、まだ完治していない病気のこと、バイトのこと、
いろいろ娘の考えを聴いてみたいと思う。
頭から否定する気にはなれない・・・
痛いほど気持ちがわかるから・・・
十分に話し合って、ベストの選択肢を探りたいと思っている。

私はいろんなことを経験して、「断念」することの大切さを学んだ。
どうにもならない生きる悲しみも知った。
でも、今の娘に、それを要求するのはあまりにも酷な話だろう・・・
生き続けていくことでしか、学べない多くのことは、生き続ける本人が、
自分の人生を通じて学ぶものなのだろうから・・・

さて、今夜は眠れるだろうか・・・
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生きる覚悟
- 2011/02/17(Thu) -
16日、午後3時過ぎに、家に戻ってきた娘と2時間ほど話し合う。
そのまま再び仕事に行くという娘を、止めることはできなかった。
お風呂に入り、着替えを済ませると、娘は暗い夜道に消えていった。

発作が治まっているからといって、すべてが解決するわけではないことは、
分かっているつもりだった。

娘はこの月曜日から、午後7時過ぎから朝の7時8時まで働いているという。
そんなことをしていては、また病気が悪化する、と話しても聞き入れない。
昼のアルバイトとの掛け持ちだけは、なんとか止めることに同意してくれた。
そして、主治医の先生に、今の生活を続けてもいいものなのか、診察を受けに行こうと、
長い時間をかけて説得した。
これだけは、どうしても承諾してもらわねば、と私も必死だった。
予約が取れ次第連絡するから、必ず一緒に病院へ行くように、そう約束した。

17日、ウォーキングの帰り道、朝の8時過ぎに電話をしてみると、
娘はまだ仕事中だと言う。
私は胸が苦しくなり、電話を切るといつの間にか泣きながら歩いていた。
ひとりでよかった・・・
座り込んで泣いて、涙が止まるのを待って家に帰った。

診察が始まる時間になって、すぐに病院に電話をいれ、
今週の土曜14時に予約が取れた旨、メールを入れておく。
夕方遅くに、「分かったよ」とやっと返事が来た。
「前の晩に家に帰ってきて、それから一緒にいこな」
「分かった。最終で帰るから」
「きっとやよ。待ってるからな」

娘は約束を守ってくれるだろうか・・・

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気分障害
患者の精神症状の中ではうつ病が最も多いとも言われています。
うつ病有病率は29%、躁うつ病では8%といわれ、一般人口では9%と2%、
慢性の身体疾患の喘息では16%と4%、糖尿病患者では17%と3%と、
いずれよりも高くなっています。
また患者の自殺率は一般人口の5~10倍高いとも言われています。
合併するうつ病は、一般のうつ病に比べるとどのような特徴があるのでしょうか?
一般のうつ病患者が不安、自責、後悔、罪業感、絶望感、身体化などを表すのに対して、
患者では慢性的な気分変調、いらいら、孤独感、ユーモアの欠如、猜疑的・妄想的、
被害的幻聴などを特徴とすると言われています。
これは悲観的、易怒的、気難しい、自己評価が低いなどを示す抑うつ状態が2年以上続き、
8週間以上の寛解期がないと定義される気分変調症という状態に似ています。
また、抑うつ状態でも、うれしいことがあると一時的に気分がよくなったり、
食欲亢進、過眠、鉛のように体が重い、対人関係に過敏といった、
非定型うつ病の病態を呈することがあります。
さらに、特徴的な抑うつ状態を発作間欠期不機嫌症と呼び、
これは不安感といらいら感が目立ち、
不眠や易疲労感、頭痛、関節痛、筋肉痛などを伴う抑うつ気分が挿間性に生じます。

合併する精神症状の種類とその特徴
合併する主な精神症状には、人格障害、知的障害、発達障害、神経症性障害、
精神病性障害、気分障害などがあります。

人格障害
患者さんでは、細かなことに執着し融通が利かないなどの粘着性、
些細なことで怒り出したり衝動的な行動をとったりなどの爆発性を示す「人格障害」があります。
しかし、これらの性格特徴は脳の器質的障害によるものと考えられています。

知的障害
知的障害の合併はよくみられます。
知的障害は発作によるものではなく、ほとんどの場合、
原因である脳の器質性疾患により引き起こされていることが明らかにされています。
脳の器質性疾患が原因で、発作や知的障害が生じているのです。

発達障害
自閉性障害などの広汎性発達障害やAD/HD、
行為障害などの注意欠陥/破壊的行動障害が合併することも少なくなく、
一部に発達障害を併発することが知られています。特に、AD/HDは20%にみられるとの報告があります。

神経症性障害
心因性発作(ヒステリー発作)などの神経症性障害がみられることがあります。
発作に心因性発作が合併している場合には、起こっている発作が、
心因性発作によるものなのかを見極める必要があります。

精神病性障害
幻覚妄想状態などの統合失調症様症状が出現するのは、
多くは発作が難治で10~20年経過した後とされています。
一過性に幻覚妄想状態が出現し、それが繰り返し起こると慢性化し持続的になることがあります。

気分障害
うつ病が合併する率は29%、また躁うつ病では8%と報告されています。
一般のうつ病が不安、自責、後悔、罪業感、絶望感、身体化などを呈するのに対して、
抑うつ症状は慢性的な気分変調、イライラ、孤独感、
猜疑(さいぎ)的/妄想的、被害的幻聴などを特徴としています。

心理・社会的問題
患者はさまざまな心理・社会的問題をかかえている。
例えば服薬ひとつにしても、長期にわたる服薬の心理的負担、
家族の監督、干渉、隠れてのむひけめや、ねむけ、ふらつきなどの副作用、と枚挙にいとまがない。
その他にも、発作に対する不安や恐れ、学校や職場での制約や惨めさ、
就職、結婚、妊娠、出産の、折に触れての心配やためらい、
周囲からの疎外、忌避、偏見などの中で、自我の成長、人格の発達が歪みをうけ、
その結果、不安、絶望、消極、孤立、逡巡、敏感、防衛、不幸せ感、惨めさなどを持ちやすく、
そこから、さまざまな精神医学的問題が生じることになる。

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私の、生きる覚悟が、再び試されている・・・
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堂々巡り・・・
- 2011/02/19(Sat) -
結局のところ、病院へは行かず、話し合いも折り合わず、
娘は頑として今の仕事を続けると言い張り、
さらに、ここからではとても通えないので、知り合いの紹介でワンルームを借りたいという。

何の前触れもなく、突然家に帰ってこなくなったこの1週間は、
店のソファーで寝たり、漫画喫茶で寝たりして、水曜と土曜には家に帰って入浴し、
またそんな暮らしに戻っていった。

アルバイトも見つかり、バンド活動は月1のライヴをこなし、
大学は退学までは決心がつかなかったようで、もう1年の休学届けも提出して、
取り立てて何の問題もなく順調に生活しているはずであった。

人格障害を思わせる激しい精神症状や暴力的な言動は、
薬が効き始めた昨年10月ごろからは、すっかり影を潜めたものの、
不安感やいらいら感、慢性的な不機嫌、不眠や疲労感などの抑うつ気分は、
まだまだ回復には及んでいなかった。

そして、思いもよらないことでも、自分が一旦執着すると、
どうにもこうにも融通が利かなくなったり、些細なことで急に怒り出し、
衝動的な行動をとったりすることもたまにあった。

医師からは「非定型うつ」と診断されていて、
前回2月7日の診察では「ゆっくり考えを変えていきましょうね」
そうといわれたと言っていたのだ。

何がなんだかわからないまま、突然始まった今回の衝動的な行動・・・
話し合いも説得も功を奏さず、このまま娘の思うようにさせるしかなさそうだ。

「なにしろ、楽しいねん。みんないい人ばかりやし、クタクタになるまで働いたら、
 あとは寝るだけやから、憂鬱になってる暇もないし」
「寝不足と過労は、固く禁じられてるやんか」
「そんなことぐらい分かってるわ。
 せやから、店の近くに部屋借りて、ちゃんと寝るようにしたいねんやんか」
「部屋を借りるっていっても、お金のかかることやから、そう簡単にはいかないよ」
「ひと月は今の暮らしを続けて、お金貯めるから」
「その間にまた発作起こしたら、何にもなれへんやろ」
「そんなことない」
「何でそう言えるの」
「ちゃんと寝てるから大丈夫や」
あとは堂々巡り・・・

店のオーナーの知り合いが不動産屋をしているので、8万円で借りれるのだと言う。
親の弱みにつけ込まれている気がしないでもないが、少しずつ返す、との約束で、
部屋を借りてやるしかないのだろうか・・・

「発作、発作」と娘を縛り付けるのは、親のエゴなのかもしれない・・・
「ガールズバー」なるものも調べてみたが、要はスナックに毛がはえたようなものらしい・・・
水商売が好きなら、それもいいのかもしれない・・・
倒れたら倒れたで、そこでまた何かに気づいていくのかもしれない・・・
いろんな思いが渦巻いている・・・

しばらくは、様子を見るしかないのだろう・・・
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変心
- 2011/02/20(Sun) -
ウオーキングから帰って朝食をとり、ホッと一息ついていると玄関のチャイムが鳴った。
「宅急便かな?」そう思ってインターフォンをとると娘だった。
「鍵、失くしたみたい。開けてくれる?」
急いで玄関に向かう。
「どうしたん。今日は帰れないって言ってたのに、なんかあったんか」
「何もないよ。早めに終わったから帰ってきた」
「あーーー、びっくりした・・・。具合悪くなったんかと思った・・・」
「心配しすぎや。具合悪くなったら電話ぐらいするよ」そう言って娘は笑う。

バタバタと台所に行くと手を洗い、そのままパンを切って焼かずに食べ始めた。
「なんか飲むか?」
「いらん。なにしろ寝たいねん」
あっという間に食べ終わり、2階に上がるとすぐに着替えて寝てしまった。

最近の娘の行動にはいつも驚かされて、心臓に悪い・・・(笑)
たぶん夕方まで起きてこないだろうと思い、私は私で日曜日の家事をこなした。
今日は夫は出勤。次男は昼過ぎまで寝ている。

買い物も終わり、夕飯の支度もすませた頃、娘が起きてきた。
「お父さんにもお兄ちゃんにも顔を合わせたくない」
それが家に帰らなくなってからの娘の強い言い分だったので、
コーヒーをふたつ入れて、2階の娘の部屋へ行ってみた。

「私、あれから考えたけど、やっぱり最低でも1ヶ月は家から通うことにするわ」
「8時過ぎまで仕事してから帰ってきてたんでは、寝る時間がなくなるんとちがうんか?」
「うん、せやから早めに上がらせてもらって、8時過ぎには家に帰れるようにする」
「そうか・・・それなら6~7時間は寝られるね」
「仕事もまだ1週間しかしてないし、仕事にも慣れて、体力的にも続けられそうで、
 お金もちゃんと準備できて、これなら大丈夫かなって思えたら、部屋借りるようにしようかと思う」
昨日とは打って変わって、少しは堅実な考えを言い始めた。
「せやな。それが順当な流れやろな。うちもお金出すことはできないし、
 部屋を借りてみても生活費ってもんがいるし、仕事がしんどくて続かなくなったら、
 それこそ家に帰ってくるにしても、おおごとになるしな。うん、それがいいと思うよ」
私がホッとしたような顔をしたからだろうか。
「疲れてるの?」と聞いてきた。
「そら、22歳の若い娘が、突然何がなんだか分からないまま、
 1週間も帰って来なかったら、心配性のお母さんじゃなくても、
 どんなお母さんでも心配で寝られへんと思うよ」
私は笑いながらそう言った。
「ごめんな・・・なんで私ってこんな衝動的に行動してしまうねんやろ。
 癖になってるのか、性格なんか、自分でも解らんわ」
娘も笑っている。
「じゃあ、今日からは家から通うってことでいいねんな?」
「毎朝、決まった時間に帰るっていうのは無理やと思う。店が忙しい時とかは遅くなるし」
「かめへんよ。もう合鍵も作っておいたし、自由に出入りしたらいい。
 もう少し様子をみていこうな」
またバタバタと準備をして、娘は夜の街へと消えていった。

コロコロ考えが変わるのも最近の特徴だ。
呆れたり、驚かされたりも、少しは慣れた。
しかし、今回の急な変心には、本当に安心した。
ちゃんとした考えを持とうとしてくれたのだから・・・
また、いつ急に変わるか分からないが、取りあえずはこれでよしとしよう。
漫画喫茶やカラオケボックスや、店のソファーで寝るよりは、うんとマシだ。

これで少しは安心して暮らしていけるかもしれない・・・
いつもどこかで娘のことを考えているからか、この1週間、本当に疲れがたまっていて、
いったいどうなったのかと思うほど、なにをするにも体が重く、
鉛を引きずるようにして生活していた。
しんどかったなぁ・・・
体のあちらこちらに痛みが出てきていたし、毎日睡眠は浅い・・・

明日は2週間ぶりに芝居の稽古だ。
しんどくても、行けば気分も変わるだろうし、疲れも浄化できるかもしれない。
鉛のように重い体を引きずって、京都に行こう、そう思っている。
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京都も…
- 2011/02/21(Mon) -



雲ひとつない青い空、
小春日和の散歩です\(^ー^)/
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あ~あ~
- 2011/02/23(Wed) -
朝になっても、家に帰って来るはずだった娘はやはり帰らず、
わけの分からない私は頭がこんがらがったまま、しんどい体を引きずって、
ウォーキングへ行った。
それでも、公園に1歩足を踏み入れると、心も体もスーッと浄化され無心になれる。

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家でいろいろあっても、月曜の稽古はとびきり楽しかったなぁ~
みんな、ハッチャケちゃってて、まるで子どもさ(笑)
そーだなぁ・・・中学生レベルかな(笑)
もちろん私もおんなじだ。
運動は追いかけっこ、演技は吉本並みのオチをつけて、腹を抱えて笑いころげて・・・
さて、思いっきり遊んだ帰り道、
「明日の朝には娘も帰ってくるだろうし、安心・・・

だがしかし・・・それはやはり、甘い考えであった・・・

結局、月曜の朝も、火曜の朝も、帰って来やしない・・・
火曜の夜、初めて休みを取って帰ってきた娘に、
「もう無理して帰らなくてもいいよ・・・」
私はそう告げた。
「うん、無理みたい」
娘はあっさりそう言った。

あとは野となれ山となれ、だ。

「お前が帰らないと困る時に帰ればいいやん。着替えとかお風呂とか」
「マン喫(漫画喫茶のこと)はシャワーもあるし、
 着替えだけは服を持ち歩くわけにも行かないから、そん時帰る」
おおーーー、我が娘は「マン喫難民」になったのか
って、実は決して笑い事ではないが、そうするしかない、と本人が思い込んでいるので、
そうするしかないのだ。

「独立したいねん、どうしても」
「この家がイヤなんか
「全然そうじゃなくて、このままやったら私、だらだらずっとこのままの気がするねん」
「まあ、気持ちは解らんでもないけど、方法が極端で衝動的やなぁ・・・」
「分かってる。でも、そうしたいねん」
「・・・まあ、自分の思うようにやってみたらいいやろ」

今度はいつ帰るのかさっぱり分からない娘が、ひと晩家に泊まって再び仕事に出かけて行った後、
気合を入れて90分ストレッチをする

あーーー、さっぱりした
万が一、なんて思い煩わず、なるようになると思い到って、自分は自分で暮らしていこう。
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亀のごとく・・・
- 2011/02/26(Sat) -
25日、金曜日。
あれっきり帰らない娘が、毎日12~13時間も朝まで働いていることがやはり心配で、
クリニックに電話をしてみたら、来週月曜まで予約が取れないので
「状況をFAXで送ってください」そう言われ、
今の娘の生活状況をできるだけ詳しく書いて送ってみた。

2時間後、看護師さんから電話をいただき、先生から伝言。
「治療が始まってまだ半年なので、発作が起きるかどうかの判断はできませんが、
 あまりに労働時間が長すぎることは問題です」とのこと。

26日、土曜日。
娘にその旨メールし、9時ごろから寝ていた夫を起こし、
深夜、難波まで夫の車で娘を迎えに行く。
家に帰り着いたのは朝の4時・・・
1時間ほどしか眠れなかったので、さすがに疲れ果て、
久しぶりにウォーキングには行けなかった。
しかし、夫は仕事へ・・・
父ちゃん、死にそうな顔してたよ・・・

昼過ぎ遅く起きてきた娘と、月曜にクリニックへ行く約束を再度取り付けて、
昨日の先生からの伝言について話し合う。
「私の世界を壊さんといて・・・」と泣く。
「もういい・・・どうせ一生病気なんや、もうどうでもいい・・・」
投げやりにそう言って泣く。
「壊すつもりなんて全然ないよ。病気でも生活をちゃんと管理さえしたら、
 ほとんどのことはできるし、普通に暮らしていけるんやよ。
 だから、なんとか今の長時間労働を減らしてもらえるように、
 店長と話し合って頼んでみたらどうや。
 水商売が悪いとは全然思ってないし、好きで自分に向いてると思うなら続ければいいよ。
 あれをしたから発作が起きた、こうしたら発作が起きないってものでもない。
 でも、この労働時間の長さはやはりいちばん問題なんやから」
やっと娘も納得してくれて、さっそく店長に電話を入れ、
店が終わってから話し合う、ということになったらしく、
最終電車に乗って、深夜の街を仕事へと出かけていった。

あとは野となれ山となれ、なんて言ってみても、毎日心配してしまうのです。
娘が病気を受け入れることができるようになり、
一生続くこの病気とともに、1人で生きていけるようになるまで、
寄り添っていくことがまだまだ必要なんだと思う。

来週月曜は、また稽古を休んで病院へ行くことになった。
それも仕方ないでしょう・・・
まあ、自主練で、お遊びみたいなものだから、納得、納得・・・なんとか納得・・・

心労が続き、体もクタクタなので、明日も歩きにいけるかどうかわからないけれど、
無理をせずに、亀のごとくのろのろと、地べたを這ってでも生きていくことにいたしましょう。
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