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3月になりました。
- 2011/03/01(Tue) -
怒涛の2月があっという間に終わってしまい、今日から3月。
日本各地の桜前線も、もうすぐ伝えられることでしょう。
ということで、テンプレートも模様替え
今は公園は紅白の梅が満開で、芳しい香りに包まれて毎朝歩いています。

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今朝は、公園で募集していた「早春の梅の俳句」に応募してみました(笑)
俳句を作ってみたのは生まれて初めてなのに

一昨日の話し合いも虚しく、昨日は、午後2時前にやっと帰ってきた娘を、
なんとか病院へ連れて行くことが出来ました。
眠くて眠くてフラフラの娘を、電車で連れて行くことはできず、
家から車で20分ほどの職場で働いている次男に電話をし、
抜けて帰ってきてもらい、車で連れて行き、車で帰ってくる始末でした・・・

何ヶ月ぶりかで、私も診察室へ一緒に入りました。
私の心配していることは、前にFAXで送ってあったので、
娘と先生の話し合いを聞かせてもらいました。
「週50時間以上は働かないこと」
「昼の仕事はしないこと」
「最低でも1日6時間は寝ること」など、細かく生活上の注意を受け、
素直に約束していましたが、どうなることでしょうか・・・

薬は現在ギリギリの量なので、血中濃度を調べることになり、
2週間後にもう一度診察を受けて、薬の調整をすることになりました。

「生まれて初めて、女扱いしてもらって嬉しいねん」
「可愛いねとか、美人やなあとか、いい子やねえとか、言ってもらえるのが嬉しいねん」

そうだね・・・キモイとか、ブスとか、デブだとか、そんなことばかり言われ続けて、
男の子を好きになることすら諦めていたものね・・・

「すごいやりがい感じるねん」
「お金が貯まったら、3月中にでも、今度こそ1人暮らしするねん」

そうかい、お母さんはもう何も言わないよ・・・

娘は「仕事にならないから」と言って、仕事中はアルコールは飲まないし、
男性に縁がなかったので、実はまだ生娘です。
性病、薬物、暴力団関係者、望まぬ妊娠、過度の飲酒、などについては、
何度も話をしてありますが・・・

近々、私1人で病院へ行き、今後の娘との付き合い方を、先生に相談してこようと思っています。
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さてさて!
- 2011/03/02(Wed) -
今の公園は素晴らしいの一言です
少し小高くなっているところに「梅林」の一角があり、そこはもう、紅梅白梅が満開で、
あたり一面に梅の香りが漂っています・・・

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幸せだなぁ~って、毎朝思います・・・

娘は、病院の先生に言われたことを、ちゃんと守ろうとしているようで、
今日は急な店からの出勤要請にも、3時間だけ出勤してちゃんと帰って参りました(笑)

「1人暮らし」に関しては、先生は、
「う・・・ん、せめて1年たっていればねぇ・・・」
そう言って私の顔をじっとご覧になりましたが、特に反対はされませんでした。
「5日にお給料が入ったら、さっそく準備を開始する」と言います。
「早くしないと、いい物件は3月には大学に入学する学生が一斉にやってくるから、
 あっという間になくなるって、不動産屋さんのお客さんが言っていた」
そう言って焦っています。
「それなら」と言うことで、昼間、ふたりでPCで物件探し。
管理の行き届いた分譲賃貸で、個人貸主のいい物件が見つかり、
さっそく明日にはふたりで見に行きたい旨、不動産屋に連絡を入れました。
明日、午後2時、とりあえず見に行ってみます。

夜には4人揃って「家族会議」なるものを行い、
「必ず、これからも先生が注意されることは守ること」を絶対条件に、
「前の時のように危機的状態に陥る前に、無理かなと感じたら、
 とりあえずは一旦家に戻ること」
「発作の心配があるので、こまめに家には連絡すること」
などを話し合い、「1人暮らし」を父も兄も認めました。
娘はとても嬉しそうでした・・・

私は、昼間はずっと「患者家族会」を探していました。
大阪にもあるのですが、そこはほとんど活動らしきものはされておらず、
2月に1回、今の病院へ移る前にお世話になった先生の「勉強会」があっただけで、
3月の予定表は、真っ白、でした・・・
ふむ・・・HPを持って活発に活動している支部も多いのに、
大阪支部にはHPすらないし、親同士の話し合いの会なども、
過去に遡って予定表を閲覧してみても、ほとんど行われていない・・・
近畿ブロックは、どこも全体的に低調でした。
どうしたものか・・・
でも、とりあえずは入会してみようと決めました。
医者の立場と、患者を抱える家族の立場とでは、また違った視点や悩みがあって、
残念ながら、なかなか医者には理解できないことが多いものなのです・・・

さあーーー3月は芝居の稽古は、7月の本番に向けて本格的に忙しくなってきます。
娘の「1人暮らし」開始も、なにかと雑用が増えることでしょう。
そのうえ、市から昨年のうちにもらっていた、各種ガン検診の「無料・割引クーポン」の期限が、
そのうちに、そのうちにと、先延ばしばかりしていたため、3月で切れてしまいます・・・
これもいい機会なので、すべて受けておこうと思っています。

あーーー、忙しい忙しい
心を亡くしてしまわないように気をつけて(笑)頑張りましょう
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疲れた・・・
- 2011/03/05(Sat) -
3日(木)
不動産屋へ行く。
2件目で気に入った物件があったので、手付金を入れ、
日曜に保証人になってもらう次男と3人で、再度訪問する予定。
娘はそのまま、バンドのミーティングへ。
私は疲れきって帰宅・・・
娘の帰りを待たずに寝てしまう。

4日(金)
娘の話を2時間ばかし聴く。
金・土・日・月は仕事なので、夜9時ごろ着替えなどを持って出て行った。
また、店とか漫画喫茶とかで寝るのだ・・・
私は口もきけないほど疲れていたのに、午前2時から眠れず。

そして今日。
寝不足で頭が痛い。
血圧が上がっているのかもしれないと思い、ウォーキングは自重する。
また無断欠勤だ(笑)

頭の中に鉛がいっぱいつまっているようで、何も考えられないし、何も書けないが、
一応、この2~3日の記録として。
なにしろ、疲れた・・・

みーちゃが寝ている。
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私も一緒に横になろう・・・
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脱皮。
- 2011/03/06(Sun) -
昨日はお昼寝3時間で、ほぼ回復し、夜は散々みーちゃと遊んで癒されました

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獲物を狙っています                それは100均で買ったコレ

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散々追いかけて・・・                  負けると私のスリッパに顔を突っ込んで拗ねます(笑)

こんなにお昼寝をしたら、また夜は眠れないかと思いきや、
ぐっすり8時間も寝て、目が覚めると午前6時
普段なら、夫、大遅刻の大慌てですが、今日は楽しい日曜日
体が入れ替わったかと思うほどの、爽快な目覚めだったので、
さっさと支度をしてウォーキングへ行きました。

先日応募した俳句が、綺麗な短冊に墨文字で書き改められ、
名前だけ書かれて、一斉にはり出されていました。
私が応募したことを知っているおっちゃんたちが、
「どれやどれや。苗字がないからわからんがな。同じ名前が3つもあるで」
ヤンヤと私を突っつきます。
「嫌や。教えへん。恥かしいやんか」
と精一杯抵抗しましたが、ついに白状させられました
おふたりの感想は「ふ~ん・・・」だけでしたが(笑)

空は曇っていますが、気温4℃の暖かな朝です。
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明日の芝居の稽古に備え、今日の不動産屋行きは、次男に任せることにしました。
今月からいよいよ本番体制ですから、お休みなんてしていられません
次男にもう一度物件を見てもらい(たぶん大丈夫とてもいい物件なんです
契約に必要な書類一式を持って帰ってきてもらいます。
住民票や所得証明や顔写真や、いろいろそろえなくてはいけません。
それでやっと、本契約です。
あ~、めんどくさい・・・

ちょっとキャッチされたら、すぐその気になる軽薄さ、
突然家にも帰らなくなって、「ガールズバー」なるもので朝まで働く馬鹿さ加減、
漫画喫茶で寝泊りする無鉄砲、
「誰に似たんや」と怒り狂う以前に、
「この子、私の若い頃にそっくりやわ・・・」と気づかされて、
ただ、ただ、項垂れるばかりです・・・(笑)
コレを遺伝というのか、世代間連鎖というのか、いずれにしろ、紛れもない事実ですなあ・・・

呪いの言葉を吐くよりも、青春の旅立ちを見守りたい。

そんな私を励ましてくれた、またまたTwitter配信のこの言葉を、娘にも贈りたい。

『たいせつなことの一つは、子どもは健全な成長の過程で、
必ず「毒を吐く」ということである。
それは彼らが彼らを保護してきた皮膜を破るときに必ず起きる生理現象である。
それまで彼らを守ってきたものを文字通り「弊履のごとく」捨てないと、
子どもたちは「脱皮」できない。』  by 内田樹氏
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次男
- 2011/03/07(Mon) -
昨日は、次男が不動産屋へ行ってくれて、娘と一緒に部屋も見て、
必要書類の類は準備ができ次第郵送し、お金は銀行振り込み、などなど、
細かな打ち合わせもすませました。
今度の日曜日には入居できるようにしたため、日割り家賃などを含め、計17万円少し・・・
はるかに予算オーバーです
家からの持ち出し分は、毎月少しずつ返すという約束で・・・契約。
「おまえ、ちょっとでも家賃滞納したらぶっ飛ばすからな
「うん、わかってる・・・」
不動産屋の店先で、次男は娘にそう言い聞かせたそうです(笑)
次男は
「もうこれで清清するわ。1人でやれるって言うんやからやらせたらいいねん。
 ホンマに、あいつのやることはわけわからんし、イライラさせられて、
 このままやったら、こっちが具合くなってしまう。なにしろこれで1件落着や」
そう言います。
そして、
「まあ、俺もあの頃は似たようなもんやったから、時期や時期、そんな時期・・・」
と理解のあるようなことも言います。
私は
「実は、私の若い時は、もっとえげつなかったし・・・」
と告白します・・・(笑)
夫は、3週間続く騒動に、寝不足と心労で体がガタガタになっているようで、
「なにもかも、俺が悪いんやから・・・」
悄然としてそう呟くだけ・・・
「それはそうかもね~ あなたのしてきたこと真似てるのかもね~
私は弱っている夫に、そう言って少し意地悪をしてみたり

今朝は雨が降っていたので、夫は昨日に続いて仕事はお休みです。
「2日休んだら、体も持ち直すやろ・・・」
いつもは散歩やら古本屋やら、出かけることの多い夫ですが、
今日はおとなしく家に居ます。
昼前に、次男から、
「中古の冷蔵庫と洗濯機は、もうただで手に入れたからな」
と電話がありました。
なんだかんだと言っても、いちばん面倒を見てくれるのはお兄ちゃんなんだから、
娘も幸せです。

さて、これから支度をして芝居の稽古です
朝からずっと腹痛ですが、なんとかなるでしょう。
やっと、自分に戻れる時間
嬉しいです

いってきま~す
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ガタゴトと…
- 2011/03/07(Mon) -



夫に送ってもらったら、すごく早くに駅に着いたので、

乗り換えなしの普通電車に乗りました(^_^)v

寝ても寝ても眠いので、ガタゴト揺られて、極上の居眠りを味わいながら、

京都へ向かうと致しましょ…(-.-)zzZ
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ドラマセラピー?
- 2011/03/08(Tue) -
楽しかったーーー
全身全霊、楽しかったーーー(笑)

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稽古場・・・

ご自身の公演を終えて帰ってこられた先生のもと、
いよいよ、の雰囲気で稽古が始まりました。
じっくりストレッチに取り組んで体をほぐし、視点を大切にした自由な発声練習で存分に声を出しきり、
そして、円座になって、今度の公演についての話し合い。
3幕劇の多くの重要なシーンを、エチュードを通じて自分たちで創造していく作業が始まります。
この芝居の要は、観客を「ああ、そういえば私にも覚えがある・・・」という共感の世界に引き込み、
それを最後まで引っ張り続け、最後には、各々が人生の意味を見つめなおしていくところにまで繋げること、
かな

役数も多いので、全員出演は確定ですね~
さらに、9月の東京公演は、7月公演の「わが町」とは別に、
昨年、公演した演目に決まりました。
ひとり、休団されている方がいらっしゃるので、その役を私がすることになりました、って、
ということは・・・みなさんはすでに公演経験済みで、同じ役をされるけれど、
私だけは、一から取り組むことになるんですが・・・
なんだか全然怖くない
大丈夫って心から思える。
出来る出来る、って嬉しくて仕方ない・・・
ずいぶん自然体に強気ですねぇ~、わ・た・し(笑)

悩みも不調も不安も心配も、なにもかもがぶっ飛びました

声や感情を出したり、役になって心の中を表現することで、心身の浄化的作用が起こるんでしょうね
役としての体験を通して現実を味わうことができる・・・
希望を叶えた満足感を味わうことが出来る・・・
現実の体験と変わらない力を感じる・・・

ドラマセラピーのような効用が、今の私を生き生きさせてくれるのです
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呪文・・・
- 2011/03/09(Wed) -
娘が4日ぶりに帰ってきたのは、昨日の午後3時前だった。
夜まで漫画喫茶で寝て、それから帰るものだとばかり思っていた。
「寝やんと帰ってきたんか眠たいやろに・・・」
「早く家に帰ろうと思って、少しだけ寝て帰ってきた・・・」
そう答えると、食事もいらないといって、すぐに部屋で寝てしまった。

夜はとてもよく眠れたのだが、起きてみるとまだまだ寝たりない強い眠気が残っていたので、
朝のウォーキングはお休みにした。
夫を送り出すと、すぐに寝てしまい、次に目が覚めたのは午前11時・・・
合計10時間近く眠ったことになる・・・
さすがに眠気は取れて、すっきりと起きることが出来た。
のんびり家事をこなしていたのだが、
「今日は娘が帰ってくる日・・・」
そう思い始めると、顔を見ることさえ辛いような気持ちになり、
ソワソワと落ち着かない。

今度の日曜には、最低限の荷物を次男が車で運んでくれて、
とりあえずは、娘の今回の騒動は一件落着する予定・・・
この家で過ごす最後の3日間だ。

ひどい状態で家に戻って、まだ1年もたたない。
発病してからも9ヶ月あまり・・・
娘のごり押しに、とうとう親が根負けしての一人暮らしだ。
頑として仕事を辞めないし、その間、ずっと漫画喫茶に泊まらせておくことが、
結局は心配で出来なかった、というわけ・・・か・・・
こうするしかなかった・・・のか・・・
これでよかった・・・のか・・・
今もいろんな思いが駆け巡る・・・

娘は夜の8時ごろには起きてきて、久しぶりに一緒に夕飯をとる。
「体には十分気をつけるんやで」
「夜の街はホンマに怖いところやから、甘く見たらアカンねんで」
「一度でも発作が起きたら、すぐに一旦は家に戻るんやで」
そんなことばかり繰り返してしまう。
娘は素直に返事をしているが、たぶん上の空(笑)
「バイトも、ライヴハウスも、練習するスタジオも、みんな歩いていける
 もし大学に復学しても、ここからなら電車一本であっという間やし
一緒に不動産屋を回って、今の物件を見つけたとき、そんなことを言っていた。
娘の頭の中は、新しい暮らしへの希望と夢でいっぱいなのだろう。

日曜の引越しには、私は一緒に行かないつもりだが、
少しずつ、部屋の荷物をまとめる手伝いでもするとしよう。

小さなテーブル、電気じゅうたん、遮光カーテン、布団一式・・・

ああ、そうか・・・
布団は、昨年帰ったばかりの頃に暴れて、買ったばかりの敷布団を、
剃刀で1mほども裂いてしまって、それを裏返して使っていたのだ・・・
新しく買ってやらなくては・・・

あとは、衣類や化粧品・雑貨や洗面・入浴用具、お茶碗にお箸にコップにやかん・・・
違う違う、あそこはガス台じゃなくてIHだから、
やかんもフライパンも家にあるものは使えないんだった・・・

もう考えるのはよそう・・・
なんとかなる、なんとかなる、なんとかなる・・・
呪文のようにそう繰り返し、部屋の電気を消してベッドに入った。
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お母ちゃん、ありがとう・・・
- 2011/03/11(Fri) -
娘は、本来は休みの予定だった昨晩、店から呼び出しがあり、
夜の10時半から仕事へと出かけて行った。
明日の夜はライヴで、それがが終わるともう一度だけ家に戻って泊まり、
翌日曜日が引越しだ。

娘が居たこの2日間、なんと疲れたことだろう・・・
仕事に行く娘を送り出し、ホッとしている自分がいる・・・
悲しいことだが、それが今の本当の気持ちだ。
今の娘と一緒に暮らすと、こっちが参ってしまうのだろう・・・
じゃあ、これでよかったのだ

あれは、私そっくりの暴れん坊だな(笑)
暴れん坊は、ひとりで好きに生活してもらわないと、はた迷惑な存在なのだ。
暴れん坊に疲れたときは、ひと休みしに帰ってくればいい。
この家は、ずっーーーと、とはいかないけれど、まだしばらくはここに在るから。

引越しの準備は、ほとんど進んでいない。
「そんなもん、要るもんなんでも車に放り込んで、ただ運んだらいいだけや。
 もう、母ちゃんは何にもせんでいい。俺がやる」
次男はそう言ってくれるけど、手を休めてはため息ばかりの荷作りだ。
「遠くへ引っ越すわけじゃないし、ちょくちょく取りに帰るから」
娘はそう言うけれど、私は心の中で、
『疲れがとれるまで静かに暮らしたいから、しばらくは帰ってきて欲しくない・・・』
そう呟いている。

13日の日曜が引越しか・・・
娘が「ガールズバー」なるもので働き始め、家に帰らなくなってちょうどひと月・・・
長い長い1ヵ月だった気がする。

昨日も今日も、ウォーキングはお休みだ。
なにしろ引越しが終わるまで、自分を大事に大事に取り扱おう。
ここで大きく崩れるわけにはいかない。
なんせ、楽しい楽しいお芝居が待ってるからね~
休み休み、ぼちぼちと、自分のペースを取り戻そうと思う。

いやぁ~、親って大変だ・・・
あらためて、「お母ちゃん、ありがとう」だな・・・
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3.11・・・
- 2011/03/12(Sat) -
たいへんな災害が起きてしまいました。
三陸沖を震源に国内観測史上最大のM8.8の巨大地震、
東北地方太平洋沖地震が発生。
2011年3月11日、14時46分、その時私は自分の部屋で本を読んでいて、
すぐに揺れに気がつきました。
大阪は、震度3だったかと思います。
怖がりの私は、急いで階段を降り、スリッパを履いて外へ出ました。
外の人達は何も気づいていないようで、のんびり談笑しながら歩いていました。
その姿を見て、ちょっとホッとして家に入り、
TVをつけてこの地震の凄まじさを知りました。

それ以来、TVから目を離すことができず、夜中も自分の部屋でほとんど眠れず
「インターネット放送」を見て一夜を過ごしました。
時間とともに被害の状況が少しずつ明らかになってくる・・・
日本列島の沿岸すべてが大津波・津波警報・注意報の赤い線・黄色い線で覆われていく・・・
津波や火災での多数の死傷者、行方不明者、壊滅状態の多くの地区、
午前4時過ぎからは、長野・震度6強、夫の実家のある新潟も震度6弱。
いったい日本はどうなってしまったのか・・・そんな思いで胸が潰れそうです・・・
一人でも多くの人に生き延びていて欲しい・・・
そんな祈りも虚しく、現在では、死者行方不明者1000人超、との報道があった・・・
首都圏は完全に交通手段が止まり、帰宅できない多くの人が、
いろいろな施設や会館に避難して、毛布や食料もないままに一夜を過ごしたようです。
昼間、東京・足立区に住む長男家族の無事を確認しようにも、なかなか連絡が取れませんでした。
連絡が取れたのは午後6時過ぎ、メールでやっと。
今朝は夫が、「これから田舎に電話してみる」そう言って仕事に出かけていきました。

まだ、私の中では、阪神淡路大震災の記憶も生々しいままに、
今度はそれ以上に、地震とともに起きる津波や火災のあまりの恐ろしさに、
体中の力が抜けたようになっています・・・

今日、次々と明らかになっていくであろう被害の状況を見るのが怖い・・・
悲しすぎる・・・
あまりに辛すぎる・・・
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祈り・・・
- 2011/03/13(Sun) -

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京都へ…
- 2011/03/14(Mon) -



この町は、こんなに静かなのに…

重苦しい気持ちを振り切って、京都へ向かいます。
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- 2011/03/15(Tue) -
カーテンの陰からそっと覗くと、十数羽のすずめたちが、
目の前の、私が植えかえて育ててきた樹にとまって、遊びたわむれている・・・

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その姿を見ていて、突然、涙が溢れた・・・

今日、唯一、明るいニュースを目にする。

南三陸町の安否不明者9700人の生存・避難を確認 宮城県 :日本経済新聞
http://s.nikkei.com/fE6jTL

後記
(これはどうも、誤報であったようです・・・)


NHK報道局科学文化部
これは福島「第二」原子力発電所です。
東京電力は、福島第二原発の4つある原子炉が、
きょうまでにすべて安全に停止したと発表しました。
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市からの支援要請
- 2011/03/16(Wed) -
Twitterを中心に、震災に関する投稿が増えています。
またチェーンメールなどで、節電や寄付を呼びかける連絡が飛び交っています。
そして、その中にも多くのデマがあります。

昨日、やっと有益と思われるメールが市から来ました。
この情報は、市のHPでも確認しました。

私の住んでいる市では、被災地から要請があったトイレットペーパーのみを、
3日間、受付けているそうです。

市のHPに掲載されている内容が以下です。

個別に大量の物資が送られると、量の多さや仕分けの困難さ、
被災者の手元に届くまでの時間差の問題などで、せっかくの善意の物資がかえって、
被災地に大きな負担を強いることになる恐れがあります。
このため、現地の要請に即して送付することとしています。

なお、本市では、被災地から要請があった下記物資に限り本日から3日間受付ますので、
ご協力をお願いします。
  救援物資:トイレットペーパー(袋単位でお願いします)
  受付期間:3月15日(火曜日)から17日(木曜日)午前9時30分から午後5時
  受付場所:市民会館大ホール前テント(市役所別館北側)


今、私が所属している劇団関連の支局のひとつが仙台市にもあり、
月曜日の14日には、支局員全員の無事はすでに確認できていました。
そして、17日には事務局の主だったメンバーが、現地入りするとのことで、
稽古のあと、義援金を募り、私もそこで持っているだけのお金、
(帰りの交通費はおいておきましたよ 笑)を託しました。

皆が皆、本当に心から今回の災害に心痛め、自分たちに出来ることを模索しています。
冷静であること。
感情に流されないこと。
自分の日常を大切にすること。
そう自分に言い聞かせ、今日は時間のかかる牛すじ味噌煮込みに取り掛かっています。
やっぱり、私は歩いている時と、お料理をしている時が、いちばん落ち着きます。
無心になれるのです・・・

ただ・・・地震がおきたその日から、異常に血圧が上がりっぱなしで、
このままだと、病院へ行かなければならないことになりそうです。
過去最高の数値をたたき出してしまっています・・・
アカンタレやなぁ・・・
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深刻な被災の年・・・
- 2011/03/17(Thu) -
今日現在(17日)娘はご機嫌に暮らしている様子だ
絵文字がいっぱいのメールが来ている(笑)

引越し当日の13日は、朝の9時から荷作りを始めて、
家を出発したのは11時半過ぎ。
次男の車だけではとても全部は運びきれず、
夫の車も、普段積んである仕事の道具類をすべて降ろして、
2台の車にぎっしり積み込んでの出発となった。
「今日も仕事があるから、部屋の片付けはしないですぐに寝る」
そう言っていたので、私は行かないつもりだったが、
結局は、気になってついて行くことにした(笑)

不動産屋で最後の手続き。
念のため、合鍵を作ってから娘の新居へ。
大阪市のど真中、駅から5分、日本でも有名な市場のすぐそばで、
大きな車道から1本道を入った場所にマンションが建っている。
オートロックもあるので、女の子の1人暮らしにはなにかと安心だ。
24時間営業のスーパーや、ドンキも近いから、
昼夜逆転生活の娘でも、日常の買い物に不自由はすまい。

部屋を見るのはこれで2回目だが、建物自体、とても清掃が行き届いていて、
部屋は清潔で設備が整っていて、なにより広い・・・
これで家賃48000円は、2度と見つけられないだろうと改めて思った。
実際、私が住みたいくらいだ(笑)

大きな荷物を次男と夫が運び込んでくれている間に、
あれやこれやとほんの少しの家具らしきものの配置を決め、
少しずつ収納していくうちに、残された荷物は、カバンに詰め込んだ衣類のみ、
というところまで片付いてしまった。

「やっぱりお母さんの片付け上手は、半端ないわ~
などとおだてられ、ついついその気になる単純馬鹿の私・・・
娘のほうが何枚もうわてである・・・

家に帰ったのは、午後6時を回っていた・・・
まる1日かかったのだ・・・
簡単な買い物を済ませると、簡単な夕食。
次の日の芝居の稽古に備えて、さっさと入浴し、すぐに眠りについた・・・

それでも、娘が帰ってこなくなった先月13日から、毎晩午前3時に目が覚める。
ああ、こんな時間にあの子は働いているのか・・・
どんなふうにして働いているんだろう・・・
体は大丈夫なんだろうか・・・
疲れてはいないだろうか・・・
いろんな思いが巡って、もう一度眠れる時もあるが、そのまま朝を迎える日も多い。
一旦、病気を承知で家から出した以上は、どこでどんなことが起こっても、
それは運命として受け入れるしかないのだ。

2011年3月11日以降、日本に深刻な被災が起きている今、
たとえ私ごとであってもそう思う。
今年は、深刻な被災の年として、生涯、記憶に残ることだろう・・・
そして、願わくば、日本中の善意が、かつてないほどにひとつになった年として、
あらたな記憶に刻まれていって欲しいと思う・・・

今現在、何が起きているのか。
報道管制は行われていないのか。
しかし、現実には「不都合な真実」は報道されていないとしか、私には思えない。

東京に住む長男家族が、関西に避難してきたらどうするか・・・
そんなことさえもすでに思い巡らせている。

今日は、市から要請のあった支援物資のトイレットペーパーを買おうとしても、
「1人1パック」と制限されていた。
お店の人に聞くと、「買い占めていく人が多くて、仕方なく制限しているんです」とのこと。
家の買い置き1パックを持ち出し、やっと2パックを届けることが出来た。

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大阪に住んでいてさえも「買い占め」をしている人たちは、
ほかの人たちの生活を犠牲にしてまでも、果たさなければならないような、
緊急な仕事に従事しているとでもいうのだろうか
怒りが込み上げてきて、そして、情けなさが全身に広がっていった・・・
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守りたい人がいる・・・
- 2011/03/19(Sat) -
被災者に公営住宅1万5千戸確保 大阪府に2800戸 
国土交通省は17日、東日本大震災の被災者に提供できる公営住宅について、
全国で1万4974戸を確保したと発表した。
都道府県別では市町村営も含め大阪府が2803戸で最も多く、
次いで北海道1819戸、愛知県754戸などとなっている。東北6県では計723戸。

また、独立行政法人都市再生機構の賃貸住宅約2500戸も提供可能で、
空き室は大阪府に430戸、愛知県に360戸、千葉県と兵庫県に250戸の順で多い。

2011/03/17 21:27 【共同通信】

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

北海道:東北地方太平洋沖地震等に伴う道営住宅への入居の取扱いについて
(http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kn/jtk/akijyukoteikyou.htm)
札幌市:東北地方太平洋沖地震の被災者に対する市営住宅の提供について
(http://www.city.sapporo.jp/somu/koho/hodo/201103/20110317.html)
新潟県:被災地から避難される方の受入をしています
(http://www.bousai.pref.niigata.jp/contents/kinkyu_sizen/000680.html)
長野県:東北地方太平洋沖地震の避難者受入対策チームの設置について
(http://www.pref.nagano.jp/kanko/kankoki/ukeireteam.htm)
富山県:被災者の方々に公営住宅を無償提供します
(http://www.pref.toyama.jp/sections/1001/201103eq/files/0316-2.pdf)
石川県:東北地方太平洋沖地震の被災者の方への住宅提供(県営住宅)について
(http://www.pref.ishikawa.lg.jp/kenju/touhokuzisinn.html)
愛知県:東北地方太平洋沖地震の被災者等への県営住宅の提供について
(http://www.pref.aichi.jp/0000039498.html)
名古屋市:東北地方太平洋沖地震で被災された方々への市営住宅等の提供について
(http://www.city.nagoya.jp/jutakutoshi/page/0000022440.html)
岐阜県:県営住宅の無料提供について
(http://www.pref.gifu.lg.jp/kensei-unei/kocho-koho/event-calendar/sonota/jutaku/hisai.html)
滋賀県:地震被災者に住宅の提供を行います
(http://www.pref.shiga.jp/hodo/e-shinbun/hb00/20110315.html)
京都府:東北地方太平洋沖地震等の被災者に対する府営住宅の一時使用について
(http://www.pref.kyoto.jp/saigaishien/resources/1300186414803.pdf)
京都市:東北地方太平洋沖地震等の被災者への市営住宅の提供について
(http://www.city.kyoto.lg.jp/tokei/page/0000097935.html)
大阪府:大阪府営住宅における被災者の受け入れについて
(http://www.pref.osaka.jp/hodo/index.php?site=fumin&pageId=6436)
大阪市:大阪市営住宅の提供について
(http://www.city.osaka.lg.jp/toshiseibi/page/0000116901.html)
兵庫県:東北地方太平洋沖地震の被災者に対する兵庫県営住宅の提供について
(http://web.pref.hyogo.jp/contents/000175235.pdf)
神戸市:東北地方太平洋沖地震の被災者への応急仮設住宅の提供
(http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2011/03/20110315166301.html)
奈良県:東北地方太平洋沖地震による県営住宅の提供について
(http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-23419.htm)
岡山県:東北地方太平洋沖地震被災者に対する県営住宅への一時入居について
(http://www.pref.okayama.jp/kinkyu/detail-92707.html)
広島市:市営住宅の一時使用について
(http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/0000000000000/1300235205939/index.html)
香川県:「県営住宅」の提供(PDF)
(http://www.pref.kagawa.lg.jp/bosai/touhokuokiH230311/shienhonbu/06.pdf)
福岡県:被災者の一時的な避難場所として、県営住宅の空き家を提供します。
(http://www.pref.fukuoka.lg.jp/a01/kennnotaiou.html#06)
北九州市:東北地方太平洋沖地震の被災者に住宅を提供します!
(http://www.city.kitakyushu.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=30664)
佐賀県:東北地方太平洋沖地震の被災者の皆様に県営住宅を確保しています
(http://www.pref.saga.lg.jp/web/index/bousai-top/bousai-kinkyu/_53053/_53227.html)
長崎県:地震被害者への住宅等の提供について
(http://www.pref.nagasaki.jp/keneijuutaku/jisinhisaisya/jisin-hisai.html)
熊本県:東北地方太平洋沖地震等に伴う公営住宅等の提供可能戸数について
(http://www.pref.kumamoto.jp/site/sinsai20110311-p/touhoku-jishin-koueijyutaku.html)
鹿児島県:東北地方太平洋沖地震等により被災された方の県営住宅への入居について
(http://www.pref.kagoshima.jp/kurashi-kankyo/sumai/info/touhokujisinnkenneinyuukyo.html)

不幸は、
今の貧しさよりも将来の心配から生ずる。
勇気を持って人生の道を歩めば、
旅の終わりには幸福が待っている。
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廃炉にせよ!
- 2011/03/20(Sun) -
今宵は、月と地球が一番接近する、19年ぶりのエキストラスーパームーンだとか 
午前4時過ぎ、最接近したいつもより大きくて明るい特別な満月、
真っ白な月を、主のいなくなった娘の部屋のベランダから、ひとりで見上げていた。

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一昨日くらいから、やっと落ち着きを取り戻しはじめたのか、
血圧も正常値へとゆるやかに戻りつつある
それでも少し高め、138/87 。
これから徐々に、元に戻っていくことだろう・・・

今日は午後から、娘の部屋の黒い棚や、先日忘れたハーブティー・セットなどを運ぶため、
大降りの雨の中、夫とともに車で出かけた。
疲れていたため、行き帰りの車中はほとんど眠っていた
雨のせいか、国道では行きも帰りも交通事故に遭遇し、たいへんな渋滞だ。
最近、あっという間に元気を取り戻した夫が、しきりに話しかけてくる。
最初は、生返事を返していたが、私が疲れていることに気づいてくれたのか、
いつしか車中は静まりかえっていった。
目を閉じて雨の音を聞きながら、大雨に流されているであろうの蟻を思った。
大津波で、無情にもあっという間に流されていった多くの人間も、
宇宙から見たら、結局は蟻のような存在なのだ・・・
長い時間、ただただ足元を見つめ、無心に歩き続けた頃に感じたことを、
今まさに思い知らされている・・・

娘の部屋に着いたのは、午後5時を回っていた。
寝ている娘を携帯で起こし、荷物を運び入れて、
娘の部屋を見渡すと、まだ雑然としたままだ。
「何か手伝おうか
「ううん、自分のペースで片すから、いいねん・・・」
「まだまだ眠れる時間だから、なにしろもう一度眠りたい・・・」
ものの10分ほどで、娘の部屋を後にした。

まあまあの顔色、仕事はそれなりに順調らしいし、睡眠も十分にとれているようだ。
ひと安心ひと安心・・・
あとはゆっくりと、自分の城を築いて行ってください。

ネットで読んだ20日の琉球新報には、こんな社説が載っていた。
今の私の思いにいちばん近いと感じたので、転載しておきたい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

社説
大震災・放射性物質拡散 「石棺」方式の決断検討を2011年3月20日
 
東日本大震災で事故を起こした東京電力福島第1原発で今、何が起きているのか。
日本政府の説明では全容がつかめない。
放射線量について「直ちに人体に影響を与えるレベルではない」と繰り返す。
しかし実際に発表されている線量は、1時間当たりの瞬間的な数字だ。
それを1年間浴び続けた量と比較して問題ない、と説明している。
明らかにすり替えている。
各国の対応は対照的だ。
自国民を日本の退避圏より遠くに避難させた。
米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、
米原子力規制委員会の「非常に困難な」危機的状況との見方を伝え、
解決に数週間かかる可能性があると報じている。
炉心溶融や使用済み核燃料プールの水位低下などが連鎖的に発生し、
国際評価尺度(INES)の暫定評価は、より深刻な「レベル5」に引き上げられた。
米国はすでに横田基地に、化学、生物、放射線、原子力に関する、
コントロールセンターを設置した。
原発から放射性物質が拡散し続けている。この事実は重い。
1都6県の水道水から微量の放射性ヨウ素が検出されている。
福島県内の牛の原乳と茨城県のホウレンソウから、
食品衛生法の放射能の暫定基準を超える放射線量が検出された。
厚生労働省は「仮に食べても直ちに健康被害の懸念はない」としている。
冷静に対応してほしい。
政府は放射線量のデータを含め直ちに正確な情報を国民に提供すべきだ。
放射性物質は海外に拡散している。
米国カリフォルニア州にごくわずかな放射性物質が観測された。
欧州に到達する可能性もある。
米紙USAトゥデーは専門家の話として、
最悪の場合、使用済み燃料プールの水がなくなり燃料が発火。
極めて強い放射性物質が80キロ以上遠方まで拡散する恐れがあると報じた。
放射能の影響を受けやすい妊娠中の女性(胎児)や幼児、子どもたちは、
万一に備えてできるだけ遠くに避難することを勧める。
海水を注入した施設は廃炉が当然だし、現在の冷却作業の効果が限定的なら、
これ以上の放射性物質の拡散を防がなくてはならない。
旧ソ連のチェルノブイリ原発のように、
原子炉をコンクリートで固めて放射性物質を封じ込める、
「石棺」方式も検討すべきときだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そう・・・ 直ちに福島原発を廃炉にせよ
私は心の中で、いつも叫んでいる・・・
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創造の場。
- 2011/03/21(Mon) -
午後、昨日からの雨もあがって、芝居の稽古に京都へ行く。

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疎水沿いに咲く水仙。

今日も稽古前は、地震と原発の話で持ちきり・・・
東京に子どもがいる人は、帰ってくるようにと何度も連絡していると言うし、
埼玉に姉妹がいる人は、食料がほとんど手に入らないとかで、
こちらからどうやって送るか、その手はずに悩んでいる。
「廃炉にしたらいいのに
ほとんどの人がそう言う。
もちろん、私も。

そんな状態でも、稽古に入るとなにもかも忘れて集中する。
この劇は、幕なし、舞台装置なしの、完全な裸舞台。
そこでの演出の方法を、さまざまに試行錯誤する。
その都度、いろんな役になってエチュードを重ねる。
なんともいえない創造的な場だ。

来週はいよいよ配役が発表される。
9月の東京公演の台本も渡された。
私は、7月公演、9月公演と、ふたつの芝居を、
自分の中で同時進行させていくことになるだろう。
できる、気がする。
今の集中力があれば。

地震直後ですっかり忘れていたが、14日の稽古の日に、
男優から「ホワイトデー」のチョコレートを頂いた

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そこには、こんな添え書きがあった。

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はい素晴らしい舞台を創りましょう
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隠蔽の果ては・・・
- 2011/03/22(Tue) -






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春の足音
- 2011/03/24(Thu) -
家の大掃除や部屋の模様替え、家具の配置がえに不用品の処分、
そんなことばかりして気を紛らわせて暮らしていたが、
久しぶりに朝のウォーキングに行った。
娘の引越し、大地震と原発事故。
自分の中で処理しきれずに、無意識に死への準備に熱中していたように思う。
それはまだしばらくは続きそうだが、日常感覚を取り戻すためにも、
まずはウォーキングの再開から手をつけようと思った。

久しぶりの公園には、すでに春が訪れていた。

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何度も立ち止まり、花の美しさに酔い、癒される・・・

おっちゃんたちは、
「おお、生きとったんか」と私をからかう。
「うん、残念ながら生きてるよ(笑)やっと血圧も正常値に戻ったし、もう大丈夫や」
「まあ、ぼちぼちやりや」

今までどおり、猫に餌をやりながら歩く。
午前6時の公園は、もうすっかり明るくなった。
一度、ぜひ写真に撮りたいと思っていた、「くろさん」に出会う。
「くろさん」は「くろちゃん」ではなく、誰もが一目置いていて、
「くろさん」と「さん付け」で呼ぶ。
「くろさん」は公園一、体の大きな猫で、とても利口だ。
そのうえ、ほかの猫の面倒見がよく、寛大で度量の大きな優しい猫だ。
私も一目惚れして以来、「くろさん」に会うとすぐに抱き上げ、
いつまでもすりすり頬ずりして離さない(笑)
それでも少しも嫌がらず、ジーーーッと私の目を見つめている。

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くろさん。                          おっと、近づきすぎ・・・

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この子が憧れの「くろさん」です

のんびり歩いて、家に着いたら午前9時前だった。
明日も、きっと歩こう・・・
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レベル6・・・
- 2011/03/25(Fri) -
昨日今日と、やっと少しは落ち着いた暮らしをしている。
昨日、24日は次男のお誕生日だったので、豪華版ちらし寿司を作ったり、
ケーキを買いに走ったり、それらしくお祝いの準備をした。
「今晩、ちょっと遅くなるわ」と午後7時ごろ次男から電話があった。
「うわぁ~、それは残念。お誕生日のお祝いの準備してあるのにね」
「そうか・・・。早仕舞いして帰るわ」
「仕事溜まってて大変なんやろお父さんも遅いらしいし、何時でもいいよ~」
そう言っておいたが、午後9時前には帰ってきた。
こんなささやかなお祝いでも、心から喜んでくれていることが伝わってきて、
とても嬉しかった

今朝も公園へ。

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カラスのクロちゃん                   見事に餌をキャッチ

しばらくお休みしている間に、ずっと前から工事が続いていた、
南北の公園をつなぐ、ふたつ目の橋が開通している。

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立派な橋・・・
みんなで「税金の無駄使いやで」と言い合っているが・・・

日差しも温かくなってきた頃に、とてもいい気持で帰途に着く。
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そして・・・家に着いて朝刊の一面を見て、再び心が塞いでしまった・・・

福島第一原発事故、スリーマイル超えレベル6相当に 2011年3月25日3時0分
スリーマイルアイランドを超えて、チェルノブイリに続く「史上二位」の原発事故となった・・・
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10時間・・・
- 2011/03/26(Sat) -
今日は、なにもかも忘れてTV三昧の1日・・・
ずいぶん前にTBSで放送されていた連ドラの「1日で全話見せます」を、
TBSチャンネルで視聴し続ける・・・



昼の12時から始まって、途中休憩もなく、夜の10時まで・・・
ついに、晩ご飯を作る時間もなく、すごーく久しぶりに中華料理の出前までとって、
とうとう最後まで見た・・・
つ・つ・つかれた・・・

「冬のソナタ」以来の暴挙であった・・・
たまにはこんな日も、あり、かもしれない(笑)
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空恐ろしい静かな日常・・・
- 2011/03/28(Mon) -
27日日曜日、
夫は仕事、次男は免許更新、私1人の静かなお休み。
朝のウォーキングで、間もなく死を迎えるであろう猫とお別れをする。

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尻尾が稲妻のような形をしていたので、みんな「かみなり」と呼んでいた雄猫だ。
ずいぶん長い間姿を見なかった。
ガリガリに痩せて、顔面は血と膿でどろどろだ。
猫エイズが発症したのかもしれない。
餌は一口も食べなかった。
「おっちゃん、かみなり、もう死ぬわ・・・。お別れに来てるんやわ・・・」
「・・・仕方ない」
おっちゃんはそう言いながらも、何度も何度も餌を食べさせよとしていたが、
とうとう諦めて、
「ほな、さいなら・・・」
そうかみなりに別れを告げて先へと歩いて行った。
かみなりは、ずっと鳴き続けて体を摺り寄せてくる。
私はひとりその場に残って、鳴きやむまで頭を撫ぜ続けた。
誰にも抱かれることもなく、可愛がられることもなく、生き続けてきたかみなりを、
最後の最後くらい、かみなりが納得するまで可愛がってやりたかった・・・
20分以上もそうしていただろうか。
やっと気がすんだのか、鳴きやんで歩き始めた。
後をついて行くと、何度も振り返る。
そのたびに、「うん、うん」と頷いてやる。
するとまた、納得したかのように歩き始める。
坂を下りて、小さな池のそばをぐるりと周り、小高い森の中へと入って姿を消した。
そこを死に場所に選んだのだろうか。
お前が生きていたことは、この私が最後まで見届けたからね。
お疲れ様。ご苦労様。よく頑張ったね。お前は偉いよ

午後は買い物に行ったスーパーで、支援物資の受付をしていたので、
ティッシュペーパーを4パック届ける。
今回の義援金は僅か1000円・・・
それでも長期にわたる支援になるであろうと思うので、自分としては納得。
復興するまで、ずっと支援を続けるから。

28日月曜日、
今日は芝居の稽古の日。
そして、キャスティングが発表される。
いつものように早めに家を出て、京都の町を散策する。

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すっきりと晴れた空、とても暖かい。

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春を告げる花々が、あちらこちらに咲いている。

コートはやめて、ロングカーディガンにして正解だった。
風は少し冷たくて、日陰はひんやりするけれど、
30分以上も歩いていると、この服装でちょうどいい。

ストレッチと発声のあと、キャスティングの発表があった。
私の役は、ギブズ夫人。
といっても、原作を読んでいない人には、誰がどうだか分からないでしょう(笑)
結構、重要な役。
大抜擢、といってもいいくらい。
でも、誰も何も言わない。
もちろん私も何も言わない。
だれかひとりでも欠けたら、成立しないのが芝居なのだと、みんな知っているから。

台本も渡された。
これから、まだまだどんどん書き換えられていくであろう仮の台本だが、
帰りの電車の中でも、家に帰ってからも、何度も何度も読む。
原作も読む。
台本も読む。
そして自分の中の「ギブズ夫人」を膨らませていく・・・
次の稽古日にむけて。

少し落ち着いた日々が戻ってきている。
コメントでdoraeさんが教えてくださったHPを見せてもらって、
とても分かりやすく的確で、生活の中で今なすべきことと、
落ち着くべきことの見極めが、少しついた様な気がする。
doraeさん、ありがとうございます。
さっそく、ブログにて紹介させていただきます。
武田邦彦(中部大学)

少しずつ少しずつ、真綿で首を絞められるように、
報告されてくる状況が悪化しているのを感じる。
プルトニウムが怖いのではないのだ。
プルトニウムが漏れ出るような事態に陥っている事実が怖いのだ。
「プルトニウムを測れない」と説明していた人間が、
手の平を返したように、
「今日プルトニウムが検出された」と、平然と口にする、その事実が空恐ろしいのだ。
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やっと言ったか!!
- 2011/03/31(Thu) -
やっと言ったか

東電会長「1~4号機廃止せざるを得ない」

当然だ

東電会見に住民怒りの声「5、6号機も廃炉に」

この声が政府・与党関係者から出てこないことが不思議なのだ。
「老朽化した原発が地震を引き金に制御不能に陥る」

「今回(福島)の件が解決したら、日本政府は原発政策を再考する必要があるだろう」
(英フィナンシャルタイムス紙)


福島原発周辺風向きマップ(広範囲でも見ること可能)。
福島第一原発周辺の風速・風向
http://agora.ex.nii.ac.jp/earthquake/201103-eastjapan/weather/gpv/wind/

こうして、3月は今日で終わるのだ・・・
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