FC2ブログ
2012 04 ≪  05月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031  ≫ 2012 06
やっと、ここまで・・・
- 2012/05/01(Tue) -
今回の連休は、大掛かりな部屋の模様替えに費やされそうだ

「10月から大学に復学するとしたら、家に帰るつもり・・・」
娘がそう言ってから、ならばこの際、全室模様替えしようと決めた。

ここに越してきて9月でまる9年になる。
引っ越す際には相当量の不用品を処分したし、
毎年の大掃除でも、不要になったものはさっさと処分してきたつもりだった。
それでも、決心がつかず、その事実から目を背けるようにして、
この家にひっそりと眠らせている大量の書籍や仏壇、思い出の品々・・・
そう・・・かつて信仰に人生を捧げていた頃の、謂わば信仰の証ともいえる品々だ。

今回はそれらも思い切って処分することにした。

まず手始めは、入信当初、長期ローンを組んでまで購入した、
全くもって身分不相応なほど高額な、大きな黒檀の仏壇だ。

阪神淡路大震災の時は、仏間でひとりで寝ていた私が目覚めてすぐに揺れ始め、
そばに寝ている娘の身体に覆いかぶさった、その僅か0.1秒ほどの差で、
ドドーンと私の布団の真上に倒れこみ、私は間一髪で命拾いしたが、
仏壇はその時の衝撃で大きく破損していた。
それらに丁寧に丁寧に修理を重ね、さらに大切にして使い続けた、
まさに愛着の象徴のような存在の仏壇・・・

大人の男が2~3人がかりでなけれは、動かすことさえできない重量の仏壇を、
地震の揺れが治まるやいなや、私がたった一人で抱え起こしていたという、
いまや我が家の伝説の笑い話になっている、
「脅威の火事場の馬鹿力」エピソードを作った仏壇・・・

購入してまもなく、夫が家出をして半年以上も帰ってこなくなり、
もう二度と戻ってこないかもしれない夫を待つため、私はひとり6畳一間のアパートに越した。
あの時、周りの人は皆、
「今ならまだ新しいから高く売れる。売ってしまって小さな仏壇に買い替えなさい」
そう散々忠告してくれていた。
それなのに私は頑として誰の忠告にも耳をかさず、
ボロボロの6畳一間のアパートに巨大な仏壇ごと引っ越したのだった。
毎日15時間近く働いて、とうとう肋膜にかかり、
それでもローンを払い続けて守ってきた仏壇・・・

私は、人間が手を合わせて「祈る」という行為までもを否定するものではない。
それ故、本尊自体を処分する気は全くなかった。
そこで上置き型のコンパクトな仏壇を早々にネットで購入し、準備していた。

昨日、夫は仕事で家にいなかった。
夫の了承は得てあったので、力仕事は次男に頼むことにして、
私ひとりでいよいよ仏壇の処分にとりかかった。
仏壇の奥深くに仕舞い込んである、入信以来の数々の思い出の品をすべて取り出し、
ひとつひとつに目を通していく・・・
いつの間にか、私は声も出さず、静かに泣いている・・・
あぁ、そんなこともあった、こんなこともあった・・・
止めどなく涙は流れ続け、思い出は、凪いだ波のように心を洗っていく・・・

1時間以上もそうしていただろうか。
「○価○会がどうであれ、○蓮がどうであれ、まるで荒行に挑む修行僧のように、
 真摯に信仰に生きた自分を、私はこの人生最高の誇りにしていこう」
悔いも怒りもなんの気負いもなく、私は満ち足りた気持ちで心からそう思っていた

それは自分の人生との長い語らいの時間だった。
その時間が、温かな満ち足りたものであったことが、今も無性に嬉しい。
そして、そんな思いが、生きていくこれからの私を、しっかりと励ましてくれている・・・
この記事のURL | 未分類 | CM(2) | TB(1) | ▲ top
いよいよ模様替え本番!
- 2012/05/03(Thu) -
居間と夫の部屋の模様替えは完了した・・・
久しぶりの本気モードの模様替え。
すでに2つの家具を処分し、
まだ使える娘の学習用事典2種類は、
小さい子どもさんのいる夫の仕事仲間の方に差し上げる。
とても喜んでくださって、嬉しい
ブックオフに持っていくよりうんと良い
そして、どちらの部屋も、見違えるほど広く明るくなりました

さて、いよいよ今日から夫も息子も4連休に入る。
覚悟しておいてね
今回のお母さんは、相当気合が入っていますから(笑)

娘は明日の歌のレッスンが終わったら、5・6日と家に戻ってくる。
「そろそろ大学復学のための準備を始めてみる」とのコト。
私には全くもって意味不明のまま、手当たり次第ダンボール箱に詰め込んだ
膨大な量の書類やレポートや教科書は、
娘のいなくなった部屋に積み上げたままである。
それらを取り出し整理しつつ、
復学して、この2年ものブランクを越えて、
「自分が果たして勉強についていけるかどうか確認してみたい」とのコト。

ふむ・・・お母さんもとても難しいことだと思っている・・・
勉強モードからまるっきり離れて2年・・・
しかも・・・お前はもともと勉強嫌いだったのに、
高校での酷いイジメに全力で抵抗するために、
それこそ、お前にはありえないほどの必死さで勉強したわけで、
もともと無理があった、そうお母さんは思っているの・・・
正直、もっと自分らしい楽な生き方をしたら そう思っているの。
お前が決めることだから、口には出さないけれどもね・・・

ということで、今日は娘の部屋の模様替え。
まずは、デスクと本棚の付いたシステムロフトベッドの解体からはじめよう 
「寝るのは布団が一番
それが最近の娘の口癖なのだ。
これは娘が中学生になった春、ちゃんとした自分のスペースを持たせてやりたくて、
当時のうちの経済状態からいえば、すご~い決心で購入したものだった。

なにせ、8歳のときに、突然見も知らぬ兄が現れて、
「一緒に一儲けしよう」と、
酒の席でホイホイ調子に乗って、大阪に誘った夫の仕事の不振から、
当初予定していた別居もかなわず、ずるずるとこの家に居ついてしまったのだから、
そのストレスたるや想像を絶するものがあった(お兄ちゃん、ゴメン
私ですら何年もの間、毎日毎日腹痛を起こして唸っていたのだから、
幼い娘が受けているであろうストレスは、押して知るべし、である・・・
娘をなんとか少しでも守ってやりたい、そんな必死の願いを込めて、
あのロフトベットを購入したのだ・・・
でももう、用済み
その義理の兄が、いまや娘の1番の支援者になってくれていて、
娘が彼に寄せる信頼は、実の兄妹にも勝る篤いものになっている。
ああ、この人生というものの不思議・・・

とまあ、感慨にふけるのはこれくらいにして(笑)
「机と本棚は必要」とのコトなので、
繋がっている鉄パイプを切断して、ベットと階段部分のみ撤去することにした。
こんな荒業、私には全然無理
早速だけど、今日は夫と息子の出番です。
頑張ってやーーー
この記事のURL | 未分類 | CM(0) | TB(1) | ▲ top
あと一息!
- 2012/05/05(Sat) -
いやあ~、疲れました・・・
娘の部屋、お兄ちゃんの部屋、私の部屋、キッチン・・・
大掛かりな家具の処分や移動はすべて終わりました・・・
後はこまごましたものを点検しつつ収納していくこと。
夫もお兄ちゃんも、文句ひとつ言わず黙々と作業してくれています。
ふたりともさすが普段から身体を使う仕事をしているだけあって、
体力あるーーー
ついていくのがやっとです。

そうです・・・ここまで来てわたくしめ、息切れ状態・・・

青い空、咲き始めた花々・・・癒されます・・・

moblog_9b01baa9.jpg

moblog_9d7a0133.jpgmoblog_36377bda.jpg

moblog_9609143f.jpgmoblog_dc4d377a.jpg

毎日やってくるわたしの外猫たち

moblog_97aac9ac.jpgmoblog_114fe0c0.jpg


さあーーー あと一息、がんばりまっしょい
この記事のURL | 未分類 | CM(0) | TB(1) | ▲ top
無事、終了。
- 2012/05/07(Mon) -
5日に娘が戻ってきて、娘は自室の整理に、私は最後の片付けに、
忙しく働いて連休は終わった
予定していた作業は、無事、すべて終了した
どの部屋も見違えるほど広く整然と片付けられている・・・
してやったり、と思わずドヤ顔をするわたし・・・ (笑)

処分した家具、計6個
大量の不用品が出た結果、それでも十分に収納できた。
これほどまでに不必要なものを抱え込んで生活していたのかと、
我ながら呆れ返ってしまった。
自他共に認める「捨て魔」の私にしてこうなのだから、
何十年も同じ家に住み続けていると、いつのまにか、
大量の不用品に囲まれていくということか・・・
そう改めて思い知らされる。
よくTVなどで「ゴミ屋敷」なるものが放映されているが、
物への執着というものは、それほどまでに断ちがたいのだろう・・・
ホンのちょっとしたものにも、ぎっしりと過去の思い出が詰まっている。
今回も、何度も思い出に耽って作業が中断し、思い出に涙し、
捨てられていく物とともに、自分までもが空っぽになっていく様な、
奇妙な空虚感に襲われたりもした。
「喪失の痛み」のようなものをいっぱい味わった気がする・・・
それでも気を取り直し、なんとか予定通りの作業をすべて断行した。
一見、人生の再スタート、仕切りなおしのようでありながら、
私の本心は、やがて訪れる終着点への準備を整えておきたい、そんな思いだった。
そう、多分私はここで死を迎え、ここで葬送されていくのだから・・・
すべての作業が終了して、夫と息子に心からの感謝を伝えた。
「お母さん、これで安心してここで死ねる。ホントにありがとう・・・」と。

今回の作業には、実はもうひとつの大きな、生きるための目標があった。
それは近い将来予測されている大地震に備える、という目標である。
家は借家のボロ家で、大地震に耐えうるかどうか、甚だ疑問である
家ごと、あっという間にぶっ潰れてしまう可能性が非常に大きいと思っているのだ。
だからといって、借家なので耐震工事もママならない・・・
それじゃぁせめて、家具の下敷きになって死ぬことだけはなんとか免れよう、
それが私なりに考えた結論だったのだ。
阪神淡路大震災での自身の経験が、そういう思いを強くしたのかもしれない。

家族各人の寝ている真上に、ドーンと家具が倒れてこないことを前提に、
できるだけ家具を減らし、配置を変え、転倒防止のグッズをフルに活用して、
今回の大改装を行ったのだ。
結果的には・・・まあまあ、の出来ばえ。
これで地震直後の家具の転倒による死だけは、かろうじて防げるかもしれない。
家の倒壊は・・・もうどうしようもないから諦めている(笑)

なんだか、自分の葬儀の準備、という死の側面と、
大地震を生き延びる、という生の側面の境界を、行き来しつつ過ごした連休であった。
いえ、最近はいつも境界を行き来して生きている気がする。
半分死んで、半分生きてる、そんな不思議な感覚を日々味わっている。

歳、なのかなあ・・・
この記事のURL | 未分類 | CM(0) | TB(1) | ▲ top
母の日
- 2012/05/09(Wed) -



母の日が近いので、感謝のプレゼントを持って、母に会いに行きます(^^)v
中身は、無病息災を願う模様と母の名入りの湯飲み茶碗です(*^_^*)
あと、当日のサプライズにカーネーションの大きな鉢植えが届くことになっています…(^-^)
でも、それは秘密です(*^□^*)
この記事のURL | 未分類 | CM(0) | TB(1) | ▲ top
平和やな・・・
- 2012/05/11(Fri) -
連休中、ヘロヘロになるまでやった我が家の大改装、
ホントに、毎日快適に暮らしています
大改装は大成功、だったようです
すっきり明るく、伸び伸び暮らせる家になりました

5・6日と、家に帰ってきて一晩泊まった娘は、順調な回復ぶりで常時ご機嫌でした
ただ、今後の身の振り方に関しては、いまだ本当には決心つかず、心定まらず、
の様子でしたので、
「急がば回れ、無理して今決めなくても、そのうち自然な流れで心が決まるよ」
そうアドバイスいたしました。
その言葉に、ホッとした顔をしていましたよ
こんなに不安定で先行きの見えない不安いっぱいの時代に、
生活の基盤さえ持てずにいて、なにのん気な事を言ってるのか、と、
能ある方々からはお叱りを受けるかもしれませんが、
私は、今はそれでいいと、心から思っているのです。
こんな時代だからこそ、人生を生き抜く姿勢そのものを形成することの方が、
なにより大事だと思うからです。
泥沼に嵌ったら、抜け出そう抜け出そうと必死に足掻いて更にドツボに嵌るより、
こんな泥沼でもいったんプカプカ浮いてみるか、と力を抜いたほうが生き延びる確立は高い。
身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ、です(笑)
どんなときも余裕を持って身を処していく、そんなことを覚えて欲しいと思うのです。
どのみち、長い人生、どっちに転ぶか、なにが起きるか、
なにが幸せでなにが不幸か、しょせん人智の及ぶところではないのですから。
これ、現在の私の、人生経験から得た真理なり・・・です(笑)

9日の日は、母の日を前に実家へ行って、
立ち退きで引越してから2度目の訪問でしたので、
年賀状の住所を頼りにあやふやな記憶を確認しつつ、どうにかこうにか辿り着いて、
ずいぶんご無沙汰してしまいましたが、母はとても元気でした
要介護2とのことで、4月からはデイサービスにも行くようになったそうですが、
「お婆さんばっかりやで
と、えらく憤慨していました。
「お母ちゃんも十分お婆さんやろがーーー
「えっ、まあ、そらそうやけど・・・」
だと。
大笑いです
姉は、パート先でリストラが始まっているとかで、とても憂鬱そうでした。
「家にずっとおるなんて、頭、変になりそうやわ
「わたしなんて、毎日毎日家に居るねんで。でも全然退屈せえへんよ。大丈夫やて
「ああ、信じられへん・・・嫌やわ、もうどないしょう・・・
そっか・・・
子どもの頃は、わたしのほうがうんとヤンチャで、姉はおとなしい子どもだったけど、
今はそれが逆転して、姉は外出好きの旅行好きのおしゃれ好きの、
とても外交的な性格になっているんだ・・・
その日も、パート帰りに「ネイルアート」なるものへ行ってきて、
それはそれは美しい爪を見せてくれました
薄いピンク色の爪にキラキラ輝く星屑のようなものがいっぱいくっ付いていて・・・
「姉ちゃん、家事するときどうしてるの
素朴な疑問が湧いてきます。
「そんなん、もちろん必ずゴム手袋するねんやん。それに意外と取れへんねんで」
「ふーーーん」
感心するのみです。
わたしは・・・面倒くさいおしゃれは真っ平ごめんですから、
いまだ健在の姉の女心に、乾杯です(笑)

なんだかあっちもこっちも平和です・・・
ありがたいなぁ、と思います
幸せだなぁ、と思います

「連休中は台詞覚えに費やされるであろう・・・」との予想は、役が踊り子に決まって、
「次の稽古までは、今までやった踊りを忘れないようにしてもらえればいいですよ」
との演出のお言葉で一気に覆されてしまい、殆ど進歩なしのままです
少しはエンジンをかけないと、とは思うのですが・・・
出番も少ないし、台詞も少ないし、で、安心しちゃってて、
緊張感が完全に抜け落ちちゃってて・・・
ちょっと、なかなか、まだ無理、なようでして

ただ時々考える
もしこのまま健康体でいられたら、そして死ぬまで続けることができるとしたら、
これからまだ何十年も芝居をやっていける、という訳でして、
これって半端なく長いのではないでしょうか
人生を、これまでとは全く違う色に塗り替えてしまえるほどの、
とんでもない長さなのではないでしょうか
自分の一番好きなことをやり続けて老い、死んでいけるとしたら・・・
今まであった不幸のすべてをチャラにしても、まだ足りないくらいに、
こんなに素晴らしい人生はありません・・・

とはいえ、ころころ気が変わるわたくしゆえ、
やはり、先の見えない人生、なのであります
この記事のURL | 未分類 | CM(0) | TB(2) | ▲ top
ハハハハハ・・・
- 2012/05/13(Sun) -
頂きました、母の日のプレゼント

moblog_b06159f6.jpg
moblog_8ec7cbb9.jpg
大のお風呂好きのわたくしめにぴったりな3種類の入浴剤。
泡がブクブク出るやつだって
キャーーー泡風呂はわたしの憧れだったのよねーーー
お金もないのに、一生懸命考えてくれたのでしょうね・・・
ありがとう
同封されていた手紙、一生大事にするね

12日土曜日はWSへ。
今日こそとことんサボろう、そう思っているのに、
ついつい汗びっしょりになるまで踊ってしまう
今回も30分を越す創作ダンスから始まる
そして、今日でようやく一通り、全員の初演技指導が終わった。
みんな檄が飛ぶと、申し合わせたかのごとく金縛りになって立ち竦む。
言われれば言われるほど、反対の反応をしてしまう。
まるで体が拒否反応を起こしているかのように。
若いからなのか、と思う。
無意識に、言われたことをパーンと跳ね返している・・・
自己防衛に必死になってしまうのかもしれない。
そうでもしていなければ、あっという間に、まだ脆弱な自分というものが、
壊れてしまいそうになるのか
若いんだろうね・・・
若いって辛いね・・・

「次、あんたやってみ。覚えてきたか
と、唐突に振られる
「いえ、あのぉ、他の脚本にしようかとも考えていて、いまだ探したりもしてるんです」
「なんやねんなーもうあんたの曲も探してきたし、どんな演出がいいか、
 いろいろ探して決めてきてるのに」
「あっ、そうなんですかやりますやります。すいません」
「もうーーー別にええけど
「いえ、やりますやります。すいません。班女やりますんで」
演出に駆け寄り焦りまくるわたし・・・

脚本の変更に関しては、全員の一通りの演技指導が終わってから相談してみようと、
先延ばしにしていたのだが、この演出家、マジ、本気やった・・・
申し訳なかったな、と思う。
演出家以上の本気を出さなければ、と強烈に反省する

「覚えてこな、話になれへんわ」
そうは仰いますが、どうやら脚本化するのも自分もちらしい、と今日知ったばかり。
「今入ってる劇団の公演が近づいていて、そっちも台詞がなかなか入ってこなくて」
「アホヤなぁ。やったらええねん。そっちの演技も膨らむんやから」
「はい、覚えてきます、自信ないけど・・・」
「まあ、役者は40越えたら、急激に台詞覚え悪くなるからなぁ・・・」
そ・そ・そうだったのか・・・
どおりで、かつてあれほどの記憶力を誇っていたわたくしが、いまや激衰えするわけだ・・・
悲しい現実を踏まえつつ、来週のWSまでに本を脚本化して、
演出曰く、様式美を踏まえて、少しでも台詞を覚えていこうと決心する。
「踊り子」も放ったらかしやのに、ねっ・・・
どうなるこっちゃら・・・

今回、一番驚いたのは、雑談の中に出てきたトンデモ話
「サルトルとボーボワールの通訳したときになっ・・・」
はあーーー 「サルトル」に「ボーボワール」だとーーー
そこらのおっちゃんのことみたいに話すことやろか
「サルトルみたいに真っ直ぐに平等に人を見る人間は、今まで居らんな」
なるほど、って、さっぱり分からんけど、隣のおっちゃん、とおんなじ人間やから、
それもありかな、と納得したのでした・・・(笑)

まあ、なにしろ実に面白く興味深い人であります。
WSの間中、わたしはいつもハラハラさせられ、
びっくりを通り越してしまって、涙が出るほどゲラゲラ笑ってばかりなのですよ
愉快、愉快、実に愉快なWSです
この記事のURL | 未分類 | CM(0) | TB(1) | ▲ top
不安になったり、喜んだり・・・
- 2012/05/15(Tue) -
14日、月曜日の京都は最高気温が27.9℃で、まるっきりの夏日でした

moblog_9d47d631.jpg
満開~

moblog_9a90f3a6.jpg
木陰で一休み・・・

8月の公演に向けて本格的な稽古が続く・・・
のだけれど・・・
ちょっと、不安・・・
どうにもメリハリがあまりにもなさ過ぎて、長々続く会話劇がやたらと退屈で、
稽古場で観ていて、いたたまれない気持ちにすらなってしまう・・・
これから演出がきっとなんとかしてくれる、と思うんだけど、めっちゃ不安です・・・
はたしてこんな状態から、なんとか観劇に堪えうるものに仕上がっていくのでしょうか・・・
わたしゃぁ、怖いよ、マジ・・・
せめて自分のパートは完璧にやり遂げたい、そう思っていたら、
先輩女優が知り合いのダンス教師の方に、一日かけて「タンゴ」を教えてもらえるように、
お願いしてくださったとのことで、
「行きたい人~
との掛け声に、
「はーーーい
と大声で返事をしました
結局、行く人は3~4人しか集まりませんでしたが、
「情熱のタンゴ」を習得すべく、18日(金)、京都へ向かいます
がんばるでーーー

遡っての13日の日曜日。
前日の土曜日はいつもの如く、WS帰りに娘の家に寄り、
ふたりで食べて飲んで昼寝して、散々遊んできたのですが、
家に戻ってみると、先月NTTのポイント交換で頼んであったiPodが来ていたらしく、
さっそく再配達を頼んで娘に連絡。
18000以上も貯まっているのに、ポイント交換の商品はショボくて、
わたしの欲しいものは何もありませんでした・・・
唯一娘が欲しがったiPodにしたのです。
「来てたでーーー
「きゃーーー 明日行くーーー
と相成りまして、日曜日、娘は一日中部屋にこもって、
PCで何十枚ものCDからお気に入りの音楽を入れていたのでした

いったい何時間かかったでしょう
「つ、つ、つかれた・・・ 家に帰りたい・・・
ヘロヘロになって帰っていきましたよ(笑)

満足しましたか
ホントに音楽好きな娘です
喜んでくれて、ポイントも無駄にならなくて、よかった、よかった・・・
この記事のURL | 未分類 | CM(0) | TB(1) | ▲ top
ダンス・ダンス・ダンス
- 2012/05/18(Fri) -
moblog_9cff7fa6.jpg

タンゴの練習に京都へ向かっています(^^)v
暑くなく、風が爽やかないい日和~(*^_^*)
この記事のURL | 未分類 | CM(0) | TB(1) | ▲ top
- 2012/05/20(Sun) -
19日、土曜日。
初っ端の長台詞だけはかろうじて覚えてWSへ。
でも、順番は回ってこなかった・・・(笑)
まだ完全の覚えている自信はなかったので、ホッ・・・ なのです。
しっかし、端からあっちの世界にイッチャッテル役をどう演じるか、
演技プランに迷い大きく、最初からあまりにテンションをあげすぎると、
とてもじゃないけどこの長台詞、もちやしないだろうし・・・
迷う迷う・・・
来週までにはきめなくちゃ・・・

20日、日曜日。
娘が再び音楽を入れるためやってくる。
わたしは明日に控えて台詞覚えとダンスの練習。
覚えられへん、覚えられへん、なんて言ってるから、尚更覚えられないんだ
そう自分を叱咤し完全暗記を決意す(笑)
やっぱりそう決めちゃうと覚えられるものなんですよね~
っていうか、覚えるまでやりました。
ピアニストは、あの難解な曲を何十曲も完全に長期記憶にまで入れなければ話にならないように、
役者は台詞を完全に長期記憶にまで入れることが最低条件なんだから。
言葉の身体化、なんていっても、長期記憶にまで入れちゃう以外、術はないんだから。
あの演出の言うとおり、
「覚えてこな、話になれへん」
ごもっとも、ごもっと

夕方、娘を送っていく。
娘の歌を聴く・・・
やわらかな膨らみとやさしい温かみと、人間らしさにあふれたいい声・・・
それでいてどこか切ない魂の声・・・
楽器に喩えれば、そう、人間の声に最も近いチェロ・・・かな・・・
わたしの最も好きな楽器でもある・・・

紫陽花が蕾をつけている。
moblog_2778774d.jpg
楽しみが、またひとつ増えた

明日の金環日食、見られるかなぁ・・・
私は、これを試してみます。
10cmくらいの手鏡を用意し壁に太陽光を反射させる。
欠けた太陽の形が壁に映る。
壁から十分に離れること、鏡に映った太陽光を直接覗き込まないこと
これなら道端でもできそう
この記事のURL | 未分類 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
欲求不満・・・
- 2012/05/23(Wed) -
「カモミールティー」を買う。

camomile.jpg

語源はギリシャ語で「大地のリンゴ」
リンゴのようなやさしい甘い香りをさせる植物で、
4千年以上前のバビロニアではすでに薬草として用いられていたと言われ、
ヨーロッパで最も歴史のある民間薬とされているそうです。
別名「マザーリーフ」とも呼ばれていますが、
その名の通り「母親みたいに優しい」ハーブです

大きな寒暖差が続く毎日に、わたしも少し体調不良・・・
そして、芝居の稽古が続く中、強いストレスを感じている・・・
そう・・・踊り子、に満足できなくなってきたのだ。
「もっと、芝居がしたい
「もっと、演技がしたい
稽古場で、居た堪れなくなるほどの激しい欲求不満に悩まされている・・・
年にたった1回しかない舞台・・・
そこで芝居が出来なかったらいったいどこで芝居をしろっていうのーーー
腹の底からそんな叫び声が突き上げてくる・・・
こういうのって、理屈じゃないんだよね・・・
頭では十分に理解していても、体と心が叫ぶ、みたいな・・・
しんどい稽古です。
来週は少し休憩・・・
お休みをもらいました。

カモミールといえば「神経を鎮めてリラックス効果をあたえる薬草」として有名。
リラックスタイムや、バスタイムの前に飲むと疲れの回復も早くなるし、
神経を鎮めることで安眠効果もある。
今のわたしの救世主

camomile2.jpg
カモミールの可愛い花に癒されます
この記事のURL | 未分類 | CM(0) | TB(1) | ▲ top
| メイン |