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体調悪し・・・
- 2016/10/02(Sun) -
久しぶりに体調が悪い日々が続いていて、
昨日はボランティアからの帰り道、
喧噪の街中であるにもかかわらず、
へたり込んで泣きたくなってしまっただ・・・(笑)

まさか大阪生まれ大阪育ちの私が、
梅田界隈で迷子になるなんて、
今更ながら、大阪駅周辺は私の想像をはるかに超えた
驚愕の変貌を遂げていたのです・・・(笑)

乗換駅に辿り着けなくて、歩くこと約1時間・・・
あまりのしんどさに、これじゃあ、外出恐怖症になりそうだ・・・
いや、もうすでにその片鱗が・・・
勇気を振り絞らないと、外に出れなくなっているのが現状だ。

NHKの「キラーストレス」という番組で紹介していたが、
乳幼児期の生育環境が良くないと、
不安・恐怖・ストレスを感じる偏桃体が
通常より大きく敏感になるとか・・・

それだよそれだよ~!!
私は我が意を得たり、と心の底から納得したものだった。

長い時間をかけてかき集めた知識と言葉で
自己分析と認知を変える努力を重ね
どうにかこうにかここまでたどり着いた私だが
どうしても変えられなかったのが
神経の過敏さ、だった・・・

乳幼児期に、父親の死という一大イベントの渦中に置かれ
鳥小屋の二階に長く放置されていた私の偏桃体は
もしかしたら人の2倍はあるんじゃないか、
いや、10倍の過敏さを抱えている、それが私の実感だ。

そして、この過敏さ故の苦しみは、誰にも理解されない・・・
ひとりでじっと抱え込んで、堪えて生きるしかない・・・

社会的存在としては致命傷なんだな、これが。
当たり前のことが当たり前にできなくなる。
約束を反故にせざるを得なくなる。
いわゆる、ドタキャンが増える・・・
積み重ねてきた信頼や信用を無くす・・・
言い知れぬ悲しみと虚しさに襲われる・・・

季節の変わり目ゆえの不調、
誰もが感じる不調、
そう割り切ることができないほどの苦痛だ。

ま、同じ番組で、
唯一偏桃体を縮小できると紹介されていた
「マインドフルネス瞑想法」
既にCDを購入し、日々実行中で、
「さてさて、この命が在る間に、果たしてどこまで楽になれるか?」
・・・ただいま実験真っ只中な日々でもある。
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寂静・・・
- 2016/10/09(Sun) -
ゲリラ豪雨のような激しい雨が降っている朝。
さすがにあ~ちゃんも朝のお散歩を諦め、
おとなしく眠っている。

9月から毎週・週5で東京に出張している娘は
金曜の夜に帰阪し、土曜日の昨日には早々とデートを済ませ、
この3連休、超レアに、今日・明日と2日間も家にいることになった。

ゆっくり顔を合わせるのは週1がやっとの最近。
昨日録っておいた「世にも奇妙な物語」でも一緒に観ましょうか。
そして、夜ご飯は久しぶりに「すき焼き」でもしましょうか。

これまでの人生、甚だしい愛着障害に苦しんできた私だが、
ここにきて、人との「心の絆」というものがやっと生まれつつあるように思う。

離れていても大丈夫。
繋がっているんだよ。

心の奥の奥に、安心感というか信頼感というか
そんなものが生まれて来つつあるように思う。
あの、身体が引き裂かれるような強烈な痛みを伴う孤独感は
少~しだけ薄れていったような気がする・・・

ああ、なんと長い時間がかかったことか・・・
ああ、なんと痛々しい人生であったことか・・・

日々は穏やかで、少し寂しく、そして静かだ。
私はゆっくりと動き、ゆっくりと話す。
ひとつひとつの出来事や行動を、まるで初めて体験するかの如く、
丁寧に、ひとつひとつ、確認しながら、
愛おしむようにして生活している。

子どものころから好きで、比較的得意ともいえる、
「レース編み」が今の日々の楽しみ。
100均でレース糸をカラフルに揃え、あれやこれやと編んでいる。
例えば、定番のコースター数枚、ちょっと大物のモチーフつなぎのカフェカーテン、
花瓶や置物などの敷物のドイリー数枚、
アクセサリーのラリエッタやネックレス、ブレスレット等々・・・
寒くなったら、去年からの続きで「毛糸のベスト」を仕上げようと思う。

最近の運動はまた「筋トレ」にハマっていて、
「ファンクショナルトレーニング・機能的筋トレ」とやらを見よう見まねでやっている。
秋なのに、ここのところの不調ですっかり引きこもりだ。
散歩すら儘ならない・・・
だから手を変え品を変え、自分を騙し騙ししつつも、
継続的に運動は続けている。

こころと身体の深~い関りは
長年の経験で嫌というほど思い知らされているから
不調の時ほど運動は欠かせない。
重い症状に落ち込まないための重要な防波堤だ。

不思議なほど、家事には支障がない。
特にお料理は日々の楽しみといっても過言ではない。

家事ができなくて、お料理ができなくて
冷蔵庫の前に1日中しゃがみ込んで泣いていた、
あの頃が嘘のようだ。

それだけでも深い感謝の思いでいっぱいになる。
家族のために、いえ、今や食べることが大好きになった自分のために
日々、安くても手間暇かけた美味しいお料理を作れることは
今や日々の生活の、最大の喜びとも言える。

静かで、少し寂しい日々。
かけがえのない、私の日常。
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生涯賃金
- 2016/10/16(Sun) -
「大卒女子の生涯賃金って、2億1千万くらいらしいわ~。
 私、結婚しても正社員で働き続けたい

最近の娘は、将来の生活への青写真をあれこれ考えるらしい。

「お母さん、週に一日くらいなら習い事に子どもを連れて行ってくれる?」
 ここから1時間もかからないところに住むからさー」

「病気の時だけでいいから、子どもみてくれる?」

そうか・・・
私・・・寂しいとか、ホッとひと息、だとか
そんな暢気なこと言ってられなくなるのかもしれないな・・・

今の日本の社会情勢では、
親の援護なくして女が結婚・出産・正社員で働き続けるなんて
とてもじゃないけどできやしないのだ・・・

ホンマに、こんなことしてたら
日本の女は誰も結婚も出産もしなくなるわなあ・・・

わかってるよ
お母さん、お前に稼いでもらうため
できることはやるから、しっかり働いてくださいませ・・・

さて、身体にだけは気を付けないと、
2億1千万がパーになるし・・・(笑)
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ハネムーン・・・
- 2016/10/24(Mon) -
娘と、初めてふたりで旅行に行くことになった。
割安のチケットを手に入れたのだ。
場所は南紀白浜。
なんてベタなところ・・・(笑)

そんなベタでチープな旅行ではあるが、
今日、娘と一緒に、
あ~でもないこ~でもないとワイワイガヤガヤ、
カレンダーを見ながらなんとか日程調整をつけて、
ネットでホテルに宿泊予約を入れ、
最寄り駅から二つ先の駅前から出ていると最近知ったばかりの
「白浜ブルースカイ号」のバス乗車券を2枚手に入れた私は、
徐々に異常な興奮状態へと昇り詰めて行き
家族に笑われるほどの頓珍漢な言動を繰り返すのであった・・・(笑)

素直に、とてもとても、嬉しい。
旅行なんて夢のまた夢のこれまでの人生だった。
一昨年、突然思い立って決行した、
親友を訪ねての山口旅行以来、2度目の旅行だ。

来年6月には結婚してこの家を出ていく娘との
もしかしたら、最初で最後の旅行になるかもしれない。

子どもの時から母子家庭ゆえの貧乏で、
早くに家を飛び出してさらにド貧困に陥り、
結婚してからは、
夫の転・転・転職・独立と倒産・借金&浪費・末期までいったアルコール依存、等々で
生き地獄のどん底・極貧・破滅にまで行きついた、
出来過ぎたコントのようなこれまでの人生だったから・・・(笑)

11月20・21日。
私の人生の「金字塔」のような、
ベタでチープな娘との甘いハネムーン・・・(笑)
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私はボランティア。
- 2016/10/30(Sun) -
先週は、母のショートステイの週だったので、
25日と28日に面会に行った。
今回は2回と少ないが、
どうしても外せないボランティアや政治集会も入っていて
これが精一杯だった。
(ええ、少し体調も持ち直しているのです)

25日は職員さんたちがイベントを催してくださり、
私も参加して一緒に童謡を歌ったり、
漫才やマジックショーを見せてもらったりして約1時間余り、
母も楽しそうに過ごしていた。

28日は雨の中、夜に予定していた政治集会の前にと思い、
初めて夕方4時という遅い時間に訪ねた。
この日も、「さっきまでトランプしてたんやで」と、
これまでにない生き生きとした表情でそう答えてくれた。

・・・やっと少し慣れてくれたのかもしれない。

「寂しい、寂しい」
そう言っては私を困らせた母。
いつ行っても、薄暗い部屋でただ横になっているだけの母。
私は太い毛糸の編み物をもっていってみたり、
エッセイ本を読み聞かせてみたり、
脳トレのドリルをやらせてみたり、
少しでも母に元気を取り戻してもらおうと悪戦苦闘していたのだ。

「何言ってるの、こんな豪華ホテルみたいなところに入れてもらってるのに」
対応に窮すると、私は頓珍漢な答を繰り返すしかない・・・。

ショートステイの期間は、姉には頭を空っぽにしてもらいたいと思い、
姉は一度も面会に行っていない。
夫の店の手伝いに行っていることになっているのだ。
この間、2~3回私が行くという取り決めで、
緊急連絡先も私の携帯になっている。

だから、ショートステイでの母の様子は
私が報告する内容でしか姉は知ることができない。
姉を落ち込ますわけにはいかないので、
そんなに悪い報告はできない・・・。

昼間はデイの人たちと合流し、
あれこれ面倒をみてくれるショートステイを見つけ、
姉に勧めてみたこともあったが、
金銭的な負担が増えるので駄目だと言われた。
「冷たいと思われるかもしれないけど、
 100歳まで生きられたらどうしようと思ってるから、
 母の年金は(約月14万円)少しでも貯めておきたいねん」
そう言われた。

そうか・・・
母の年金でも自由に使ってはいけないのか・・・

私は月14万円もあればもっとマシな施設に変われるはずだと、
単純にそう思っていた。
私なら、そんな先のことをあれこれ悩むより、
今の1日1日を少しでも良くしてあげたい、そう考えるのだが、
主たる介護責任者は姉なので、私は黙って引き下がるしかない。

「少し慣れてきたみたいだったよ。ひと安心かもねー」
慌ただしく夜の政治集会に向かいながら、
今回は電話で姉に報告する私の声も弾んでいる。

ショートステイを始めて5か月。
やっと、少し、ホッとした・・・
これなら、何とか続きそうだ・・・

あれほど憎んだ母は、すでに母ではなくなっていて、
助けを必要としている「認知症老人のA子さん」であり、
私は介護を依頼されたボランティア・ヘルパー・・・なんだね、きっと(笑)
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