FC2ブログ
2020 05 ≪  06月 123456789101112131415161718192021222324252627282930  ≫ 2020 07
サバイバーからスライバーへ②サバイバーの特徴
- 2007/02/21(Wed) -

精神科医・斎藤学氏「メッセージ」から


サバイバーは大人としての自分の行動の中に、
子ども時代の自分が顔を出してしまう。


サバイバーは、情緒的な発達に停滞を起こしている。


かつてのトラウマ状況に良く似た状況に遭遇すると、
いっぺんに子ども返りしてしまう。


男の怒鳴り声、ドアのしまる大きな音、ガラスの割れる音など、
暴力を匂わせる各種の音が、そのきっかけになったりする。


ガタガタ震え出したり、逆にニコニコと不自然な笑い顔が出てきたりする。


アダルト・チルドレン(AC)という言葉は
サバイバーのこうした特徴をとらえたものであり
この言葉の作り手、ジャネット・ウォイティッツは、
「ACは55歳になっても、5歳のときと同じです。
5歳のときの情緒と行動が、
55歳になっても突然顔を出すことに気づいて、
わたしはこの言葉を作ったのです」と言っている。


非現実的な完璧を求めたり、
すぐに被害妄想のとりこになったりするのも、
子ども返りするということを念頭におけば理解できる。


子どもは非現実的なパワーの幻想に包まれ、
それが壊れそうなときには被害妄想を抱きやすいものなだから・・・

この記事のURL | サバイバーからスライバーへ | CM(2) | TB(0) | ▲ top
<<         鬼 | メイン | サバイバーからスライバーへ ①サバイバーの特徴>>
コメント
-  -
takeさん、コメントありがとうございます。
takeさんの「何が無理じゃないのかがわからない」
とのお気持ち、とてもよく解ります・・・
私の場合、身体に故障が出てきて初めて
「ああ、また無理してたんだ」と気づきます。
大抵、手遅れで病院通いになります。

takeさん、しんどい時は多分無理してるんだと思います。
「いい加減に生きよう」
「なにを失ってもいいから休息しよう」
私はそう自分に言い聞かせることしか出来ませんが
それも結構効果があります。

ゴメンね・・・
今も「回復への過程」を行きつ戻りつしてるから
何のアドバイスにもならなくて・・・
・・・きっと良い日がまた来る。
そう信じて生き続けましょうね。
2007/02/24 05:04  | URL | イマーゴ #-[ 編集] |  ▲ top

- コメントありがとうございます -
takeです。

無理しすぎでしょうか?

自分ではあまりその意識はありませんが、

無理しすぎ・・・ですよね。

だから苦しいんだ。

でもどうしたら良いかわからない。

ずっと無理した生き方をしてきて、何が無理じゃないのかがわからない状態です。

よく「肩の力を抜いて・・・」といわれます。

でも抜き方がわからないんですよね・・・
2007/02/24 00:35  | URL | take #-[ 編集] |  ▲ top


コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://imago.blog64.fc2.com/tb.php/136-3a4c5182
| メイン |